こんにちは、奥山です。
12月も半ばに差し掛かり、去年の今頃はビジネスゲーム合宿へ行っていたのかと思うと、時の流れの速さを意識せざるを得ません。
同時に、この数ヶ月間も瞬く間に過ぎてしまったのだなと感傷的になります。
前回の記事投稿の後、期末に向けて多忙を極めたり風邪を引いたりで中々記事を書けなかったので、しばらく連続で投稿していこうと思います。
前回やっと
語学学校関連の出来事(主に恋愛)をお伝えし終わり、今回からIP本番の
真面目なエピソードを書いていきたいと思います。
KBSでは入学直後に
下田へのオリエンテーション合宿がありましたが、こちらトロントのシューリックスクールでも同じ様に
オリエンテーション合宿が企画されていました。
但し、下田合宿と違う点としては、
■任意参加である点
■フルタイム生・パートタイム生・IP生・エグゼクティブ生関係なく参加可能
といった特徴がありました。
週末を利用した2泊3日の日程であり、
都市部から隔離されたOlympiaという場所へ
監禁されるといった点が
下田合宿と酷似していたため、一体どの様なこと学ぶのか楽しみにしていました。
日程表を確認すると
「独占を許すな!」といった、いかにも
北米的・アングロサクソン資本主義的な枠もあったので、
早くもKBSとの違いを体感出来そうだとワクワクしていました。
ところがいざ蓋を開けてみると、全然下田合宿とは
似ても似つかないことがすぐに判明しました。
その典型的な例が、着いて最初に行われた
生卵キャッチボールという、日本の高等教育機関なら
確実に企画会議の段階で却下されるだろうイベントです。これはもう読んで字の如く、二人一組で
ボールの代わりに生卵でキャッチボールをし続けるというもうどうしようもないイベントです。
その後も
トマトソースに埋まったコインを口だけで取り出すイベントや、合宿時のみの一時的な各チームに配られた旗を
暴力でお互いに強奪し合うという実写版北斗の拳的イベントが繰り広げられたりと、ある意味
アングロサクソン型資本主義の特徴である
弱肉強食を肌で実感できる合宿でした。
ちなみに上記の
「独占を許すな!」という枠のイベントは、上位チームの得点を
横取りする権利を奪い合うゲームをしました。これもこれで、
狩猟民族的なゼロサムゲーム及び
アングロサクソン的資本主義の一面を体現しているような気がします。
夜は夜で、特設会場で
朝まで飲みながら踊り、
ある者は絶叫し、
またある者は嘔吐するという、
混沌や
死屍累々を絵に描いたような状況が連夜続きました。
そして、帰りのバスでは
誰一人会話をすることなく無言の空間が2時間続きました。(行きのバスではトイレ休憩から
運転手が戻ってきただけでカーニバルだったのとは非常に対照的だと思いました。)
2泊3日で睡眠時間が5時間程度という、北京オリンピック終了後も
人類の限界に挑戦し続ける合宿でしたが、同じIP生を含めフルタイムの学生とも非常に仲良くなることが出来たので、とても楽しい合宿でした。
ただ、帰宅した翌日の授業では私を含めてクラスの半分くらいの生徒が
半分死んだような表情をしていました。
下記の写真はその合宿時のものです。

左から順に、メキシコ・ノルウェー・ドイツ・イタリア・日本・フランス・イタリアからのIP生です。

一番右のデンマークからのIP生とは、飲み会の
泥酔時以外に会ったことがありません。

半裸の彼がこの会場でドリンクを作ってくれてたのですが、やたらと飲ませるため、
会場内のカオスが加速されていきました。(KBSで言うと智加良さん的ポジションでしょうか。)
次回奥山記事予告:「授業の日々、勉強の秋」
次回も宜しくお願いします!