東西奔走

関東と関西を東奔西走する単身赴任おやじの思い付き

読者登録
現在の読者数 1 人
メールアドレス

  September/2008  
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
プロフィール
プロフィール

名前 kiyo_g
性別
出身地 大阪府
好きな食べ物 酒のアテ
自己紹介
関東方面に単身赴任ながら、しょっちゅう大阪に帰宅してるオヤジです。遠く離れた親しい人達に「毎日マジメに生きてんで」を更新してみよかと「ブログ」を書き始めましたが、それがきっかけで新しい出会いもあり、ホンマにエエもんやなと思っております。
blog内検索

阪神の路面電車

2007-10-04
62298.jpg "輝アニキ"ネタ、前回の移動時から読み始めた「真夏の犬」。1960年代初頭「花の回廊」その後の、ご自身が中学生以降の時代背景をモデルにされたと思われる短編集なのだが、冒頭の話から2話くらい続いて、いきなし福島、佃、此花と、情景リアルに思い浮かぶ地名が出てくる。

経済成長絶対至上で「公害?なんじゃそれ」といった時代背景もあり、神崎川か左門殿川(さもんどがわ)をメタンガス噴出す水面と表現してはる。

そしてその川に囲まれた地域では「川向こうのヤツらが来ると意味なく殴り合いの喧嘩が始まる」とかのフレーズは余りにリアル。
ジブン自身は阪神国道沿いに生まれ育った訳ではないが、まだ小さい幼少の頃1960年代後半、父親が尼崎の病院で長期入院を余儀なくされて、オカンに連れられ長いこと繰り返し通ったのがこのルートやった。移動手段は阪神国道線という阪神電鉄の路面電車で、確かに途中で渡る神崎川と左門殿川(さもんどがわ)近辺では、通過する前から川面に噴出すメタンガスの悪臭に備え鼻を押さえていた。

さて、その路面電車も昭和50年の5月に廃線となったのだが、ホームページに当時の写真などを掲載されている方から了承を得て野田阪神の今昔を並べてみた。写真が小さく判りづらいが、当時の(ジブンの)21世紀未来予想図では、街中にこんなにママチャリが溢れかえるナドとは思てもみなんだ。マナーの問題はあるが、環境の面では悪い方向ではないかも知れん。温暖化は進行しているにせよ、神崎川も左門殿川もあのとてつもない悪臭ではなくなったし、淀川も当時と比べりゃごっつ綺麗なったし…

30年後、暇なヒトがまた横に写真並べられる地球環境切に願う。
(比較写真は右クリックから「リンクを開く」で多少大きく見えます。)
Posted by kiyo_g at 22:07:00 │Comments(2)TrackBack(0)

この記事へのトラックバックURL

http://www.pwblog.com/user/kiyo_g/touzai_honsou/cwtb.cgi/62298
この記事へのコメント
アニキ、写真すげぇ!「これどこや!?」状態ですわ->野田。
30年後が楽しみですね。
Posted by ロラお at 2007-10-05 08:23:48
▲ロラあにき、30年後今を振り返って、
「やっとハイブリッドカーが増えだした頃か」
という感じになるのでしょうか。

その頃、余裕の「ギター仙人」になれているのか、
それも気がかりです(笑)。>ジブン
Posted by kiyo_g at 2007-10-05 08:54:08
Copyright(C) PwBlog. All rights reserved.