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加齢臭の原因

2008-05-24

加齢臭の存在を化学的に解明したのは、ある化粧品メーカーの製品開発センターです。
20代から70代までの男女のポロシャツに付着した成分を分析したところ、
男女ともに40歳を過ぎた年代のポロシャツから、特有の体臭成分が検出されたのです。

40代以上の世代のポロシャツから検出されたのは、ノネナールという不飽和アルデヒド(有機化合物)の一種です。
このノネナールは若い人たちの体臭からはほとんど検出されないことから、
いわゆる加齢臭の原因であると特定されました。

最近の研究結果から、40歳を過ぎたころから体内の脂肪酸分泌量が増加し、
結果、脂肪酸の酸化によって発生する「ノネナール」が急増する、ということがわかりました。
人間は年齢とともに酸化に対する抑制力が低下します。とりわけ40歳以降、
それが顕著になり、体のニオイ=「加齢臭」が強まるのです。

この脂肪を酸化させる原因には、喫煙(タバコ)・飲酒(アルコール)・ストレス・不規則な生活・
脂肪分の多い食事などがあげられます。

加齢臭かも・・・と心配な方は普段着ているシャツや下着などを洗濯する前に匂ってみましょう。
汗の以外のニオイがきつい場合は加齢臭によるものかもしれません。

Posted by kana2717 at 17:31:28 | PermalinkTrackBack(0)

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