クソ暑い大阪での日曜日、同じF島区内にある、幼稚園・小・中学校のPTA保護者が集まってのソフトボール大会があった。次男の通う小学校PTAチームでこの大会に参加してきた。他の学校に比べるとユニフォームとかもないし、始まる前は「そこそこにしときましょね」などとチームメイトの父親同士言っていたのだが、やりだしたら負けず嫌いの「熱く」なるヒト達が集まっている今のメンバー。
30歳代後半が中心の父兄の中でジブンは年長ナンバー2ながら、それでも周りにつられ静かに「熱く」なった。河川敷のグラウンドにて朝の8時半から始まった第一試合、続く第二試合とシビレる接戦を制した。学生時代からやっている経験者の中、素人ロートルのジブンとしては「ファインプレーは不要やし無理。半径2mくらいに飛んで来た球だけは落ち着いて確実に処理するのだ。ベースカバーの基本だけ押さえるのだ。」と自分に言い聞かせ淡々と1―2塁間を守る。打撃もおんなじで、速球に対してクリーンヒットとか長打は望めないので、強振せずに守ってるヒトの間にボールを落とす"秘打スモークオンザウォーター"に徹する。
周りの経験者からは熱いプレーも繰り出て準決勝の第三試合と勝ち進んだのだが、その頃には完全に全員バテバテ。それは決勝に上がってきた相手チームも同じで、決勝戦は両チーム1プレーごとに「足がつった」のタイムに中断するフラフラの展開。そのくせお互いタオル投げる様子を見せないガチンコ形相。皆どろどろになってるし、ほとんどマンガ「キャプテン」の世界。
もう"走りながら捕球"などとしようとすればボールが何個にも見えるし。応援に駆けつけてくれた小学校の先生だけがやたらと興奮してる。そして決勝死闘の末、最終回には追い詰められながらも2点差で逃げ切りゲームセット。優勝を決めてすごい感動があるのかと思いきやその瞬間は「ああ終わった」の一言。最終回を守り切ったナインは事切れて歓喜の声すら出ない。死闘を終え本塁前に整列した時、本気で相手チーム自チームの父兄皆さんにただただ感謝の気持ちだけが湧いてきた。
結局夕方5時半まで続いたその死闘後、子供会ソフトのコーチを務める主要メンバーは小学校へと戻り、こともなげに子供らにノックしてるし。そっちの方にエライ感銘受けた。平日留守にしている地元地域には気骨溢れるオッサン連中がいてるやないか。PTA役員のヒトからは祝勝会にも誘われたが、こっちも家族ほったらかしで楽しませてもろた1日、浮かれんと家に帰って家族と共に普通の日曜日の晩を過ごした。勝利の美酒は地味ーに味わった。そして事もなげに月曜日の朝一で関東方面の職場へ向けて出発、恐怖の筋肉痛はきっと明日やって来るのでしょう。
周りの経験者からは熱いプレーも繰り出て準決勝の第三試合と勝ち進んだのだが、その頃には完全に全員バテバテ。それは決勝に上がってきた相手チームも同じで、決勝戦は両チーム1プレーごとに「足がつった」のタイムに中断するフラフラの展開。そのくせお互いタオル投げる様子を見せないガチンコ形相。皆どろどろになってるし、ほとんどマンガ「キャプテン」の世界。
もう"走りながら捕球"などとしようとすればボールが何個にも見えるし。応援に駆けつけてくれた小学校の先生だけがやたらと興奮してる。そして決勝死闘の末、最終回には追い詰められながらも2点差で逃げ切りゲームセット。優勝を決めてすごい感動があるのかと思いきやその瞬間は「ああ終わった」の一言。最終回を守り切ったナインは事切れて歓喜の声すら出ない。死闘を終え本塁前に整列した時、本気で相手チーム自チームの父兄皆さんにただただ感謝の気持ちだけが湧いてきた。
結局夕方5時半まで続いたその死闘後、子供会ソフトのコーチを務める主要メンバーは小学校へと戻り、こともなげに子供らにノックしてるし。そっちの方にエライ感銘受けた。平日留守にしている地元地域には気骨溢れるオッサン連中がいてるやないか。PTA役員のヒトからは祝勝会にも誘われたが、こっちも家族ほったらかしで楽しませてもろた1日、浮かれんと家に帰って家族と共に普通の日曜日の晩を過ごした。勝利の美酒は地味ーに味わった。そして事もなげに月曜日の朝一で関東方面の職場へ向けて出発、恐怖の筋肉痛はきっと明日やって来るのでしょう。


ところで、全然涼しなりませんね(泣)。
どこまでいくんや、夏!!!
しかしボチボチと「新大阪駅」と「小田原駅」の気温差を感じるようになってきました。
大阪はまだまだですね(笑)。