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ミネラルそのもの天然塩、海水塩。苦汁(ニガリ)もミネラル

2006-09-26

ミネラルそのもの天然塩、海水塩。ニガリはミネラルはです。ニガリ健康法も話題になっていますが。

天然塩と苦汁(ニガリ)
ミネラル不足によって体調不良を訴える人がいます。ニガリを飲用すると様々な症状が消えることは確かです。しかし、過剰摂取が害になることを、承知すべきです。
ニガリ、苦汁(にがり)について
  ニガリは塩製造にできる副産物です。主成分はマグネシュウムで、昔から、豆腐の凝固剤として活用されてきました。最近の健康ブームで苦汁(にがり)のミネラル成分が注目されるようになり多くの人に愛用されるようになりました。

  製造業者によっては、ニガリを製造するために塩を作るもとも行われているのではないかとも言われるようになっています。なぜなら、ニガリはブームで高額で販売できる商品になったからです。

  ニガリのミネラル成分で治療を行う医師も登場しました。凝固剤として使用されるマグネシュウムが良く活用されているようです。しかし、治療目的であればわかりますが、健康維持目的に、定期的に、日常的に使用されることが本当に良いものか個人的には、疑問が残るところです。ほどほどがいいのではないでしょうか。

  東洋医学の先生方に言わせると、食生活で、内臓がゆるくなっているそうですから、引き締める成分のニガリが効果的なのかもしれないと思っています。

  ニガリ原液を飲んで死亡したと言う事故がある施設であったと聞いています。健康ブームですが、バランスの取れた摂取を心掛けませんか。こういう私は、健康食品大好き人間でした。健康のためなら命をもかけるみたいな所がありました。独り言ですから気にしないでください。


ニ ガリのできる過程、塩のできる過程 
   海水から塩分を取り出すためには、97〜96.5%の水分を、蒸発させます。蒸発させると、硫酸カルシュウムが最初に結晶します。これは石膏で食用になりませんから除去します。次に、塩化ナトリウム、硫酸マグネシウム、塩化マグネシュウム、塩化カリウムが結晶します。この段階の塩には、水分が含まれているので、水切りをします。このとき出る水分が、ニガリです。

   この時の液体を生ニガリと言います。これを煮詰めて濃縮させると、固形物に変化してゆきます。これを噴霧して冷却させると粒状に、薄く延ばして冷却すると、フレーク状になります。

   こうして、精製ニガリの完成です。精製ニガリを溶かして「ニガリ」と称して販売しても問題はないのだそうです。言い忘れましたが、煮詰めてゆく段階で、成分が幾らか失われてゆくみたいですね。信頼できるニガリを選ばなければいけませんね。

注意:最近、イオン塩にメキシコ等から輸入したにがり成分を添加し天然塩として販売している業者もあります。もちろん法律的には問題ないのかもしれませんが、ブームに乗った商魂たくましい方々には恐れ入ります。

顔の見える製造業者から天然塩、海水塩を購入しましょう。

Posted by kudo 21:39:00Comments(0)TrackBack(0)

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