| 「本・読書・文芸」 の記事一覧 | ||
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ちょっと前に読んだ「ひとたびはポプラに臥す」という本は、著者「宮本輝」あにきが、憧れの名僧「鳩摩羅什(くまらじゅう)」の足跡を追うという旅のエッセイやったのだが、シルクロードで目のあたりにした、漢民族とチベット、ウイグル族との関係にも、その私見・至言がちりばめられている。報道賑わす「聖火リレー騒動」の根底にある背景を生々しく垣間見ることもできる。
いずみたくが作曲した「希望」ではない。フレッシュマンのグループがわんさか溢れかえっていた週末の小田原駅。本社があるのであろう関東方面での入社式を終えて一旦帰阪するグループだろうか、後ろからこんな会話が。
おっさんとなってから妙に文芸づいてるこの頃。学問を学んだ訳でもなく文学的手法云々は語れないし、ただ単純に移動の時間を楽しませてもらっているだけなのだが、その結果、公私共に、たまに出くわすちょっとした局面とかでも、相手を想い、家族や後輩に対して言い切ることのできる、「心のネタ」のようなものを養わせてもらっているようにも思える。恩恵というものは後付けながら、楽しませてもろて、その結果恵み貰えることに感謝してる。| 1/5ページ | 次のページ> |