こんにちは、岡本です。
Tuckがあるハノーバーという田舎町についてから、早いもので4週間が経ちました。
9月15日に授業が始まって2週間が経って、少し落ち着いてきたので投稿してみました。
この写真は教授陣やスタッフのオフィスが入っているTuckという校舎名の建物です。Class of 2010の1年生だけでなく、長い夏休み中のインターンシップを終えて、Tuckに帰ってきたClass of 2009の2年生に対しても、Welcome Backという垂れ幕があるところにTuckらしさがあらわれているように思います。
ここでは2年生向けにも9月17日にReorientationというイベントがありました。その日は、無料の朝食とTuckのTシャツが配られる朝食パーティーに始まり、10時過ぎからは、講堂に集まって、学生委員会や学長による秋学期からのTuck改善点の紹介、3時過ぎからはさまざまなクラブの勧誘会(1年生に向けて)、夕方からはパートナー(配偶者、子供、犬)も一緒に参加してBBQパーティーという流れでした。Tuckは、学生の配偶者をパートナーと呼んでいて、彼ら(彼女ら)に対しても、ほとんどすべての活動を開放しています。
たとえば、パートナーはダートマス大学のすべての授業、Tuckの授業を無料で聴講できます。Tuckがスポンサーになって開催するパーティーはすべて無料で参加できます。学校の図書館やジムなどの施設も開放されています。正規の学生と同じぐらいに大切にされているところが、Tuckのユニークなところです。
僕は妻を連れて、今回、Tuckの交換留学プログラムに参加しています。いろいろ迷った挙句、彼女もTuckの授業を2科目聴講することにしました。KBSにいるときには想像もしなかったのですが、ここでは同じ教室で二人並んで授業に参加しています。そのうちのひとつ(Organizational Culture)は彼女もグループワークに参加して、プレゼンをする機会があります。他にもヨガ教室があったり、大学の語学授業を聴講できたりと、多くの選択肢から絞り込むのに苦労しているようです。パートナーに力を入れている理由は、学生の4割近くが結婚していることとも関係しているようで、小さな子供を連れた家族を学校内や、各種のイベントでよく見かけます。
Tuckは1学年の規模が250人と小規模であること、ハノーバーという人口1万人程度の田舎町にあること、家族連れが多いこと、などの要因が重なり合って、極めて一体感の強い独特のカルチャーがあるように思います。ちなみに、Tuck2年生から2名(男・女)が冬学期に交換留学でKBSに来ます。
授業内容についても触れようと思っていたのですが、長くなってきたので、このあたりで。
それでは、また近況をアップします。
P.S. こちらに着いてから4日後に車を買いました。'98年式のVOLVO V70(AWD)です。16万マイルも走っている中古車(4500ドル)ですが、幸運なことに状態もよく。非常に快適です。来週末ぐらいにはボストンに片道2.5時間をかけて行ってこようと思っています。ちなみにここは、NYCまでは6時間近くの長旅、モントリオールには3時間という距離間のようです。写真の風船は車を買ったトヨタ系ディーラーから1週間後にFedexで送られてきたマグカップと風船です。場所は2年生からサブレットしたSachemと呼ばれる学校の家族向けアパートです。