民家がひしめきあう下町の、屋根の向こうに上がる花火。今年もベランダから見させてもろた。最近よくある突然の雨に見舞われたが、民家の狭間からビールとカメラにぎって椅子に座った。
昼間、次男と車で豊中方面に出かけた。帰りは2号線の渋滞が予想されたので、加島から十三方面へと進路を変えた。北岸の十三も南岸の野田阪神も、浴衣姿の人がいっぱい目立った。皆それぞれ思い出を作るという為に、くそ暑い中を電車に乗ってやってくるのだろうな。くそ暑かったり、突然の雨に襲われたり、共に出かけた相手や家族の横顔と共に、各記憶の中に深く刻まれてゆくことだろう。ごくろう様でした。

一瞬にぱっと開いて夜空を照らし、炎をゆるめながら消えてゆく花火を眺めていると、観ているその時の気持ちによって、華やいだ熱い想い駆られたり、儚く切ない想いに浸ったり、今ある平穏に満たされる気持になったり。自分の心を映し出しているようで不思議なものだ。

使い慣れたちっこいデジカメでビール呑みながら撮影。

一瞬にぱっと開いて夜空を照らし、炎をゆるめながら消えてゆく花火を眺めていると、観ているその時の気持ちによって、華やいだ熱い想い駆られたり、儚く切ない想いに浸ったり、今ある平穏に満たされる気持になったり。自分の心を映し出しているようで不思議なものだ。

使い慣れたちっこいデジカメでビール呑みながら撮影。

