ドル/円 106.19-24 ユーロ/円 168.81-86 ユーロ/ドル 1.5893-98
このあと日本時間20:45にECB(欧州中央銀行)政策金利、そして21:30にトリシェECB総裁記者会見・米雇用統計と欧米の重要な経済イベントが控えている。
ECB政策金利は0.25%の利上げが行われるとの見方が大勢。
予想通り0.25%の利上げが行われた場合には、ユーロはトリシェECB総裁の記者会見がカギ。
記者会見では、トリシェECB総裁はユーロ圏のインフレを警戒する姿勢を維持すると思われるが、今回は追加利上げの可能性があるのか?がポイントになりそうだ。
ECB関係者の殆どは連続もしくは複数回の利上げを否定しているものの、6月のユーロ圏消費者物価指数(CPI)が前年比+4.0%と過去最高の伸び率を記録し、さらにCPI押し上げの大きな要因になった原油価格がその後一段と高騰している事もあって、市場ではインフレ抑制の為にECBは再度利上げを余儀なくされるのでは?との見方も根強い。
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