東西奔走

関東と関西を東奔西走する単身赴任おやじの思い付き

読者登録
現在の読者数 1 人
メールアドレス

  September/2008  
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
プロフィール
プロフィール

名前 kiyo_g
性別
出身地 大阪府
好きな食べ物 酒のアテ
自己紹介
関東方面に単身赴任ながら、しょっちゅう大阪に帰宅してるオヤジです。遠く離れた親しい人達に「毎日マジメに生きてんで」を更新してみよかと「ブログ」を書き始めましたが、それがきっかけで新しい出会いもあり、ホンマにエエもんやなと思っております。
blog内検索

生きていること

2008-07-11
66歳となる義父が、急遽心臓血管の緊急手術をせねばならぬと知らせを受けた火曜日の夕方。ただならぬヨメの口調に、極力周りに迷惑かからぬ方法を頭にめぐらせて、水曜日の午前中、打ち合わせでの顧客先から作業着のまま直接電車に乗り込んだ。
3時頃、大雨が降りだした大阪へと到着した。義母、ヨメ、ヨメ妹の、多少の精神的支えになれればとすぐに病院へと駆けつけた。12時間に及ぶ難手術であった。夜半、手術を終えた執刀医からは、非常に厳しい容体であると告げられた。

深夜ICUにて付き添っていると、ある時から、見る見るうちに血圧が下がり始めた。85ほどあったそれが、3、40分の間に40まで落ち込んだ。慌ただしく午前2時から再度胸部を開けて止血の手術が開始された。

いよいよ、生きては手術室から出てこれないかも知れないという覚悟を決めつつ経過を待った。明け方、手術室から出てきた義父は、まだ息をしてるし、血圧も持ち返している。執刀医も「特に決め手となるような処置はしていないし、何がどうなっているのか、疑問ばかりだ」というような見解を説明してくれた。

まだ安心できる状態ではないが、とにかくその日、土俵際で残った。しかしほぼ20時間にも及びその職責を遂行させる医師の姿を間近で見ると、改めてその職業の過酷さには敬服させられるし、医学だけでは説明のつかん、人の生命力という不思議も感じる。

「生きている」というそのことに、改めて感謝という気持ちを抱いた。まだまだ過酷な時間を過ごさなあかん義父ではあるが、どうか回復に向かうよう祈るばかり。
Posted by kiyo_g at 08:05:18 │Comments(3)TrackBack(0)

この記事へのトラックバックURL

http://www.pwblog.com/user/kiyo_g/touzai_honsou/cwtb.cgi/94245
この記事へのコメント
あにき、なんか大変な事になってますやん、、、
しかし、今が踏ん張りどころ!くじけてはなりませぬぞ!!
なんかあったら言うてね、あまりチカラになれへんと思うけど・・・。
Posted by ユキオウ at 2008-07-11 19:53:46
心身ともにお疲れの事と思います・・・。
こちらも何も出来ませぬが何かあったらです・・・。
酒飲んでる場合じゃないかもですが・・・(謎&頑張れ)。
Posted by ホルモン坊や at 2008-07-11 23:20:30
▲ユキオウあにき、おおきにありがとう!自分にできること、
肉親がくじけそうな顔した時のサポートに尽します。

▲ホルモンあにき、有難うございます。夕べ30時間の付き添いの後、
あれほど体に沁みた1杯のビールはありませんでした。
しかしながら、「気絶」は自重したいです。
Posted by kiyo_g at 2008-07-11 23:57:15
Copyright(C) PwBlog. All rights reserved.