昨日に増して大きく下げた豪ドル円。
今のところどこまで下げるのかわからない状態だ。
サポートラインは101.35円付近。
これ以上下げるようなら、7月2日につけた100.90円を目指すことになる。
ついに100円台が目前になってきた豪ドル円。本日も注目したい。
情報の早さでは抜群の
ひまわり証券からお送りします♪
ドル/円 107.85-90 ユーロ/円 168.24-29 ユーロ/ドル 1.5592-97
経済指標の悪化&株価下落がドルを押し下げるも、原油価格の下落がそれを下支える展開となった。
GDP(速報値)は1.9%と事前予想(1.5%)を下回り、個人消費(速報値)も1.5%と事前予想(1.7%)には届かなかった。
新規失業保険申請件数は44.8万件とおよそ5年ぶりの悪水準となった。
シカゴ購買部協会景気指数は50.8と今年1月以来となる50台を回復したものの、構成項目である雇用指数は45.9と昨年12月以降8ヶ月連続での50台割れとなった。
特に申請件数の悪化は雇用悪化→個人消費減退との憶測に繋がり、株価を押し下げる一因ともなった。
また格付け機関S&Pが米フォード、GM、クライスラーの格付けを引き下げた事も株価への重石となった。
しかし同時に、GDPの結果を受けた景気見通しの悪化から原油価格が下落。
月間での下げ幅はおよそ11%と2004年12月以来最大を記録。これがドルを押し上げる結果となった。
ユーロは欧州時間の消費者物価指数(前年比)が4.1%と過去最高を記録するも、ECB高官が「インフレはピーク付けた可能性」「原油価格の下落に伴ないインフレは低下へ」とコメントした事で追加利上げ期待が後退、軟調な推移となった。
今回の経済指標の悪化を受けFF金利先物は9月での利上げ確率を30%ほど→20%ほど、10月での確率を75%ほど→60%ほどへとそれぞれ低下させている。
原油先物価格は124.08ドル(2.12%安)で取引を終了。
【本日の主要経済指標】
<ドイツ>
6月 小売売上高 (東京時間 15:00)
7月 製造業PMI (東京時間 16:55)
<欧州>
7月 製造業PMI (東京時間 17:00)
<米国>
7月 失業率 (東京時間 21:30)
7月 非農業部門雇用者数 (東京時間 21:30)
6月 建設支出 (東京時間 23:00)
7月 ISM製造業景況感指数 (東京時間 23:00)
スワーゲル財務補佐官会見 (東京時間 00:00)
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