子供の頃東映まんがまつりとかに連れて行ってもろた記憶が残っていない。物持ちの良い実家にパンフレットが残ってないことからも、やっぱしあんまし興味なかったのかなあ。妙な洋画とかのパンフレットとか記憶は確かに残っている。日曜日、約束の夏休みの子供映画「ポケモン」を観に次男と梅田まで。
朝一到着すると、こっちもとりあえず一杯(だけ)楽しむ。しかし、最近のコドモ映画はゲームのデータをワイヤレスで配信し、コドモ達は映画館にゲーム機持ってきては、それを受信する仕組みになっているのか。通信テクノロジーの進出はどんな所にもとどまるところないし、確かに「ポケモン市場」は凄い。
映画終わり、これもお約束次男のポケモンセンターパトロールに付き合う。道中やたらと警備員の姿が目につき、見慣れない建物が目に入ってきた。「ボートピア」??ゴダイゴ歌(うと)てたテーマ曲のそれやなくて、ボートの"B"、競艇の場外舟券売り場やった。コドモの守ついでに「飲む打つ」とできれば、それはそれで楽しいかも知れないが、残念ながら「打つ」方の習性がないので、ネーミングに納得しながら素通り。
次男自身もなんとなく「パトロール」がしたいだけで、目の色変えての年頃から微妙に外れてきたのか、ポケモンセンターに到着するも、自ら率先して先に隣の「蕎麦屋」へと入っていく。妙にこの「松林」という蕎麦屋さんを気に入っているようだが、周り見渡すとジブンら親子以外の客は、全て60〜70くらいのご年配の方ばかり。渋すぎ。暑いけれど、そば焼酎蕎麦湯割りの味も楽しむ。
昼さがりには家に戻り、選挙行ったり、散髪行ったり。政治思想についてここでは詳しく語らないが、多くの庶民が与党否定に選んだ民は別格ながら、翌朝の新聞、自・公・共の票の割れ方が、大阪市内でも各区によって微妙にバランス模様が違うのは、なんとなく興味深い。自らの安泰を求めるのは生き物の本能ながら、その思惑は人それぞれだな。そんな分布図を垣間見た。
と、ハナシ逸れたが、冒頭のジブンが連れて行ってもろた記憶に残っている映画、パンフレットが実家に残っていた。

