当時悪戦苦闘したその開発は、現在のご勤務先である大学の研究所で今も続けられてるという。去年からそれとなく打診されていたのだが、それなりの予算も確保したということで、その心臓部に当たる新たなパーツの、正式な設計支援及び製作依頼に来てくれはったのやった。
新たなパーツは、以前よりも更にスケールアップして、そのシェイプを削り出す難易度も倍増すると思われる。しかしそのパーツの必要性、重要性を、静かに、そして熱く語られた。
引き受けるからには、何としてでも期日内にこさえなアカンのだが、やり始めると長丁場で「没頭」が必要なシゴトになるコトやろう。春から夏にかえけてヒートアップ間違いなし。現状の手持ち案件を見渡して不安はあるものの、開発の先には「夢」もあるシゴト、なんとかなるか。いや有難く思い、なんとかしよ。

