妹の子供の話をしてきましたが、同じ子供の問題で悲しい出来事が起こってしまいました。
山梨県の学園の屋外の女子トイレの中に新生児が遺棄されていたということです。
犯人は、同学園に所属している女子高生(17)だそうです。
なんとも痛ましい事件となってしまいましたが、
おそらくこの女子高生もなんらかの事情があってそうせざるを得なかったのかもしれません。
実際に、自分の子供を殺してしまったことには代わりがないので、弁護をするのもおかしなはなしですが、
頼りたくても頼れないといった状況にあったのではないでしょうか。
親とかに話をすることができれば、おそらく怒られることはあっても、
産まれてきた子供を捨てて来いとは言わないでしょう。
親にすら話ができなかったというのは、女子高生自体が未熟であったことも去ることながら、
それを受け入れてくれそうな人が回りにいなかったからではないでしょうか。
高校生ともいえども、まだ子供に代わりはないと思います。
当然、間違いを犯す可能性だって、大人よりも断然に多い。
そういったときに、しっかりと間違いをただしてやれる人がいるかどうか。
叱るべきところはしっかりと叱り、包み込むべきときには、優しく包み込んでくれる人がいるだろうか。
この女子高生の周りにそんな大人がいたならば、ここまで苦しむ必要性もなかったのではないかと感じた。
あなたの子供もどこかで苦しんでいる可能性があります。
なんとなくですが、極端に子供の面倒をみることを嫌がるお母さんお父さんが増えているのではないかと感じています。
自分の子供のこと、守ってあげてほしいと感じる今日です。