先月、H氏が持っていた鉄砲節の「河内十人斬り」テイチクカセットのダビングを今年77になる親父にも渡しておいた。(かなりモウロクしてますが)…
1928年の生まれで、先週77歳となった親父の様子を見に行こうと、
その週末は長男(18)とちょろっと大淀の生家に顔を出した。
家に上がると奥から、その河内音頭が聞こえる。「お、聞いてるんやな」
と、様子を見に行ってみると、何やら感慨深げである。
親父自身、この光三郎の「河内十人斬り」を聞くのは初めてらしいのだが、
その昔、若かりし日の職人時代、奈良から河内方面を渡り歩いていた頃、
地元の老人から、この「河内十人斬り」の話(実話)を直に聞かされた事
があるらしい。
多分、昭和20年代の話であると思われるが、、「あの辺も新興住宅街に
なったんやろなー」とボソボソしゃべる親父は、若かりし日にタイムスリップ
していたに違いない。
おと年、「要介護」の認定も受け、傍目では認知症の気配も感じられたのだが、
ここへ来て、老夫婦は穏やかな感じもする。
人間年老うと、今さっきの記憶は無いのに、遠い昔の記憶は鮮明にあると言う。
たまに顔を出した折には、さり気なく昔話を聞き出すのも良いかなとも思う。
と、「河内音頭」からは話がそれてしまったが…
その週末は長男(18)とちょろっと大淀の生家に顔を出した。
家に上がると奥から、その河内音頭が聞こえる。「お、聞いてるんやな」
と、様子を見に行ってみると、何やら感慨深げである。
親父自身、この光三郎の「河内十人斬り」を聞くのは初めてらしいのだが、
その昔、若かりし日の職人時代、奈良から河内方面を渡り歩いていた頃、
地元の老人から、この「河内十人斬り」の話(実話)を直に聞かされた事
があるらしい。
多分、昭和20年代の話であると思われるが、、「あの辺も新興住宅街に
なったんやろなー」とボソボソしゃべる親父は、若かりし日にタイムスリップ
していたに違いない。
おと年、「要介護」の認定も受け、傍目では認知症の気配も感じられたのだが、
ここへ来て、老夫婦は穏やかな感じもする。
人間年老うと、今さっきの記憶は無いのに、遠い昔の記憶は鮮明にあると言う。
たまに顔を出した折には、さり気なく昔話を聞き出すのも良いかなとも思う。
と、「河内音頭」からは話がそれてしまったが…

