隣町に生まれ育った実家がある。両親はそのムカシそこで洗濯屋を営んでいた。昭和40年代半ばには店をたたんで鞍替えし、店舗やった1階部分もその後ゲルル提督(おとん現79歳)がコツコツと、10年くらいかけてDIYで居住空間へとリフォームしていった。しかし老朽化した家屋には今もそんな洗濯屋時代の跡が残っている。昭和30年代前半、木造2階建ての長屋に店開いたそうなのだが、1階部分は業務用の洗濯機械やアイロンや包装機を設置した店舗。2階が家族4人の居住区。そして屋上に、屋根を無理クソ半分切り欠いてこさえた「干し場(ほしば)」があった。まだリフォーム等というコトバもない昭和30年ごろの荒業。
その干し場の戸、今や紐でくくりつけて固定してるというので、金具に細工した簡易固定具をつけに行った。

押し入れと思わせる扉はその入口。扉を開けると「ハシゴ」が現れる。

押し入れの中ポッカリと口を開けた天井に、更にハシゴが掛けられてあり、それは屋根裏へとつながる。

ハシゴを上ると3角形の屋根裏部屋が現れる。我が実家ながら忍者屋敷みたいなからくりだ。世帯持つ前、現ヨメが初めて訪れた時「どないなっとんじゃ、この家」と腰抜かしとった。

「元祖ひみつきち」屋根裏部屋から、紐でくくられていた扉を開けると干し場の跡が。

久々表へと出てみた。大ムカシ、周囲を眺める余裕もなく毎日毎日お客さんの洗濯物干しながら、大して変わりない、鉄塔が見えるこんな風景が背中にあったのだろうな。それでこうやって大きしてもろたんや。

扉にオニ目ナット埋め込んで、細工してきたプレートとスプリング付きのフック取り付けて作業完了。締め付けた蝶ネジは貧相でちゃっちいけど、とりあえずヨシとしとこ。
一見、昭和中期の荒業でこじ開けたような干し場バルコニーやけれど、元祖DIY好きのゲルル提督がマメにメンテしていたらしく、こちらは水じまいも良好で雨漏りもない。ここ近年雨漏りの症状が発生するのは全く別の箇所で、そっちは馴染みのある近所の業者さんに見てもらおうと思う。この扉がちょうどメンテナンス扉として重宝するはず。

ゲルル提督の「生きる為」とか「生活の為」に発揮するような荒技DIY領域には、ジブンはまだ全然至ってないけれど、今の「ひみつきち」、ジブンなりにしょぼい材料をつこての簡易防音を考えてる。でもやっぱし「趣味の為の趣味」領域からまだまだ抜け出せないな。

押し入れと思わせる扉はその入口。扉を開けると「ハシゴ」が現れる。

押し入れの中ポッカリと口を開けた天井に、更にハシゴが掛けられてあり、それは屋根裏へとつながる。

ハシゴを上ると3角形の屋根裏部屋が現れる。我が実家ながら忍者屋敷みたいなからくりだ。世帯持つ前、現ヨメが初めて訪れた時「どないなっとんじゃ、この家」と腰抜かしとった。

「元祖ひみつきち」屋根裏部屋から、紐でくくられていた扉を開けると干し場の跡が。

久々表へと出てみた。大ムカシ、周囲を眺める余裕もなく毎日毎日お客さんの洗濯物干しながら、大して変わりない、鉄塔が見えるこんな風景が背中にあったのだろうな。それでこうやって大きしてもろたんや。

扉にオニ目ナット埋め込んで、細工してきたプレートとスプリング付きのフック取り付けて作業完了。締め付けた蝶ネジは貧相でちゃっちいけど、とりあえずヨシとしとこ。
一見、昭和中期の荒業でこじ開けたような干し場バルコニーやけれど、元祖DIY好きのゲルル提督がマメにメンテしていたらしく、こちらは水じまいも良好で雨漏りもない。ここ近年雨漏りの症状が発生するのは全く別の箇所で、そっちは馴染みのある近所の業者さんに見てもらおうと思う。この扉がちょうどメンテナンス扉として重宝するはず。

ゲルル提督の「生きる為」とか「生活の為」に発揮するような荒技DIY領域には、ジブンはまだ全然至ってないけれど、今の「ひみつきち」、ジブンなりにしょぼい材料をつこての簡易防音を考えてる。でもやっぱし「趣味の為の趣味」領域からまだまだ抜け出せないな。


休みの日とか仕事場のでっかいアイロンに挟まれるヒンヤリ
した感触が好きでした。
ドライクリーニングの匂いでは随分酔いましたが。
ドライは、こんな黒い液体つこて衣類が逆に汚れへんのかと不思議でした。