東西奔走

関東と関西を東奔西走する単身赴任おやじの思い付き

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プロフィール
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名前 kiyo_g
性別
出身地 大阪府
好きな食べ物 酒のアテ
自己紹介
関東方面に単身赴任ながら、しょっちゅう大阪に帰宅してるオヤジです。遠く離れた親しい人達に「毎日マジメに生きてんで」を更新してみよかと「ブログ」を書き始めましたが、それがきっかけで新しい出会いもあり、ホンマにエエもんやなと思っております。
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「本・読書・文芸」 の記事一覧
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帰ってきたらテレビでも見よ

2007-12-03
66627.jpg 朝起きて朝刊眺め、裏のテレビ欄見ると、輝アニキ原作「彗星物語」のドラマは今日やったのだな。シゴトでバタバタしているうち、気づけば師走に突入。この調子であっという間に気づけば正月だろう。とりあえず今日の任務済ませて帰ってきたら一杯飲みながらテレビ見よ。
Posted by kiyo_g at 07:07:59Comments(2)TrackBack(0) │本・読書・文芸

「悪果」やっと読み始めた

2007-11-14
65266.jpg 本を買っても、基本的にゆっくりと読む方。読書場所は列車内のみ。読みちらかしていた他の文庫本もようやく区切りがつき、警察と暴力団の癒着を取り上げたというハードボイルドもんの「悪果」を読み始めた。

"一応"高校時代の恩師が書いた話題作。主人公の住まいに、いきなり「此花区」「国道43号線」「(阪神電車西大阪線の)伝法駅」とか、身近な地名が次々と現れ、ついつい引き込まれていく出だし。

いつの間にか、ジブンが見ている世間の風景も、裏に動めく「甘い汁」は、普通に当然の如く想像して眺めるようになっている。それは社会問題にまでなるような大金やなくとも、身近にさえちょくちょく感じる匂い。「身近」というワケではないが、ちょっと前に話題になっていた亀親父の顛末だって、「甘い汁独り占めにしてしもうたんかな」と、似たような匂いプンプン感じる。

「"そこそこ"がどれだけ難しいものか」を既に予感させる出だしだ。しばらく楽しませて頂けそうな"大阪弁"のハードボイルド。
Posted by kiyo_g at 22:09:28Comments(2)TrackBack(0) │本・読書・文芸

年の離れた姉弟

2007-10-25
63754.jpg 我が家の長女と次男は8つ年の開きがある。いくら年の離れた姉弟とはいえ、「女」の姉というもの、「弟」に対しては「意地悪と優しさ」が同居したような「思いやり」を持っているように見える。一方「男」である弟の方は、その"いけず"意に介さずで姉を「冷静に観察」しながらも、年長である情報源の多さから多大な影響を受けもって、大きく「慕っている」ようにも見える。彼らを眺めていていつもそんな「絆」を感じる。
Posted by kiyo_g at 21:25:03Comments(0)TrackBack(0) │本・読書・文芸

小説のドラマ化

2007-10-24
63669.jpg ホームドラマのような設定やとおもた「彗星物語」、12月3日テレビドラマで放映されるらしい。全てというわけではないが、先に小説で読んだ原作を、後になって映像で見るのは、大抵の場合ガックシさせられることが多い。映画であれテレビであれ、限られた時間枠に物語を濃縮して詰め込まなアカンという事情も分かるのだが。そういえば連続ドラマではかえって「別モノ」となってしまい、逆に"当たり"となる物語もあった。

さてこの「彗星物語」は、当時まだ共産主義国家やったハンガリーから来た若き留学生"ボラージュ"と、大所帯「城田家」人々との「触れ合い」や、家族の「絆」「成長」を描いたハナシ。そんな中に「輝アニキ節」とも言える「警句」がいくつもちりばめられている。。。
Posted by kiyo_g at 22:08:16Comments(2)TrackBack(0) │本・読書・文芸

山積み

2007-10-22
63523.jpg ちょっと早目に出発せなアカンかった日曜日の夕方。晩飯も家で食べれんかったので、新大阪にて駅弁買う。酒は「淡麗辛口」で、弁当は「秋味満載」。それなりに旨かったが、やっぱし家で食べる晩御飯にはかなわんかな。

本屋でくだんの「悪果」が目に入りレジに持って行ったのだが、リュックには現在進行中"輝アニキ"の「彗星物語」が。
Posted by kiyo_g at 21:44:19Comments(0)TrackBack(0) │本・読書・文芸

悪因悪果

2007-10-15
62933.jpg 今や売れっ子ミステリー作家となられた、高校時分の美術の先生「黒川博行」さん新作の「悪果」PRページに、著者ご本人のインタビュー動画があった。風貌・言動共に、当時の「ちょいワルおっさん」な印象は、25年の歳月をかけて更に凄みを増し、「おお!」と、なんか懐かしさにも似たちょっと嬉しい感情が湧いた。

インタビューの内容によると、タイトルの「悪果」とは「悪因悪果」という熟語から由来するもので、(因果応報にも似た)悪い原因があって、(必ず)悪い結果があるものだということらしい。
Posted by kiyo_g at 21:32:30Comments(0)TrackBack(0) │本・読書・文芸

朝刊で目に付いた新刊紹介

2007-10-15
62891.jpg 見当たり次第買いあさってしまった「輝アニキ」文庫本を、順番にリュックに入れて移動時の友としている近頃だが、休日の朝、朝刊読んでて見かけた読書ネタ。

新刊書の広告欄に見た「黒川博行」さんの名前。ジツはこのヒト高校の時の美術の先生。「絵」も結構好きなクチやったんで、それを選択科目に選んだのだが、当時の印象は、当時から既に「チョイワル風」で、「ガキになめられてたまるかい」というコワイ雰囲気をプンプン漂わせてはった。
Posted by kiyo_g at 12:45:33Comments(2)TrackBack(0) │本・読書・文芸

おっさんになってからでも遅くはない

2007-10-08
62486.jpg 次男と寄った店で見かけた輝アニキ本「命の器」というエッセイ。数々の作品種明かしやアニキの私論講じた一冊。

その中に思春期に出会った10冊の文庫本をテーマにした一節。

「私は十冊の文庫本に登場する人々から、何百、いや何千もの人間の苦しみや歓びを知った…(中略)…何百、何千ものちょっとした会話から、心の動き方を教わった。」
Posted by kiyo_g at 22:06:11Comments(2)TrackBack(0) │本・読書・文芸

阪神の路面電車

2007-10-04
62298.jpg "輝アニキ"ネタ、前回の移動時から読み始めた「真夏の犬」。1960年代初頭「花の回廊」その後の、ご自身が中学生以降の時代背景をモデルにされたと思われる短編集なのだが、冒頭の話から2話くらい続いて、いきなし福島、佃、此花と、情景リアルに思い浮かぶ地名が出てくる。

経済成長絶対至上で「公害?なんじゃそれ」といった時代背景もあり、神崎川か左門殿川(さもんどがわ)をメタンガス噴出す水面と表現してはる。

そしてその川に囲まれた地域では「川向こうのヤツらが来ると意味なく殴り合いの喧嘩が始まる」とかのフレーズは余りにリアル。
Posted by kiyo_g at 22:07:00Comments(2)TrackBack(0) │本・読書・文芸

昭和の子供

2007-09-11
60626.jpg ゆっくりと、ゆっくりと先日読み終えた輝アニキの「花の回廊」、昭和30年代前半の尼崎(アマ)や福島区を舞台に、作者アニキ自身の子供時代がモデルであろう「松坂家」の翻弄ぶりが描かれ、また朝鮮戦争に揺れる在日の人達の"生命力むんむん"な暮らしぶりも交え、確かに「戦後の昭和」という、混沌と煮えたぎる時代相をも描いた力作やった。

ジブンのコドモ時代は昭和40年代から50年代にかけてで、経済急成長も一息つき"調和"とか"未来"とかが謳われるようになった頃。福島駅にはミスドもマクドもステーキハウスとかも並ぶようになってきてたし、野田阪神に行けば「新橋商店街」だけやのうて、シロ(ジャスコ)やイズミヤのスーパーにも足伸ばしてたし、夏休みは市営プールか、たまにはラサやクラレのプールで泳いでたし。物語に出てくる子供らに比べればもっと平々凡々に世の中を眺めとったように思う。
Posted by kiyo_g at 21:09:33Comments(0)TrackBack(0) │本・読書・文芸
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