
連休が明けて出社すると、悪い予感してたサーバーがやっぱし調子悪かった。なんとなく予感はしていたが見事的中。GW中の配電メンテナンスで予定停電に先立ち、シャットダウンして帰ったサーバーに、再び火を入れてみると、別プラットフォームを橋渡しするサービスが開始できない。これまでも同じような障害は体験していたので、対処記録見ながらあれこれ操作するも、どうもこれまでとも様子が違う。
9時を待ってサービスの窓口に電話入れたが担当の方は出張中。緊急事態と受付の女性に伝えていたので、しばらくしてその会社の別の地区から、代わりのエンジニア氏が電話をくれた。そこから電話を肩で挟みながら試行錯誤を始める。やっぱしかなり特殊な環境をチョイスしてしもたんやね。コマンド打ったり、あちこちのプロパティ確認したりするも、推理はことごとく外れる。危うく電話口で「もうやめとこかと」言うてしまうトコやった。
しかしやめるとシゴトにならんので、とにかく冷静に現象を一つ一つ消去していく。2時間ほどトライ&エラーで問題絞り込んでいき、ようやくトンネルの出口へと出るコトができた。原因が判明すると他愛ないことやし、休み明けには毎回お約束のトラブルかましてくれるシステムも、これでほぼ考え得る障害も出尽くしたかと思われる、思いたい。
しばらくして本来の担当者の方が、出張先から恐縮しまくりの電話をかけてきはった。忙しそうな立場はヒシヒシ感じるし、そこは相手の立場というものも重々承知しているつもり。責任の一端はそんな仕組みを選定したジブンにもあるし、良し悪しは一面からだけでは判断できない。こういう経験が色んな意味で未来の肥やしになることをジブンで祈る。