当然、泥棒は犯罪で絶対にいけないことだけど、再現フィルムをコミカルに作ってあるからか、見ていて、何かイイナ、という気持ちがした。刑務所で知り合った小悪党3人が、ファミレスでコーヒーでも飲みながら近況を話し、世間話をしている内に、組んで温泉観光を楽しみながら、天職の泥棒稼業で稼ぎ回ろう、とこの先の凌ぎで希望を持つ。しかし金が出来れば喧嘩になり仲間割れして、結局悪は栄えず、またブタ箱へ逆戻り。
何だか昔の映画のストーリーになりそうだな、と思いました。70年代の映画斜陽期に入るまでは、昔の邦画界は、こんなちょっとブラックで呑気なコメディーがよく作られていたものです。泥棒犯罪というとんでもないことですが、何かほのぼの感を持った。同じ、組んでやった犯罪でも、ネットの闇サイトで知り合った三人が、何の罪もない真面目につつましく自分の生活を生きる娘さんを襲撃して殺してしまった事件などは、許せない鬼畜の残虐な事件で、嫌悪感と怒りが沸く血生臭い犯罪でしたけど。
でもこんなことをBlog記事で書き込んでると、前回の記事につながる話になりますが、僕が何かの事件で容疑者扱いされて冤罪の危機にさらされた時、こいつはBlogにこんな泥棒稼業に憧れる書き込みをしている、と状況証拠にされるかも知れないぞ。気をつけなければいけない。明日は我が身かも知れない恐怖。冤罪。
犯罪は絶対にいけませんが、でも、仲間と行く、温泉旅行や観光は楽しいですよね!
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