先週の小学校の運動会に続き、地域(町内会)の運動会に参加してきた。次男(小3)は町会対抗リレーの選手に選ばれ、彼のゲームソフトゲット
の目論みは、引き続きこの運動会でもリベンジへと燃え盛っていたよう
である…
今回は町内対抗リレー、8組の中から予選で勝ち抜いた4組が決勝を行う、
この運動会のメインイベントである。前週の小学校の運動会では、参加
競技で1等賞を獲れたらゲームソフトをとせがまれていたのだが、今回は
このメインイベントでの成績如何である。午前中に行われた予選は無事に
勝ち抜いて決勝にコマを進める事となった。
オヤジ(自分)は嫁とアベック玉入れリレーなる競技に参加、「策士、策に
溺れる」で恥をさらした後、苦笑しながらビールを煽っていると、町会長
から、「午後から人が足らんねや、リレーの決勝で走ってもらえんやろか?」
との打診。「ええんですか?遅いでっせ」と返したものの、御大直々の願い入
れに、「ほな、頑張ってみます」と承諾、次男との賭けにも微妙な影響を
与える展開となった。
さてこのコース、大阪市内小学校の狭い校庭、一周60〜70m程で、
そのコーナーは半径R7〜8程度の超ヘアピンカーブ、ウェイトの大きい
大人は、毎年派手なスリップダウン転倒が続出する難コース。自分はその
転倒を毎年笑って見物していたのだが、今年はわが身へと…
まずは「タイヤ交換」と一旦家に帰って、最近買ったNikeのスニーカー
に履き替えてきた。先月は自転車をこいでいて肉離れを起こすという失態も
演じている。すぐに学校へと戻らず、家の前で入念なストレッチをした(笑)
いざ決勝、横を見渡すと「丸坊主」の中学生達が気合十分の様相である(苦笑)
彼らに比べるとこっちのエンジンはトルクでは勝っているかもしれないが、
バイクの高回転エンジンとトラックのディーゼルエンジンの差である。
さらに足回りはヘロヘロにへたった「サスペンション」に違いない。
スタートダッシュを決めた我が町会は第二走者の次男もそつなく順位を
キープ、その後オーバーテイクはされたものの2位で自分の番が回って
きた。30年前自分が子供だった頃、こんなにバトンタッチが難しいも
のだったのだろうか。受け損ねたバトンは大きく前方へと転がった。
「わっ」と歓声が上がったものの、幸いにほぼ前方へ転がっていった
バトンを拾い上げチラッと後方を伺うと、さっきの中学生が突進してきた。
こりゃ追いつかれるなと思いつつもモナコのような、短いストレートに
タイトなコーナー。ぴったりインベタのブロックラインを通りトラック上で
中学生の子供に抜かれる場面は避けたのだが、バトンタッチでまたまた
もたついてしまい、結局3位で競技を終えた。
突然の代役に神経を集中してしまい、次男の走りをじっくり観ることができ
なかったのだが、「順位キープに必死に走っていた。誉める価値はある」
との嫁の談話に賭けの約束は守ることとした。自分の失態も棚に上げることは
出来ない。
大阪市内で、梅田から歩いてでも帰宅できる土地(話題の阪神電車本社お膝元)
なのに下町風情が残るこの界隈。少子化で子供は少ない(各学年1クラス)、
お年寄りは多い、と空洞化が進む気配もあるが、こんなイベントにも「名物イ
ベント」と結構な老若男女が集う。
ややもすれば「お節介」な地域気質もあるが、治安が良いという有難い面もある。
少々飛躍気味ではあるが、普段家を空ける単身赴任の身、防犯という意味でもこの
「気質」は自分達の世代でも引き継いでいきたいと思うのであった。
この運動会のメインイベントである。前週の小学校の運動会では、参加
競技で1等賞を獲れたらゲームソフトをとせがまれていたのだが、今回は
このメインイベントでの成績如何である。午前中に行われた予選は無事に
勝ち抜いて決勝にコマを進める事となった。
オヤジ(自分)は嫁とアベック玉入れリレーなる競技に参加、「策士、策に
溺れる」で恥をさらした後、苦笑しながらビールを煽っていると、町会長
から、「午後から人が足らんねや、リレーの決勝で走ってもらえんやろか?」
との打診。「ええんですか?遅いでっせ」と返したものの、御大直々の願い入
れに、「ほな、頑張ってみます」と承諾、次男との賭けにも微妙な影響を
与える展開となった。
さてこのコース、大阪市内小学校の狭い校庭、一周60〜70m程で、
そのコーナーは半径R7〜8程度の超ヘアピンカーブ、ウェイトの大きい
大人は、毎年派手なスリップダウン転倒が続出する難コース。自分はその
転倒を毎年笑って見物していたのだが、今年はわが身へと…
まずは「タイヤ交換」と一旦家に帰って、最近買ったNikeのスニーカー
に履き替えてきた。先月は自転車をこいでいて肉離れを起こすという失態も
演じている。すぐに学校へと戻らず、家の前で入念なストレッチをした(笑)
いざ決勝、横を見渡すと「丸坊主」の中学生達が気合十分の様相である(苦笑)
彼らに比べるとこっちのエンジンはトルクでは勝っているかもしれないが、
バイクの高回転エンジンとトラックのディーゼルエンジンの差である。
さらに足回りはヘロヘロにへたった「サスペンション」に違いない。
スタートダッシュを決めた我が町会は第二走者の次男もそつなく順位を
キープ、その後オーバーテイクはされたものの2位で自分の番が回って
きた。30年前自分が子供だった頃、こんなにバトンタッチが難しいも
のだったのだろうか。受け損ねたバトンは大きく前方へと転がった。
「わっ」と歓声が上がったものの、幸いにほぼ前方へ転がっていった
バトンを拾い上げチラッと後方を伺うと、さっきの中学生が突進してきた。
こりゃ追いつかれるなと思いつつもモナコのような、短いストレートに
タイトなコーナー。ぴったりインベタのブロックラインを通りトラック上で
中学生の子供に抜かれる場面は避けたのだが、バトンタッチでまたまた
もたついてしまい、結局3位で競技を終えた。
突然の代役に神経を集中してしまい、次男の走りをじっくり観ることができ
なかったのだが、「順位キープに必死に走っていた。誉める価値はある」
との嫁の談話に賭けの約束は守ることとした。自分の失態も棚に上げることは
出来ない。
大阪市内で、梅田から歩いてでも帰宅できる土地(話題の阪神電車本社お膝元)
なのに下町風情が残るこの界隈。少子化で子供は少ない(各学年1クラス)、
お年寄りは多い、と空洞化が進む気配もあるが、こんなイベントにも「名物イ
ベント」と結構な老若男女が集う。
ややもすれば「お節介」な地域気質もあるが、治安が良いという有難い面もある。
少々飛躍気味ではあるが、普段家を空ける単身赴任の身、防犯という意味でもこの
「気質」は自分達の世代でも引き継いでいきたいと思うのであった。


サイクリングとロックと赤垣屋が好きな43歳のオッサンです。
タイトルの通り、「生業」に追われがちですが、それなりに、
生きてます。ややもすればバランスを崩しかけますが、仕事、
家庭、趣味、乗り物と同じく人生バランスが重要だとは思うのですが…(笑)
ご近所とのコトで、また宜しくお願いします。