かつては暴力団と違法風俗店で荒れていた新宿・歌舞伎町が立ち直り始め、健全さを取り戻しつつある。
この歌舞伎浄化作戦の一翼を担ったのが竹花元東京都副知事と中山新宿区長だった。
誰もが無理だと思った困難に立ち向かい、地域の人たちの力を呼び起こして、治安を取り戻していくまでの戦いの記録を振り返る。
竹花 わたしは平成15(2003)年6月に東京都副知事として招かれて、東京の治安再生に力を尽くしてきました。特に、新宿歌舞伎町は暴力団に加えて中国マフィアまで入り込み、とても危険な状態でした。
そこで、治安再生の大きな柱の一つとして歌舞伎町を安全な町にしようと考えたのです。うまくいけば、日本の治安再生の象徴になる。それは、警察庁も警視庁も政府も同じ思いでした。
当時の歌舞伎町はわたしも驚くほどで、視察すると、道路にはごみが散乱し、風俗店の置き看板があふれ、客引きがうようよといて、歩くのが恐いほどでした。
しかも暴力団が週に2、3回地回りに来る。これは聞きしにまさる地だと思ったものです。
詳細は、SAFETY JAPANの記事本文をご覧ください。
nikkeiBPnetより
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