500kmという距離を運転するというコトは、とにかく機械のように冷静に淡々と走るに限る。例えマナーの悪い車に出くわそうが、ムカついたり、イライラしているようでは、ジブンの身があぶない。若い頃には出来なかった気構えやった。同じく周りにも不愉快を与えんようマナーは勿論、調和心がけて「流れ」に不協和音立てんよう注意する。そしてKY(危険予知)のアンテナびんびん張りながら運転する。すべては身の安全の為。
いつも笑いながら自宅を後にするけれど、長い滞在を終えた後というものは、ジツは心のどこかでナーバスになっている部分も正直あると思う。でも一旦走り出すと、「また再び無事に帰宅する為に」という思いが、ジブンの甘えたキモチに蓋をして、淡々と冷静にさせてくれる。
元来あかんタレの自分が、そうやってタフな気持ちに切り替われるのも、やっぱし家族がいてるおかげなんやろうなあ。

