上腕二頭筋を痛めるまで右腕を酷使したキャッチボールの相手、元高校球児でもあり関東の職場で共に働く若いJ君が大阪へとやって来た。目的は甲子園での阪神タイガース応援。整骨院で診察終えた後、次男(11)連れて新大阪まで迎えに出かけた。ナイターの始まる夕方まで軽く大阪観光。

とりあえず、串食わしたろと梅地下のヨネヤへ。立ち呑みのコーナーを見て、むちゃくちゃ行きたいと興味示したけど、斜め立ちせなアカンほど混んでいたのでテーブル席の方へと。基本的に立ち呑みの方は、軽くつまんで軽く飲んで行かはるヒトがメインなのだと説明、次回はその路線で軽く行ってみたいと意欲示していた。

その足でミナミへと繰り出す。タイガース応援した後は新喜劇も見て帰りたいというので、翌日曜日の前売り券を購入。GW公演は完売ながら、ちょうど谷間となったのだろう、購入した翌日の席は最前列やったそうな。
移転案進む向かいのワッハ上方へと寄ってみると、展示場階下の小ホールで「プラン9」の舞台がちょうど始まる頃やった。J君がえらい興味示すので3人で当日券の衝動買い。ジツはお笑いの若いヒトにはうといのだが、生の舞台というもの大いに楽しませてもろた。

しかし衝動で入ったので公演終了の時間もわからん。いつ終わるのかとドキドキしながら観ていたのだが、終わってみると午後4時という2時間の長丁場やった。梅田の北外れにあるホテルでチェックインも済ませてから甲子園での6時半プレーボールにも間に合わせたらないかん。でも軽く観光もさせときたい。早歩きで道頓堀を通り抜け心斎橋の駅を目指した。予想はしてたけど「くいだおれ太郎」にカメラ向ける"人だかり"の方に目を引かれてしまった。
腕時計睨みながら中津寄りにあるホテルでチェックイン済ませ、辛うじて5時半に阪神の梅田駅へと。まだ縦縞ジャージの人達がうろうろしてたので、おやつ食う余裕あるなとイカ焼きも賞味。行列を目に「並ぶ余裕あるんですか?!」と心配するJ君に、「これくらいやったら5〜6分やで」と数分後にデラばん乗った皿手渡すと目を白黒させてた。踊り場で食ってそのまま特急と急行に一旦別れ行く。

試合結果は周知の通り、岩田投手の力投と葛城選手の活躍でタイガースが快勝。試合が終わり満面の笑みで野田阪神のホームを降りてきたJ君。

勝利の余韻に浸りながら美酒にありつく土曜の夜。J君の人懐っこい人柄に惹かれたのか、それともデザートのアイスクリームが食いたかったのか、何故か次男もひっついてきた。休日前夜、まあよいか。

さて今日の日曜日、こちらは朝からヨメ「ママさんバレーボール」大会のサポートやった。チームマネージャーの登録をしてベンチに座り、必死こいてサーブの順番をつけた。マネージャーの印「M」のワッペン、決してM男クンというワケではない。
J君とは別行動ながら「NGK、涙出るくらい笑いました!」とさっきメールが入った。当初の第一関門「天気」にも恵まれ、おまけに甲子園での勝ち試合に「六甲おろし」を大合唱できて、最後に「大笑い」して締めくくったとは、ほんまにツキのあるヤツだ。

