ヨメの最近のお気に入り「阿部サダヲ君」。別格の「竹内力にーさん」然りマニアックな好みだ。SAD患って映画館には行けないカラダなので、DVDが出るのを待ちわびていたらしい。棒茄子持って帰った日にせがまれ、即「おう」と、たまたま胸ポケットに裸で入れていた福沢諭吉(5号での生活資金)を無造作に手渡した。その「間合い」にはジブンもささやかな悦にヒタったが、彼女も即「買い物カゴ」に入れていたようだ。
ジブンではすべりまくる、おもんない素人ながら、大阪人、こと「笑う」ことに対する基準は、なんぼ素人でも"そこそこ"と自負している。しょーもないモンやったら「けっ、おもんないワ」とバッサリ切り捨てるつもりが、不覚にもわろた、笑えた。「けったいな人間が一生懸命ももがき生きる」笑いの原点がしっかり描かれていた。京都の花街を舞台に、登場人物をコミカルに、切なく、前向きに描いた人情コメディ映画。むちゃくちゃな展開と一見派手な演技に見える安部サダ君ながら、随所に登場人物の機微も上手に演じる主演と、そして助演陣。

輝アニキの流転の海シリーズでも、ちょくちょく登場する「お茶屋遊び」。小説や映画では見たことあっても、勿論ながら実際にお座敷へ上がったことはない。しかしそんな舞台で必ず描かれるオトコの「粋」と「不粋」。たとえ庶民であっても粋であるとか不粋であるとかは気を付けたいし、やっぱし粋なオトコには憧れるぜ。「お馴染みさん」とか「旦那はん」という響きにも憧れるが自分はヨメの「旦那」で精一杯。しかしそれでいいのだ。等身大でけったいに一生懸命前向きに生きるべし。

しかしこの映画で一番沁みたシーンは、植木等さんがちょろっと登場するシーンやったというヨメ。やっぱしそれはそれで、マニアックな変わりモノだ。

輝アニキの流転の海シリーズでも、ちょくちょく登場する「お茶屋遊び」。小説や映画では見たことあっても、勿論ながら実際にお座敷へ上がったことはない。しかしそんな舞台で必ず描かれるオトコの「粋」と「不粋」。たとえ庶民であっても粋であるとか不粋であるとかは気を付けたいし、やっぱし粋なオトコには憧れるぜ。「お馴染みさん」とか「旦那はん」という響きにも憧れるが自分はヨメの「旦那」で精一杯。しかしそれでいいのだ。等身大でけったいに一生懸命前向きに生きるべし。

しかしこの映画で一番沁みたシーンは、植木等さんがちょろっと登場するシーンやったというヨメ。やっぱしそれはそれで、マニアックな変わりモノだ。


ツボに嵌りました。
死ぬまでに、いっぺん「お茶屋」に行きたいものですぜ(笑)。
ちなみに、むちゃくちゃな展開の脚本はサダヲさんのバンドの
ギタリストみたいですね。その"器用貧乏やない"器用さにも憧れます(笑)。
もう〜、あのテロップ見たら私は毎回泣いてます。
"スーダラ節"の寂しげな三味線の音色も涙をさそうぜ。。。
平成のクレージーキャッツとなるのか。平成の植木等となるのか。
グループ魂と阿部サダヲ!