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まだまだ安心できない豪事情・・・

2008-09-03

情報の早さでは抜群のひまわり証券からお送りします♪


豪ドル/円 90.50-56 豪ドル/ドル 0.8321-27 豪ドル/NZドル 1.2187-99


この後10:30発表予定の豪GDP-2Qは前期比0.4%と前回(0.6%)から小幅低下が見込まれている。
一部には外需鈍化による交易条件の悪化によりマイナスに落ち込むのでは?との見方もあり、そうなれば昨日の声明で明確な追加利下げへの言及のなかったRBA(豪準備銀)に対する市場の早期利下げ期待が一段と強まる可能性も。

現状、豪ドルはGDPの悪化見通しに加え、時間外取引で原油価格が再び110ドル/ドル割れへ軟化していることも影響して上値の重い展開を強いられている。

また、先ほど発表された豪AiGサービス業指数-8月は3.5ポイント低下の39.3と、判断の分かれ目である50を5ヶ月連続で下回り統計開始以来の最低水準を3ヶ月連続で更新した。


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Posted by kabu 10:16:23Comments(65)TrackBack(13)

今週の展開を大予想!!!

2008-09-01

情報の早さでは抜群のひまわり証券からお送りします♪

ドルは市場が織り込んでいた景気減速からの巻き返しを図れるのか。
ユーロはECBが引き続きインフレ抑制を最優先するのか。

これら2つが来週の大きなポイントとなる。

今週は2日RBA(豪)、3日BOC(カナダ)、4日Riks(スウェーデン)、BOE(英)、そしてECB(ユーロ圏)と政策金利の発表が目白押しだが、前述の2つのポイントから特に5日(金)の米雇用統計と4日のECBに注目。

米雇用統計への指針となるここまでの幾つかの経済指標には、悲観的な数値が多い。

失業率への相関が高い事で知られる消費者信頼感指数における「雇用を得るのが困難」との構成項目は32.0(前回:30.2)へと悪化。
前年同月比(19.7)で見るとその悪化ぶりが良くわかる。

リッチモンド連銀指数における雇用指数も-12(前回:-5)へと悪化、シカゴ購買部協会指数における雇用指数も39.2(前回:45.9)へと大幅に悪化している。

また8月5日のFOMC声明文では「労働市場は更に弱まった」とされており、26日に公表されたFOMC議事録では「向こう数ヶ月、非農業部門雇用者数は更に減少する可能性がある」との記述があった。
雇用統計は今回更に悪化するリスクが高いだろう。

ただ一連の指針が悪いという事は、換言すればその分雇用の悪さは織り込まれつつあるという事。
それ故仮に予想を上回る好数値となれば(指針を見る限りその確率は低そうだが)、ドルにとっては大きなサポートになり得るだろう。


ウェーバー独連銀総裁やビーニスマギECB理事など、ECB当局者はここ最近タカ派な見解を繰り返し、市場の利下げ期待を牽制している。
トリシェECB総裁が前回の金利発表時の記者会見で景気減速のリスクを繰り返し強調し、経済指標もそれに追随するように悪化を示し始めた事で、市場に利下げ期待ムードが浮上し始めたからだ。

また8月の消費者物価指数(前年比/速報値)が3.8%と3ヶ月ぶりに4%を割り込んだ事もそういった利下げ期待を支援している。
今回ECBは金利の変更を行なわないだろうが、懸念視していたインフレ(消費者物価指数)の低下についてどういった見方を示すのか(一時的なものか、継続的なものなのか)。

またトリシェ総裁が「9月の政策発表時に新たな見通しを示す」としていた事から、今後の金利見通しについてどういった道程が示されるのか。

特に今後の金利見通しはユーロの動向を左右するカギとなるだろう。

これら以外にも3日豪第2四半期GDP、米地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)、5日カナダ8月雇用統計など、金融市場に影響を与えうる経済指標が目白押しとなっている。


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Posted by kabu 13:22:29Comments(0)TrackBack(1)

ユーロついに反発か!?この先どうなる!!!

2008-08-27

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ドル/円 109.00-05 ユーロ/円 160.93-98 ユーロ/ドル 1.4760-65


ECB関係者の利下げへの否定的な見解を受け、買戻し優勢となったユーロを中心に各メジャー通貨が対ドルで小じっかりしている。

ドルは時間外取引で原油価格が上昇していることが引き続き重石となっており、この後NY入り後も指標の悪化見通しなどからドルは弱含みそうだ。
21:30の米耐久財受注-7月では総合、除輸送用機器ともに予想外のプラスとなった前回からの反動もあって悪化する見通し。

事前予想は総合が0.0%の横ばい(前回:0.8%)、除く輸送用機器はマイナス0.7%(前回:2.0%)となっている。

米経済が向こう数四半期鈍化するとの見方を裏付けるものとなりそうだ。

予想以上に悪化するようだとドルの持ち高調整売りが再び加速する可能性も。

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Posted by kabu 21:18:01

どうなる!?本日の為替市場!!!

2008-08-27

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ドル/円 109.60-65 ユーロ/円 160.61-66 ユーロ/ドル 1.4648-53


NY時間、ユーロが下落。
結果としてドルは押し上げられた。

欧州時間に発表された独8月IFO景気動向が05年8月以来の低水準を、同じくIFO予想値が93年2月以来の低水準を記録した事が嫌気された。

独の景況感悪化はそのままECBに対する利下げ期待へと繋がった。
発表元のIFOも「ECBは利下げを行う可能性が高まっている」とコメントしている。
ドルは積極的に選好されたわけではなく、ユーロの下落が結果としてサポートとなった。

この日発表された米経済指標は軒並み振るわず。
8月消費者信頼感指数はヘッドラインこそ事前予想を上回ったものの、失業率との相関が高い構成項目の「雇用を得るのが困難」は32.0(前回 30.2)へと悪化。
7月新築住宅販売件数は昨日の中古販売同様、価格下落&在庫増が確認された。
8月リッチモンド連銀指数は-16と横ばい。
構成項目の雇用指数は-12(前回 -5)へと悪化した。

FOMC議事録にはサプライズなし。
当面の金利据え置きが示唆された。

原油価格はメキシコ湾に接近する可能性が出てきたハリケーン「グスタフ」を警戒して上昇。
116.27ドル(1.0%高)で取引を終えた。


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Posted by kabu 08:31:57

欧州通貨 大セール中!!!

2008-08-26

8月IFO景気動向をきっかけに大きく下げた欧州通貨だが、とりあえずは落ち着きを取りも出した様子だ。

しかし、ほんの数ヶ月前の強い欧州通貨はどこへ行ったのだろうか?

もともとユーロ円は上がりすぎていると言われていたのである程度は予測の範囲内だが、正直ここまで下がるとは思ってみなかった。

WTI原油先物が下がっているのも原因の一つだと思うが(1バレル 146ドル→114ドル)、軒並み経済指標の悪さが目立つのも事実だ。


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ドル/円 109.71-76 ユーロ/円 160.19-24 ユーロ/ドル 1.4596-01


独IFO景気動向を受けた欧州通貨売り/ドル買いの勢いは、この後目白押しとなる米経済指標を前に落ち着きを取り戻している。

米S&P/ケースシラー住宅価格-6月(前年比)、新築住宅販売件数-7月、そして住宅価格指数-6月とこれら住宅関連指標は揃って前回よりも低調となる見通しで、ここから一段のドル上値余地は限定的か。

昨夜の中古住宅販売件数-7月は予想を上回る増加となるも、在庫増とともに価格の低下が続いていることが確認された。

一方、米消費者信頼感指数は原油価格の下落を背景に、事前予想53.0と前回(51.9)からの改善が見込まれている。


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Posted by kabu 21:37:06Comments(5)TrackBack(0)

金融不安再来か!?

2008-08-22

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ドル/円 108.40-45 ユーロ/円 161.52-57 ユーロ/ドル 1.4894-99


金融機関に対する不安視再燃と経済指標の悪化、そして原油価格の上昇を受け、ドルは昨日までの流れとは打って変わり下落に転じた。

英FT紙が「米リーマン・ブラザーズが株式の50%を売却するための秘密会談を行ったが合意に達しなかった」と報じた事でリスク回避の流れが加速した。

また米国とポーランド間でミサイル防衛網に関する合意が調印された事で、ロシアが原油輸送を中断するのでは?との憶測が先行。
これが原油価格を押し上げた。

この日発表されたフィラデルフィア連銀指数、米景気先行指数は共に原油高+住宅市場の不振を背景に事前予想を下回った。
ただ米株式市場は金融関連株が下落する一方、エネルギー関連株の上昇がそれを相殺する格好となり、若干ながらプラス圏で終了した。

豪ドル、カナダドル、南アランドは堅調に推移。

原油価格の上昇に加え、ゴールドも大幅に反発した事が後押しとなった。

NY原油先物価格は121.18ドル(4.9%高)で取引を終了。


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Posted by kabu 08:09:40Comments(0)TrackBack(1)

まだまだ先行き不透明・・・

2008-08-21

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ドル/円 108.95-00 ユーロ/円 161.08-13 ユーロ/ドル 1.4782-87


欧州時間序盤はドル売り・ユーロ買いが進んだ。

ドル/円は109.40-50円水準を割り込むとストップを巻き込みながら下落、ユーロ/ドルはショートカバーとみられる買いにより一時1.4830ドルまで上昇した。

しかし、16:30に発表されたドイツの8月製造業PMI(購買担当者指数)が49.9と景気判断の分れ目とされる50を割り込み、またサービス業PMIも予想を大きく下回った(予想:52.1、結果:50.6)事を受けてドル売り・ユーロ買いは一服、ユーロ/ドルは上げ幅を縮小している。


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Posted by kabu 20:09:55Comments(0)TrackBack(0)

まだまだ軟調なクロス円・・・この先どうなる!?

2008-08-19

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ドル/円 109.98-03 ユーロ/円 161.70-75 ユーロ/ドル 1.4700-05


NY時間ドルは軟調に推移し、やや一服感の出る展開となった。

米紙バロンズが「ファニーメイ(連邦住宅抵当公庫)とフレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)に公的資金が注入される可能性高い」と報じた事でこの2社の株価を中心にNY株式市場が下落。
これがドルの上値を抑えた。
米財務省広報は「如何なる憶測にもコメントしない」としている。

またNY時間午後に発表された米8月NAHB住宅市場指数が16と前回(16)に引き続き過去最低水準を記録した事も株価・ドル双方にとって悪材料となった。
特に西部地区での悪化が響いた。
同指数の好悪分岐点は「50」であり、住宅市場の不振がいまだ払拭出来ていない事実が示された。

ポンドは下落。
アジア時間に発表された8月ライトムーブ住宅価格(前年比)が統計開始以来の最低を記録した事が嫌気された。

NY原油先物は112.87ドル(0.8%安)で取引を終了。


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Posted by kabu 08:41:00Comments(2)TrackBack(0)

今週の展開を予想!!!

2008-08-18

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原油価格の反落、域内景気の減速懸念からドル上昇/ユーロ下落となった今週の流れを引き続くのかどうか。

19日(火)には独8月ZEW景況感調査が発表される。
ユーロ圏経済の核を担う独景気の動向を知る上で非常に重要となる。

21日(木)には米8月フィラデルフィア連銀指数と米7月景気先行指標総合指数が発表される。
特にフィラデルフィア連銀指数に注目。

7月23日(水)に公表された地区連銀経済報告(ベージュブック)では、フィラデルフィア連銀は同地区の状況に関し「新規受注や出荷が伸び悩んでおり、景況感は幾分弱まった」と報告していた。
その”幾分弱まった”が具体的にどの程度なのかという観点から注目が集まる。

現在G7諸国の中でプラス成長を維持しているのは米国と英国のみ。

その英国の第2四半期GDP(速報値)が22日(金)に発表される。
事前予想はほぼ横ばい。

13日(水)に公表されたBOE四半期インフレ報告でも「GDPは来年辺りまで総じて横ばい」と記されていた。
ただ住宅市場の低迷は続いており、マイナス成長に陥る確率もゼロではない。

BOEインフレ報告では事実上の緩和バイアスへの移行も表明されており、GDPの結果次第では既定路線にあるその利下げの”時期”が焦点になってこよう。

19日(火)に日銀が政策金利を発表する。
政策金利の変更は見込まれていないが、同日16:30頃から予定されている定例記者会見で白川日銀総裁がどのような最新の見通しを示すのか。

前回7月15日(火)の会見では「景気下振れ・物価上振れの双方に注意」「現在は政策変更の必要ない」等といった見解が示されていた。

他にも19日(火)南ア第2四半期GDP、20日(水)BOE議事録、21日(木)ノルウェー第2四半期GDP等、金融市場に影響を与えうる重要な経済指標が多数予定されている。


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Posted by kabu 07:32:38Comments(0)TrackBack(0)

下げる場面があるがまだまだ強いドル円

2008-08-12

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ドル/円 110.16-21 ユーロ/円 164.09-14 ユーロ/ドル 1.4894-99


ユーロ続落/ドル続騰となった。
格付け機関 S&Pがファニーメイとフレディーマックの格付けを引き下げた事から一時ドル売り&株売りが優勢となるも、原油価格の下落がそれらを打ち消す結果となった。

ユーロは今週14日(木)に予定されている第2四半期GDP(速報値)への懸念が強く、全面的に軟調に推移。
欧州時間に発表された独7月卸売物価指数(前年比)は2000年1月の統計開始以来最大の伸びを見せるも、企業収益の圧迫懸念が先行し、ユーロへのサポートとはならなかった。

豪ドルも下げ幅を拡大。
アジア時間に公表されたRBA四半期金融政策報告に「より引き締め的でない金融政策(=利下げ)に移行する」と明記された事から、早期の利下げ期待が台頭した。

南アランドも下落。
こちらは格付け機関 ムーディーズが国営電力公社エスコムの格付けを引き下げた事が嫌気された。

本日は格下げ等ネガティブなニュースが多く、そういった地合いの弱さも間接的・消去法的にドルを支える結果となった。
原油先物価格は114.45ドル(0.7%安)で取引を終了。


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Posted by kabu 08:05:04Comments(0)TrackBack(1)

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