東西奔走

関東と関西を東奔西走する単身赴任親父の日々思い付きあれこれ

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プロフィール
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名前 kiyo_g
性別
出身地 大阪府
好きな食べ物 酒のアテ
自己紹介
関東方面に単身赴任ながら、しょっちゅう大阪に帰宅してるオヤジです。遠く離れた親しい人達に「毎日マジメに生きてんで」を更新してみよかと「ブログ」を書き始めましたが、それがきっかけで新しい出会いもあり、ホンマにエエもんやなと思っております。
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「本・読書・文芸」 の記事一覧
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2008-06-21
その人その人の持っている、さまざまな業というものがあるという。列車内で読んでる「月光の東」も、先日読んだ「錦繍」も、そんなヒトの持つ業というものを描いた物語。小説にあるような偶然や奇を身近に見かけることは殆どないけれど、大なり小なり、業というものを、周りのヒトにもジブンにも感じる瞬間は確かにあるかも。
Posted by kiyo_g at 17:35:28Comments(2)TrackBack(0) │本・読書・文芸

青ジャージ着て長野へ行ったのか?

2008-04-24
82997.jpg ちょっと前に読んだ「ひとたびはポプラに臥す」という本は、著者「宮本輝」あにきが、憧れの名僧「鳩摩羅什(くまらじゅう)」の足跡を追うという旅のエッセイやったのだが、シルクロードで目のあたりにした、漢民族とチベット、ウイグル族との関係にも、その私見・至言がちりばめられている。報道賑わす「聖火リレー騒動」の根底にある背景を生々しく垣間見ることもできる。
Posted by kiyo_g at 22:08:29Comments(2)TrackBack(0) │本・読書・文芸

希望

2008-04-05
81279.jpg いずみたくが作曲した「希望」ではない。フレッシュマンのグループがわんさか溢れかえっていた週末の小田原駅。本社があるのであろう関東方面での入社式を終えて一旦帰阪するグループだろうか、後ろからこんな会話が。

新入社員A君:「希望配置先とか、なんて言うた?」
新入社員B君:「"特に希望はありません"が決まり文句なんやろ?希望先なんか言うてもカンケーないって言うし…」

言い方に希望ないなあ。
 
 
A君:「オレは大阪やったらエエのになあ。ところでキミどこ住んでるのん?」
B君:「綾部。知ってる?」

A君:「…ああアヤベな…、バス停やったら知ってるで」
B君:「どこのバス亭やねん」

A君:「ごっついダムのあるとこやろ」
B君:「それはクロベ」

A君:「うそうそ、山陰本線の綾部な。夏暑い盆地、勿論知ってるで。」
B君:「ってどないやねんな」

やるな、新入社員A君。きっと希望の配属先を申告する時「自分を活かせる地域ですから」とか言うたのかな。でもたとえ関西以外の地域に配属となっても、たとえ君のボケに突っ込んでくれるヒトがいなくなろうとも、たとえこの先いくら翻弄されようとも、希望を捨ててはいかんぜ。
Posted by kiyo_g at 10:48:45Comments(2)TrackBack(0) │本・読書・文芸

北陸本線の旅

2008-03-23
79813.jpg 夕べ、合計820kmの旅を終えて無事帰還した。最後に力尽きて瞬いてしまったが、サンダーバード50号は大阪止まりにつき、無事その日のうちに野田阪神へとたどり着けた。

朝5:30苦手な早起きをして待ち合わせの横浜駅を目指す。電車に乗り込んで空いてる座席を捜していると、「顔面血まみれ」のおっさんが幸せそうに寝てた。えらい飲み方してたんやね。ジブンも気をつけねば。
Posted by kiyo_g at 11:26:10Comments(0)TrackBack(0) │本・読書・文芸

避暑地の猫

2008-03-04
77839.jpg おっさんとなってから妙に文芸づいてるこの頃。学問を学んだ訳でもなく文学的手法云々は語れないし、ただ単純に移動の時間を楽しませてもらっているだけなのだが、その結果、公私共に、たまに出くわすちょっとした局面とかでも、相手を想い、家族や後輩に対して言い切ることのできる、「心のネタ」のようなものを養わせてもらっているようにも思える。恩恵というものは後付けながら、楽しませてもろて、その結果恵み貰えることに感謝してる。

そんな遅咲きの趣味なんで、じっくりじっくり気に入った作家の、過去の古い作品から順番に読ませてもろてる。ここ最近は、地元福島区にご縁ある宮本輝アニキにかなりハマっている。先日新幹線で読み終えた「避暑地の猫」
Posted by kiyo_g at 22:30:42Comments(0)TrackBack(1) │本・読書・文芸

啓発本

2008-02-12
若い頃、安直に啓発本に手を伸ばしていたフシがあった。でも響いたのは、25年くらい前に読んだD.カーネギーの「人を動かす」くらいやった。「どんな人でも、たとえそれが極悪人であったとしても、自分が悪いと思っている人間はいてない。人を動かしたいのなら、まずはその人の重要性を説くべき」と。それだけで全ての人が動く訳ではないが、それをなくしては、自ら動こうという人も誰もいてない。

以来、たとえ雑用を言いつけられても、「ワシにはワシの重要性がある。これは重要な任務なのだ」とジブンに言い聞かせるようになった。人に動かされる(こき使われる)立場の目から、人が動く秘訣を読み解いたつもりに浸っていた。
Posted by kiyo_g at 23:00:53Comments(0)TrackBack(0) │本・読書・文芸

だから明日の朝も闘うのだよ

2008-01-30
73010.jpg テレビ番組の「知るを楽しむ・流転の歳月」最終回を見終えた。さすがだなあ、宮本輝あにき。水のように人の営みを描き、読んだ人の心の化学反応によって血の味に変える、か。一冊の小説を買うための金額は知れてるが、それを財産に変えるも変えんも自分の化学反応次第。

萎えそうな時、知らん顔したい時、むやみに無理したい時、自分しか見えてない時、いつだってそんな時はある。でも心根だけは貧しなったらアカン。この先ちょっと先の未来、50歳過ぎても、何物かに情熱持ってるジブンを目指すのだ。だから明日の朝も闘うのだよ。>ジブン
Posted by kiyo_g at 23:25:23Comments(0)TrackBack(0) │本・読書・文芸

私たちが好きだったこと

2008-01-29
72850.jpg 列車内読書。買い込んでる輝アニキの文庫本で「私たちが好きだったこと」に順番が回ってきた。偶然知り合った4人の男女が同じ屋根の下で同居生活を始めるという一風変わったストーリー。流転の海シリーズなどに比べると、まだ軽妙で読みやすく、一気に読んでしまった。
Posted by kiyo_g at 22:30:28Comments(2)TrackBack(0) │本・読書・文芸

本当の負け

2008-01-23
72221.jpg 読書ネタの続き。いくら一人であれこれ考えても始まらないのだが、ついついあれこれ考え込んでしまう平日の一人酒。何を考え込んでいるかは、ここで書くコトでもない。でも「あぁ〜」とか「うぅ〜」とか「はぁ〜」とか、そんなカンジ。
Posted by kiyo_g at 23:24:41Comments(0)TrackBack(0) │本・読書・文芸

青が散る

2008-01-23
72213.jpg 寒かった寒かった。起きて朝刊取りに行ったら雪舞っていたそんな今日。さて、今夜も10時25分からNHK教育放送を酒呑みながら見てみるべし。

「列車内読書」ネタ。宮本輝アニキの作品の中でも、多くの人に長く読み続けられているという青春小説「青が散る」に、今更ながらやけど順番が回ってきた。3合瓶チビリチビリ呑みながら、先日上りのひかりで読み終えた。
Posted by kiyo_g at 21:34:19Comments(0)TrackBack(0) │本・読書・文芸
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