東西奔走

関東と関西を東奔西走する単身赴任おやじの思い付き

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プロフィール
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名前 kiyo_g
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出身地 大阪府
好きな食べ物 酒のアテ
自己紹介
関東方面に単身赴任ながら、しょっちゅう大阪に帰宅してるオヤジです。遠く離れた親しい人達に「毎日マジメに生きてんで」を更新してみよかと「ブログ」を書き始めましたが、それがきっかけで新しい出会いもあり、ホンマにエエもんやなと思っております。
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アジアの激安タイヤ

2008-07-31
96626.jpg 3号の後輪、ほとんど溝なし状態やったんでシゴトの帰りにテスト走行してみた。川べりの見通しの良いカーブで、旋回中にちょこんとブレーキ踏むと、荷重の抜けた後輪のグリップが簡単にブレイクした。それはそれで「おもしろい」かもしれんけど、もしも路面の濡れた高速道路で、ガツンとブレーキ踏まなアカン場面にでも遭遇したら、車がどっちに向いてるのかワカラン状態になるコト間違いなし。

財布には超痛いけど、身の安全はお金には代えられん。そのまま昨日行ったばっかしのオートバックスへと向かった。

「195のロクハン、195のロクハン」とタイヤのサイズを復唱しながら置場を巡回すると、あった。「195-65 14R・広告の品」と貼ってある。プライス見ると20,800円、なんや広告の品と謳ってるわりには高いやんけ。

と、よく見ると、4本で20,800円とある。安!(驚&愕)
メーカーを見ると「クムホ」(KUMHO)とある。アジアのどっかでこさえてる、値段(それ)なりの製品やろうとは思たけど、もうそれほど長くは乗り続けることもできない車。とにかく、ゴムでできていて、ちゃんとした深さの溝があるタイヤなら、それで良いのだ。

と、即座にに「コレくれ」と支払い澄ませて作業を待った。待ってるあいだ、しかし本当にこれでよかったのかと妙に不安なキモチとなってきた。見た目はフツーやけど、走らせてみるとツルッツルで、今以上に心もとないんじゃなかろうかとか、タイヤパターンもじつはハッタリで、全然排水せんのではなかろうかとか、逆に安さを身の危険に代えてしまったのではなかろうかと。

交換作業終え、5号への短い帰路にて感触を確かめてみた。直線ばっかしの国道129を、流れに沿って走っただけなんで細かいところはわからんけど、印象は、「やたらロードノイズ拾う。」「ハンドルから伝わる感触が妙に硬い。」

コンパウンドが硬めなのだろうか、逆に言うと「減らないタイヤ」かも。それ以外はフツー。高速域からドンっとブレーキ踏んだらバララララッとやかましいことやろうけれど、ちゃんとまっすぐ止まってくれそう。フツーに乗っててそんな場面に出くわすことは、基本ないけど。

でも身の危険を感じるような粗悪品というわけではなさそうだ。アジアの激安タイヤ、付加価値にこだわらないのであれば、アリかと思う。


追伸:
と、えらそうに書いてしまったが、このタイヤ、韓国財閥「錦湖」の世界ブランドらしい(知らんけど)。自国と欧米に研究所を設け、中国やベトナムで生産とのこと。ヨーロッパF3の公式タイヤに選定されたり、日本でもGTに参戦してたりとか、参戦してるということは当然「クムホギャル」とかもいてるし、十分メジャーやったのね。

pit_tire.jpg

履かせたタイヤをよく見ると、ブロックのパターンが等間隔ではなかったり、その意味はわからんけどそれなりの特色も見受けられる。「やかましい」と感じたのはこの不等間隔から発せられる「和音」やったのだろうか。来週末の東名・名神の旅、走行距離の5分の1は「慣らし」にあてるが、ちょっとした楽しみができたかも。
Posted by kiyo_g at 22:07:35 │Comments(0)TrackBack(0)

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