各地で最高気温の記録を更新しまくっている猛暑の中、昨日大阪北区にある実家屋根の修繕を手伝ってきた。さすがに今回は近所業者のヒトに相談したが、先手(さきて)と呼ばれる助手役が居てないとのことで、その役を買いDIY用のマイ作業服を自転車のカゴに入れて朝一で出発。
雨漏りのひどい部分がちょうどセメント瓦となっており、それを撤去して水じまいへの水路を整備し、新しいトタン波板に張り替える作業。長屋間の狭い隙間路地に横歩きで入っていき、ロープで下ろされてくる瓦の残土(ガラ)を受け取りトラックに積み込んだり、屋根の上で職人さんに道具やネジ釘手渡したり、寸法測るのんを手伝ったり。こっちもシゴト柄「ミリ」の単位でものを言うので、一応コトバは合う。職人さんの作業見てるに、そのうち次の作業道具察知して無言で手渡したり、呼吸も合ってきた。しまいに波板打ち付けるのにマイ金づちも持ち出して手伝ってはみたが、シゴト遅いし、素人臭いブッサイクな出来栄えに、そっちは中途半端ですぐやめた。
途中、長男次男がTB3号にてやってきた。長男は午後から近くのスタジオでバンドの練習があるらしい。昼の休憩時にそのギター取り上げて田端義夫を弾いて聴かせると、ゲルル提督しみじみ聴いていた。日本全国熱中症で13人もの人が亡くなるという猛暑、灼熱地獄の屋根の上ながら8割がたの作業は済み、コーキングなどの仕上げは明日ということで3時過ぎには屋根から降りた。なんぼプロとはいえ、職人さんもかなりご年配の方、ホンマにお疲れ様でしたと労をねぎらった。プロのシゴトを間近で拝見できたことに感謝。そして高所でのアクシデント無く済み何より。
行水で汗流し、勿論その後のビールはエラ旨。昨日もガボガボ呑んではよ撃沈の一日やった。

