朝はかなり苦手です。毎朝バタバタしてる。今朝めずらしく若干早めに支度整い、大した時間でもないのに余裕かまし新聞斜め読み。「ああ、エリツィンも死んだのか」ナドと思いながらページめくっていると、気が付けば結局バタバタ出勤。帰ってきてビール呑みながら続き読んでいると、「定年オヤジ」にDIYを薦める記事が。DIY業界は年間4兆円の市場で、この20年で3倍以上の成長やと。確かにそのムカシは工具の調達も「日本橋」のちょっと裏とかやったし(今も健在)、敷居の低いホームセンターは広大な面積を必要とし、市街地から少し離れたところに点在してた。
十数年前、西淀川区に(関スー系列のホームセンター)ビッグパワーがオープンした時には、近くにホームセンターができたと喜び、ちょくちょく車でBPパトロールに出かけいたが、今や目と鼻の先にコーナンができ、毎週といってよい程コーナンパトロールに勤しんでいる。確かに「工作意欲」も「調達費用」も「3倍」以上の伸び。
同じく新聞ネタで2ヶ月ほど前「両手両足でこぐ自転車」を開発したヒトのハナシがあった。元々障害者向けのコンセプトで試作されたそうだが「スピードが出て、小回りも利く」という。これのママチャリ版をDIYで開発できないものだろうか。「買い物のスピードアップ」、「狭い路地が入り組む買い物ルートでも小回りが利く」。前出DIY記事に紹介されているツワモノの方も、強調するのは「家族に喜ばれるものを作る」とある。「前後カゴの設置」「前カゴに入れた食材にチェーンオイルが飛散しない」かつ「動力性能を落とさない軽量設計」開発には多々ハードルが有りそうだが、前後カゴ満載のママチャリを、2号線では快走させ、路地へ入れば小気味よく踵を返し、ご近所住民のアツイ視線を浴びながら、両手両足つこ(使)てこいでいるヨメの姿を想像するだけでもオモロすぎ。二の腕も筋肉で引き締まり、趣味のバレーボールでもきっと「キレ」が出るに違いない。
ちなみに自転車のことはよく解らないが、こいでいるのを想像すると、前輪ペダルは押すよりも引く方が力入り易そうかな。「引き足」という用語があるそうだが、そうなるとフロントはやはり「前足」やな。

