『 コペルニクスの地動説とガリレオの天体観測によって、人類が「地球は太陽系惑星の一つ」と認識してから約400年。現在までに新たに見つかった太陽系惑星は天王星(1781年)、海王星(1846年)の2つしかない。1930年に発見され「第9惑星」とされていた冥王星は、2006年に国際天文学連合が採択した惑星の定義から外れ、「準惑星」に位置づけられた。神戸大学の向井正教授らが理論的に存在を予言した「未知の惑星」が見つかれば、世紀の大発見となる。 』・・・
冥王星が、昔からの、水金地火木土天海冥から落とされて、太陽系は8惑星になった時、いったい星占いはどうなるんだろう?と心配したものだが、ここに冥王星が抜けた太陽系第9惑星の座を穴埋めする候補が現れた。と、いってもまだ予測推論の段階だけど。星占いは、蛇使い座は何処に行ったんだろう?ひと頃は13星座占いとか言って盛り上がりもしたが。昔、何かの本で読んだが、だいたい古代星占いでは、惑星は10個ないといけないんだそうです。
僕は天文学関係に詳しい訳じゃないけど、要するにカイパーベルト天体ですよね。他の天体よりも少しずれた楕円軌道で、太陽に最も近づいた時が太陽から120億キロと想像を絶する距離ですが、この時、冥王星と同じくらいの約16等星で地球から見えるはずなんだけど、軌道が約30度くらい傾いてるから見えなかったらしいですね。でも見えるなら存在は確定されますよね?解らん。
発見は、海王星や冥王星のはるか向こうに、カイパーベルト天体の1100個を越す小惑星の軌道のゆがみや傾きから導き出された、とあるから、多分、コンピューターで計測する重力の動きから推測して、あるんじゃないかと予想された天体なんでしょうね。何でも地球に近いくらいの大きさがあるらしい。太陽からものすごく遠いから当然、暗黒の闇の世界で極寒の地ですよね。寒いなんてものじゃない、多分零下200度以下でしょうけど。
氷と岩石で出来た惑星で、氷の惑星だろうと推理されてますが、木星より外側で地球並みの大きさを持っていて巨大ガス惑星ではない星なんて、非常に珍しいですね。惑星Xという呼び名もカッコイイ。
冥王星の変わりにさそり座の主星に入れ替わるんだろうか?それとも、おうし座とてんびん座が主星を金星で共有しているから、どっちかの主星の座に躍り出るのか?今後の星占いはどうなる?
でも、天文関係って、雄大でロマンがあって、楽しいですね。
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