密葬という形を取ったので、限られた連絡に弔電も数少なかったのだが、その「四方修」さんという名前は、何故か特に印象が残っていた。経済界などは自分にとっては雲の上の出来事やし、生業とも全くジャンルの異なる業種なのだが、実はそんな有名な方とは知らなかった。
しかし有名無名は関係なく、大局見据えてそのグループを立て直そうと挑んだ人から、ひっそりと頂いた弔電からは、義父の実直な人となりが鮮烈に浮かび上がる。長年勤務したにも関わらず、元の職場関係からの弔電はその方だけであったということも、現役の最後まで、同じく大局見据えて実直に、男気溢れる行動を取っていたのだろうなと想い巡る。
そんなことを、この期に想わせるなんて、やっぱしあんたは凄いぜと胸を突く。
しかし有名無名は関係なく、大局見据えてそのグループを立て直そうと挑んだ人から、ひっそりと頂いた弔電からは、義父の実直な人となりが鮮烈に浮かび上がる。長年勤務したにも関わらず、元の職場関係からの弔電はその方だけであったということも、現役の最後まで、同じく大局見据えて実直に、男気溢れる行動を取っていたのだろうなと想い巡る。
そんなことを、この期に想わせるなんて、やっぱしあんたは凄いぜと胸を突く。

