東西奔走

関東と関西を東奔西走する単身赴任おやじの思い付き

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名前 kiyo_g
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出身地 大阪府
好きな食べ物 酒のアテ
自己紹介
関東方面に単身赴任ながら、しょっちゅう大阪に帰宅してるオヤジです。遠く離れた親しい人達に「毎日マジメに生きてんで」を更新してみよかと「ブログ」を書き始めましたが、それがきっかけで新しい出会いもあり、ホンマにエエもんやなと思っております。
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父親と息子の関係像(読書感想)

2006-01-25
20006.jpg 「東西奔走」の背景で新幹線をよく使うことから、時間を潰すのに字を読む機会は増えた。
単行本、週刊誌、スポーツ紙、専門誌と様々である。単行本は、新大阪の本屋で、目に付いた
タイトルを買っていく事が多く、気が付けば「ノンフィクション物」や、歴史上の「人物史」等
が多い傾向にある。

元来、文芸好きではないが、しかし気に入ったタイトルがあれば、小説もたまには読むコトもある。
先週末の帰宅路は、同じ境遇(東西奔走)のN氏から「読んだからあげるワ」と手渡された
「流星ワゴン」で旅路の時間を潰した…
ここにもたまにおいで下さるご近所こと"ローラーキング"さんのブログでも目にしたコトのある
「タイトル」でピンときた。結構売れているそうな。ストーリーはTVドラマのようにテンポが
良いので、あっという間(翌日の午前中)に読み終えてしまった。が、確かにTVドラマと同じく
「出汁(ダシ)味」の旨みにも欠ける。

小説は「父親」という普遍の像を描いている。父親像は、表面的には時代と共に変わって
いくが、「父親と息子の関係像は普遍」といったところだろうか…と、平成の親父(自分)は思った。

較べるには土俵も違うが、父と息子という意味でいうと宮本輝の「道頓堀川」に登場する喫茶店の
マスター武内父子では、昭和元禄後期を背景に「普遍の、父親と息子の関係」が出汁味たっぷり
に描かれていた。

数々の小説家が取り上げる「父親と息子の関係」、男同士が故に反目しあいながらも、父親と
いうヤツは普遍の「子を思う親の気持ち」も隠し持っている。親子が「朋輩(ほうばい)」となるには、
現実にはタイムラグが大き過ぎるが、「親子」以前に、互いに「男」として相手を認め合える
ようになった時「朋輩」にも匹敵する「同等」な間柄にもなれるんでしょう。

さて、我が家にも「道頓堀川」に出てくるような青年期を迎える長男と、「流星ワゴン」に出てくる
ような小学生の次男がいてる。いつの日か「朋輩」と認め合えるくらいの間柄になれるんでしょうかね。
Posted by kiyo_g at 23:23:34 │Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
元気ですか〜!!
こんなにちゃんと頑張ってるお父さんだから、子供さんも「朋輩」の
間柄になれるよ!!大丈夫☆大丈夫☆

しかし、もう5年以上になるやんね?
(そんな事は言われんでも考えてらっしゃると思うけど…)
そろそろ家族みんなで暮らすって言うのはどないでっしゃろ?
学校の事とかいろいろ大変だとは思いますが、家族は一つ屋根が
一番と良く聞く話しやしね。

まあやる事も山積みやし、この年になると大変な事もよ〜さん
あるけど、リラックスしてお互い頑張りましょう!!
Posted by 調布の大阪人 at 2006-01-31 00:09:10
まいど!元気そうで。
この前大阪で、「ほな仕事行ってくるわ」と家を出る際に、次男(9)から、
「父さん、今度いつ来るん?」と聞かれてしまった(笑)
Posted by kiyo_g at 2006-02-01 15:07:01
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