
大学でのいつもの講義。
今年は、388名の若い方々が選択してくれました。
当初100名ほどでしたが、年々増えて、こんなになってしまいました。
「シミュレーション技術と文化」と題して、理工学部で技術にかかわる若い学生さんと一緒に、技術と人間、社会、そして文化について考えて頂く機会を13年前に頂きました。
学生さんたちの気風が、毎年変わってきているのを肌で感じることも楽しみのひとつです。
ラッキーなことに、ここでの「小さな気づき」「体験流」をもとにして、以前に「電子社会のパラダイム」の最終章を書かせて頂きましたが、その中の文章の一部が、写真の本の48編のひとつに選ばれました。
若い世代である受験生の必須本ですが、本の帯には、「すべての世代に問題提起」とあります。
少しでも、「小さな気づき」のお役にたてれば幸いです。