東西奔走

関東と関西を東奔西走する単身赴任おやじの思い付き

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プロフィール
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名前 kiyo_g
性別
出身地 大阪府
好きな食べ物 酒のアテ
自己紹介
関東方面に単身赴任ながら、しょっちゅう大阪に帰宅してるオヤジです。遠く離れた親しい人達に「毎日マジメに生きてんで」を更新してみよかと「ブログ」を書き始めましたが、それがきっかけで新しい出会いもあり、ホンマにエエもんやなと思っております。
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「本・読書・文芸」 の記事一覧
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青が散る

2008-01-23
72213.jpg 寒かった寒かった。起きて朝刊取りに行ったら雪舞っていたそんな今日。さて、今夜も10時25分からNHK教育放送を酒呑みながら見てみるべし。

「列車内読書」ネタ。宮本輝アニキの作品の中でも、多くの人に長く読み続けられているという青春小説「青が散る」に、今更ながらやけど順番が回ってきた。3合瓶チビリチビリ呑みながら、先日上りのひかりで読み終えた。
Posted by kiyo_g at 21:34:19Comments(0)TrackBack(0) │本・読書・文芸

言いたいこと

2008-01-16
今見終えた件の番組。ああ、人は相手に伝えたい事があるとしたら、自分の言いたい事を削って削って削りまくるべきなんやろな。そしたら、ホンマに言いたい「要」が見えてくる。そんな事を想い浮かべた。

もし今のジブンがムスメに何か言いたいとしたら、言いたいこと削って削って削りまくるのだ。言いたいコトバを並べれば、自分の自己満足は得れるが、相手の得るものはなし。

やっぱし、輝アニキと呼ばせてもらうぜ。
Posted by kiyo_g at 22:51:16Comments(2)TrackBack(0) │本・読書・文芸

思てたとおり

2008-01-16
心惹かれて止まない作家、宮本輝アニキ。早朝予約録画したその番組第一回目にさっきじっくりと見入っていた。ドラマで脚色された作品は「思てた世界」やなかったりしたけど、輝アニキの肉声は、一言一句、全てが思てたとおりやった。

インタビューで、アニキ自身未だに「うまく言えない」というコトバが繰り返されたのは、テレビという媒体でご自分の想いがうまく伝わるのだろうかという戸惑いなのかも知れないが、言わんとなさる「生きる意味」の奇怪な奥深さは充分感じることができたぜ!

確かにうまく言えない。アニキの作品に感じる共通点で、幸福も不幸も「ある日突然訪れる」という、ある種無機質な展開やのに、読んでる者にとっては「無機質」ではなく血の匂いさえ感じる熱さ。そこに至る経緯は読み取れても、幸福や不幸も「自然現象」のように、訪れる瞬間は「ポトリ」という感じ。

ホンマにうまく言えないが、それでもなんか前向きなエネルギーを貰えた。第2回目の放送はNHK教育テレビでこの後22:25から。楽しみだなあ。
Posted by kiyo_g at 21:31:25Comments(0)TrackBack(0) │本・読書・文芸

チェックすべし

2008-01-11
69738.jpg 普段5号ではNHKしか見んくせに、こともあろうか見逃してしまったぜ!
と、思いきや、来週の早朝に再放送があった。帯で予約録画だな。
Posted by kiyo_g at 13:05:36Comments(2)TrackBack(0) │本・読書・文芸

ネットで購入

2008-01-09
69626.jpg 最近またちょくちょくとYouTubeナドで見るSION兄さん、正月の休暇でタワーレコードを覗いてみたのだが置いてなかった。仕方なくネットで購入して昨日大阪の自宅に届いたらしい。

まだ聴いてないが、昔よく聴いていたころの、「自暴自棄な心の乾き」ではなく、質素ながらも「前向きで豊かな心」が、ジャケットに写る表情からも伺われる。
Posted by kiyo_g at 23:14:44Comments(2)TrackBack(0) │本・読書・文芸

年末年始・後編

2008-01-07
69421.jpg 未明に無事5号へと到着した。年末に激しく戦火上がった野戦は、年明けての今日再燃することはなかったが、まだ予断は許されない状況。一応年末に予定立てておいた作業を淡々とこなしていった2008年業務初日。そして再び5号での晩酌生活も始まり、幻のように過ぎていった年始のデキゴトを振り返る。
Posted by kiyo_g at 20:43:28Comments(2)TrackBack(0) │本・読書・文芸

活字で楽しむにかぎる

2007-12-03
66685.jpg 酒飲んで忘れて見逃すことはなかったテレビドラマの「彗星物語」はだいたい思うてた"期待"通り。登場人物の機微を見事に大阪弁で描いた原作を先に読んでいただけに、大袈裟なドラマの演出はさすがに興醒め。まあこんなもんやろ。

だいたい読書中は自分勝手にキャスティングするもんやから、「ボラ助、アホ犬」と連呼するじいさん"福造"の役は「笑福亭松之助」師匠。父親"晋太郎"は「國村 隼」さんと勝手に決まっていたし。しかし留学生"ボラージュ"は「浅沼コリン」君で、まあまあエエ感じに納まっていたかも。

原作では登場人物の機微を描くキーマンとなっていた、アホ犬"フック"をドラマで描くのも難しかったのだろうな。それ以前に、ドラマでは心情描写が大袈裟なもんやから、動物に持たせた「含み」は殆ど無意味な「わざとらしさ」に映ってしまう。

結末も、原作にはなかった波乱劇を苦し紛れに絞り出した感じ。切なさを残しながらも、家族のその後を想像させる原作の終章、あっけなく描かれた"フックとの死別"は、確かにテレビドラマでは表現不可能かも。ジブンの頭の中では、真夜中庭でフックを埋葬する穴を、"國村隼"さん制して一心に掘り続ける"松之助"師匠の絵が、完全に出来上がってしまっていた。

「家族」「家族」とセリフで連呼されるとさすがにゲップが出てしまった。輝アニキの物語は、やっぱし活字で楽しむにかぎる。
Posted by kiyo_g at 22:50:17Comments(2)TrackBack(0) │本・読書・文芸

帰ってきたらテレビでも見よ

2007-12-03
66627.jpg 朝起きて朝刊眺め、裏のテレビ欄見ると、輝アニキ原作「彗星物語」のドラマは今日やったのだな。シゴトでバタバタしているうち、気づけば師走に突入。この調子であっという間に気づけば正月だろう。とりあえず今日の任務済ませて帰ってきたら一杯飲みながらテレビ見よ。
Posted by kiyo_g at 07:07:59Comments(2)TrackBack(0) │本・読書・文芸

「悪果」やっと読み始めた

2007-11-14
65266.jpg 本を買っても、基本的にゆっくりと読む方。読書場所は列車内のみ。読みちらかしていた他の文庫本もようやく区切りがつき、警察と暴力団の癒着を取り上げたというハードボイルドもんの「悪果」を読み始めた。

"一応"高校時代の恩師が書いた話題作。主人公の住まいに、いきなり「此花区」「国道43号線」「(阪神電車西大阪線の)伝法駅」とか、身近な地名が次々と現れ、ついつい引き込まれていく出だし。

いつの間にか、ジブンが見ている世間の風景も、裏に動めく「甘い汁」は、普通に当然の如く想像して眺めるようになっている。それは社会問題にまでなるような大金やなくとも、身近にさえちょくちょく感じる匂い。「身近」というワケではないが、ちょっと前に話題になっていた亀親父の顛末だって、「甘い汁独り占めにしてしもうたんかな」と、似たような匂いプンプン感じる。

「"そこそこ"がどれだけ難しいものか」を既に予感させる出だしだ。しばらく楽しませて頂けそうな"大阪弁"のハードボイルド。
Posted by kiyo_g at 22:09:28Comments(2)TrackBack(0) │本・読書・文芸

年の離れた姉弟

2007-10-25
63754.jpg 我が家の長女と次男は8つ年の開きがある。いくら年の離れた姉弟とはいえ、「女」の姉というもの、「弟」に対しては「意地悪と優しさ」が同居したような「思いやり」を持っているように見える。一方「男」である弟の方は、その"いけず"意に介さずで姉を「冷静に観察」しながらも、年長である情報源の多さから多大な影響を受けもって、大きく「慕っている」ようにも見える。彼らを眺めていていつもそんな「絆」を感じる。
Posted by kiyo_g at 21:25:03Comments(0)TrackBack(0) │本・読書・文芸
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