住宅の引渡し、長男入院、と慌しく通り過ぎた先週、急激な蒸し暑さにクーラーを強めたのが原因なのか体調が怪しかった。
しかし、引越しまでに大阪で滞在できるのは計3日。「気合」を込めて
土曜の朝には元に戻した。「気合」といっても、葛根湯飲んで早く寝る。
朝一にH耳鼻科で喉に薬塗ってもらう。たったそれだけですが…

土曜日は事前段取りに方々へ(半径6km以内ですが)コーナン号が
活躍した。大き目の荷台に替えていたが、かろうじて山積みの照明器具も
搬送。(昔のメリヤス屋のオッチャンみたいになった。)
そんな合間、長男が入院しているという「関電病院」も覗いてみた。病院生活の
不自由さが身にしみている様子ではあったが、反省の色はあるのだろうか…
(結局今日、退院したようです。)

世間は3連休のようでしたが、基本的に祝日は出勤なんで、グズグズして
いる余裕はない。日曜日は早朝から事前作業を開始です。朝一で物居れ
部分の床塗装。シミのようになっていた黒いペンキの後が不気味やという事で、
前日、マスキング、ローラー、塗料と道具は買い揃えていた。
一応きれいに埃は掃除したが下塗は省いたので作業は30分程度で済んだ。
(テキトーに選んだ色はブルーシートみたいになってしまいました…。)
そのうち手伝いに駆けつけてくれた近所のU氏と中型家財道具のシャトル
移動。既存の台車1号+行き着け酒店で借りた台車2号で、着々と作業は
進んでいく。途中「吊り」が必要な場面もあったが、近所には資材調達場
の「コーナン」がある。この日も道具調達に何回か走りました。
(かなり助かりました。)
20年住み着いたロングハウスには、思った以上に「物」があるものです。
多少の「整理」では追いつきません。シャトル搬送は延々と繰り返され
ます。しかし普段中央卸売市場で働くH氏、動き馴れているという事もある
が、男手が2つで予想以上に仕事がはかどります。
予想以上過ぎて、まだ整理が済んでない嫁の聖地、「台所」まで煽ってしまう
コトに。「よっしゃ、今日はココまで!」と午後3時にはこの日の作業終了を
告げたが、「不安障害」の嫁テリトリーに不用意に手を入れたのは、少々
強引やったかも知れません。「リーゼ」(精神安定剤)を飲んでグロッキー
気味の嫁を尻目に、「海の日」の前夜、無情に職務へと旅立ってきたのでした。
週が明けて、いよいよその週末の最終引越しに備え、抜けはないかと一人
「チェックシート」の項目を睨んでいますが、「ジェフ・トレーシー」として
「抜け」を見落としたらアカンのは、そういう家族への、ちょっとした配慮
かもわかりません。
その後大阪では、退院してきた長男も加わり「ムキ」になって「シャトル搬送」
を繰り返し、ロングハウスの方は、ほぼ、もぬけの殻やそうです。
長男スコットは新しい基地で「装備の番をする」と、今夜から早速滞在
するそうですが、引越し前に「宴会場」にさせぬよう、厳しく指令せなあきません。
(この後、深夜に電話をしたところ大丈夫のようでしたが…)


しっかし「コーナン」ほんま便利です。引越し、DIY、植木の土、コロッケ(笑)。
この日もコーナンにて、ロープ、工具、材料、日用品と、売り場を
探すことなく歩くワタシを見て、手伝いにきてくれた近所の友人が
びっくりしていました。どうやら、知らぬ間に店内の配置が頭に
入ってしまっているようです(笑)。
一番湯は次男でした!
長男が、湯船にお湯張っててと言うので
「もったいないけど、まあいいかぁ」
と、お湯を張りました。
言い出しっぺで、退院間もない長男はせっせと荷物を運び
次男はゆったりお湯につかっていました。
確かに、ワシも風呂「初使用」というだけで、湯ぶねには
まだつかってへんかった。「初一番湯」、やられたな(笑)。