早いもので所帯を持って19年が来ようとしている。一時はお互い忘れかけていた結婚記念日であったが、
この東西奔走(単身赴任)が始まって以来ここ数年、
何気に夫婦でイベントをするようになった。
今年は、大阪駅前ビルの高層階から夜景を見ながらの夕食を、
この先週末に楽しんできた。
京風小料理の店であったが、やっぱり「ほんまもん」のポン酢で食べる
鰹のたたきは旨かった。「呉春」がまた魚料理とよう合う(異を唱える人もいるが、
魚介類と呉春のスッキリ感はベストマッチやと思うんですが…)
エエ眺めとエエ味に舌の肥えてる嫁も満足気である。
今でこそ、ささやかながらそんな贅沢も味わっているが、若くして所帯を持った
19年前の当時は、新婚旅行にも連れて行ってやれず、
結婚式の後、普段泊まる事もなかろう心斎橋の日航ホテルに
辛うじて一泊だけしただけで、翌日役所での所用を済ませたら、
すぐにまた汗水たらして働きに出ていた。
その後は転職、勤務先の倒産等色んな事があったが、塞翁が馬の如く数奇ながらも
無事にここまでやってこられた。しかし、振り返ってみれば数々の失敗だらけである。
数々の場面で、悩みもがいていたようにも思える。
まだ、過去を振り返るには早いが、これまでの出来事を深く考えれば、こうやって
今はささやかな仕合わせを味わえるのも、人に支えられているお陰であろう。
確かに、男は自分の「好き」にするべきであるが、「好き勝手」にしてはいけない。
自分の幸せを求めるのは悪ではないが自分だけの幸せを求めるのは悪である。
気張っているが、それもまた来年ささやかなイベントが出来るよう、
自分を奮い立たせているのでしょう。
しかし、「ほんまもん」を食した後の、今日自分で造った鰹のたたきは、
ホンマにむっちゃ不味かった。
鰹のたたきは旨かった。「呉春」がまた魚料理とよう合う(異を唱える人もいるが、
魚介類と呉春のスッキリ感はベストマッチやと思うんですが…)
エエ眺めとエエ味に舌の肥えてる嫁も満足気である。
今でこそ、ささやかながらそんな贅沢も味わっているが、若くして所帯を持った
19年前の当時は、新婚旅行にも連れて行ってやれず、
結婚式の後、普段泊まる事もなかろう心斎橋の日航ホテルに
辛うじて一泊だけしただけで、翌日役所での所用を済ませたら、
すぐにまた汗水たらして働きに出ていた。
その後は転職、勤務先の倒産等色んな事があったが、塞翁が馬の如く数奇ながらも
無事にここまでやってこられた。しかし、振り返ってみれば数々の失敗だらけである。
数々の場面で、悩みもがいていたようにも思える。
まだ、過去を振り返るには早いが、これまでの出来事を深く考えれば、こうやって
今はささやかな仕合わせを味わえるのも、人に支えられているお陰であろう。
確かに、男は自分の「好き」にするべきであるが、「好き勝手」にしてはいけない。
自分の幸せを求めるのは悪ではないが自分だけの幸せを求めるのは悪である。
気張っているが、それもまた来年ささやかなイベントが出来るよう、
自分を奮い立たせているのでしょう。
しかし、「ほんまもん」を食した後の、今日自分で造った鰹のたたきは、
ホンマにむっちゃ不味かった。

