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ファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)速報!!!

2008-08-28

情報の早さでは抜群のひまわり証券からお送りします♪

【ファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)】

ステファン・スワッドCFO(最高財務責任者)が辞任
デイビッド・ハイジー氏が後任に決定

ロバート・レビンCBO(最高業務責任者)が辞任
ピーター・ニカレス氏が後任に決定


ドル/円 109.50-55 ユーロ/円 161.37-42 ユーロ/ドル 1.4728-33


NY時間、ユーロが全面的に反発した。

ウェーバー独連銀総裁が「利下げ議論は時期尚早」、ビーニスマギECB理事が「利下げはインフレを助長する」、そしてパパデモスECB副総裁が「インフレはかなりの期間、物価安定を上回る見通しだ」等、3者ともインフレに対しタカ派な見解を示し、言外に利下げの可能性を否定した事が後押しとなった。

ただNY時間に発表された独8月消費者物価指数(速報値)が事前予想を下回った事で、そのユーロ上昇の勢いは削がれた。

NZドルも反発。
こちらはアジア時間に発表された8月NBNZ企業信頼感が-20.5と前回(-43.2)から大きく回復した事が好感された。

「米財務省がファニーとフレディーの救済案を発表するとの噂」を受けドルと株式市場は一時強い展開となるも、財務省が噂を一蹴した事で沈静化。

NY原油先物価格は118.15ドル(1.6%高)で取引を終了。


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Posted by kabu 08:07:24Comments(0)TrackBack(1)

ユーロついに反発か!?この先どうなる!!!

2008-08-27

情報の早さでは抜群のひまわり証券からお送りします♪


ドル/円 109.00-05 ユーロ/円 160.93-98 ユーロ/ドル 1.4760-65


ECB関係者の利下げへの否定的な見解を受け、買戻し優勢となったユーロを中心に各メジャー通貨が対ドルで小じっかりしている。

ドルは時間外取引で原油価格が上昇していることが引き続き重石となっており、この後NY入り後も指標の悪化見通しなどからドルは弱含みそうだ。
21:30の米耐久財受注-7月では総合、除輸送用機器ともに予想外のプラスとなった前回からの反動もあって悪化する見通し。

事前予想は総合が0.0%の横ばい(前回:0.8%)、除く輸送用機器はマイナス0.7%(前回:2.0%)となっている。

米経済が向こう数四半期鈍化するとの見方を裏付けるものとなりそうだ。

予想以上に悪化するようだとドルの持ち高調整売りが再び加速する可能性も。

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Posted by kabu 21:18:01

どうなる!?本日の為替市場!!!

2008-08-27

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ドル/円 109.60-65 ユーロ/円 160.61-66 ユーロ/ドル 1.4648-53


NY時間、ユーロが下落。
結果としてドルは押し上げられた。

欧州時間に発表された独8月IFO景気動向が05年8月以来の低水準を、同じくIFO予想値が93年2月以来の低水準を記録した事が嫌気された。

独の景況感悪化はそのままECBに対する利下げ期待へと繋がった。
発表元のIFOも「ECBは利下げを行う可能性が高まっている」とコメントしている。
ドルは積極的に選好されたわけではなく、ユーロの下落が結果としてサポートとなった。

この日発表された米経済指標は軒並み振るわず。
8月消費者信頼感指数はヘッドラインこそ事前予想を上回ったものの、失業率との相関が高い構成項目の「雇用を得るのが困難」は32.0(前回 30.2)へと悪化。
7月新築住宅販売件数は昨日の中古販売同様、価格下落&在庫増が確認された。
8月リッチモンド連銀指数は-16と横ばい。
構成項目の雇用指数は-12(前回 -5)へと悪化した。

FOMC議事録にはサプライズなし。
当面の金利据え置きが示唆された。

原油価格はメキシコ湾に接近する可能性が出てきたハリケーン「グスタフ」を警戒して上昇。
116.27ドル(1.0%高)で取引を終えた。


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Posted by kabu 08:31:57

欧州通貨 大セール中!!!

2008-08-26

8月IFO景気動向をきっかけに大きく下げた欧州通貨だが、とりあえずは落ち着きを取りも出した様子だ。

しかし、ほんの数ヶ月前の強い欧州通貨はどこへ行ったのだろうか?

もともとユーロ円は上がりすぎていると言われていたのである程度は予測の範囲内だが、正直ここまで下がるとは思ってみなかった。

WTI原油先物が下がっているのも原因の一つだと思うが(1バレル 146ドル→114ドル)、軒並み経済指標の悪さが目立つのも事実だ。


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ドル/円 109.71-76 ユーロ/円 160.19-24 ユーロ/ドル 1.4596-01


独IFO景気動向を受けた欧州通貨売り/ドル買いの勢いは、この後目白押しとなる米経済指標を前に落ち着きを取り戻している。

米S&P/ケースシラー住宅価格-6月(前年比)、新築住宅販売件数-7月、そして住宅価格指数-6月とこれら住宅関連指標は揃って前回よりも低調となる見通しで、ここから一段のドル上値余地は限定的か。

昨夜の中古住宅販売件数-7月は予想を上回る増加となるも、在庫増とともに価格の低下が続いていることが確認された。

一方、米消費者信頼感指数は原油価格の下落を背景に、事前予想53.0と前回(51.9)からの改善が見込まれている。


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Posted by kabu 21:37:06Comments(5)TrackBack(0)

金融不安再来か!?

2008-08-22

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ドル/円 108.40-45 ユーロ/円 161.52-57 ユーロ/ドル 1.4894-99


金融機関に対する不安視再燃と経済指標の悪化、そして原油価格の上昇を受け、ドルは昨日までの流れとは打って変わり下落に転じた。

英FT紙が「米リーマン・ブラザーズが株式の50%を売却するための秘密会談を行ったが合意に達しなかった」と報じた事でリスク回避の流れが加速した。

また米国とポーランド間でミサイル防衛網に関する合意が調印された事で、ロシアが原油輸送を中断するのでは?との憶測が先行。
これが原油価格を押し上げた。

この日発表されたフィラデルフィア連銀指数、米景気先行指数は共に原油高+住宅市場の不振を背景に事前予想を下回った。
ただ米株式市場は金融関連株が下落する一方、エネルギー関連株の上昇がそれを相殺する格好となり、若干ながらプラス圏で終了した。

豪ドル、カナダドル、南アランドは堅調に推移。

原油価格の上昇に加え、ゴールドも大幅に反発した事が後押しとなった。

NY原油先物価格は121.18ドル(4.9%高)で取引を終了。


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Posted by kabu 08:09:40Comments(0)TrackBack(1)

まだまだ先行き不透明・・・

2008-08-21

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ドル/円 108.95-00 ユーロ/円 161.08-13 ユーロ/ドル 1.4782-87


欧州時間序盤はドル売り・ユーロ買いが進んだ。

ドル/円は109.40-50円水準を割り込むとストップを巻き込みながら下落、ユーロ/ドルはショートカバーとみられる買いにより一時1.4830ドルまで上昇した。

しかし、16:30に発表されたドイツの8月製造業PMI(購買担当者指数)が49.9と景気判断の分れ目とされる50を割り込み、またサービス業PMIも予想を大きく下回った(予想:52.1、結果:50.6)事を受けてドル売り・ユーロ買いは一服、ユーロ/ドルは上げ幅を縮小している。


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Posted by kabu 20:09:55Comments(0)TrackBack(0)

まだまだ軟調なクロス円・・・この先どうなる!?

2008-08-19

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ドル/円 109.98-03 ユーロ/円 161.70-75 ユーロ/ドル 1.4700-05


NY時間ドルは軟調に推移し、やや一服感の出る展開となった。

米紙バロンズが「ファニーメイ(連邦住宅抵当公庫)とフレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)に公的資金が注入される可能性高い」と報じた事でこの2社の株価を中心にNY株式市場が下落。
これがドルの上値を抑えた。
米財務省広報は「如何なる憶測にもコメントしない」としている。

またNY時間午後に発表された米8月NAHB住宅市場指数が16と前回(16)に引き続き過去最低水準を記録した事も株価・ドル双方にとって悪材料となった。
特に西部地区での悪化が響いた。
同指数の好悪分岐点は「50」であり、住宅市場の不振がいまだ払拭出来ていない事実が示された。

ポンドは下落。
アジア時間に発表された8月ライトムーブ住宅価格(前年比)が統計開始以来の最低を記録した事が嫌気された。

NY原油先物は112.87ドル(0.8%安)で取引を終了。


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Posted by kabu 08:41:00Comments(2)TrackBack(0)

今週の展開を予想!!!

2008-08-18

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原油価格の反落、域内景気の減速懸念からドル上昇/ユーロ下落となった今週の流れを引き続くのかどうか。

19日(火)には独8月ZEW景況感調査が発表される。
ユーロ圏経済の核を担う独景気の動向を知る上で非常に重要となる。

21日(木)には米8月フィラデルフィア連銀指数と米7月景気先行指標総合指数が発表される。
特にフィラデルフィア連銀指数に注目。

7月23日(水)に公表された地区連銀経済報告(ベージュブック)では、フィラデルフィア連銀は同地区の状況に関し「新規受注や出荷が伸び悩んでおり、景況感は幾分弱まった」と報告していた。
その”幾分弱まった”が具体的にどの程度なのかという観点から注目が集まる。

現在G7諸国の中でプラス成長を維持しているのは米国と英国のみ。

その英国の第2四半期GDP(速報値)が22日(金)に発表される。
事前予想はほぼ横ばい。

13日(水)に公表されたBOE四半期インフレ報告でも「GDPは来年辺りまで総じて横ばい」と記されていた。
ただ住宅市場の低迷は続いており、マイナス成長に陥る確率もゼロではない。

BOEインフレ報告では事実上の緩和バイアスへの移行も表明されており、GDPの結果次第では既定路線にあるその利下げの”時期”が焦点になってこよう。

19日(火)に日銀が政策金利を発表する。
政策金利の変更は見込まれていないが、同日16:30頃から予定されている定例記者会見で白川日銀総裁がどのような最新の見通しを示すのか。

前回7月15日(火)の会見では「景気下振れ・物価上振れの双方に注意」「現在は政策変更の必要ない」等といった見解が示されていた。

他にも19日(火)南ア第2四半期GDP、20日(水)BOE議事録、21日(木)ノルウェー第2四半期GDP等、金融市場に影響を与えうる重要な経済指標が多数予定されている。


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Posted by kabu 07:32:38Comments(0)TrackBack(0)

下げる場面があるがまだまだ強いドル円

2008-08-12

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ドル/円 110.16-21 ユーロ/円 164.09-14 ユーロ/ドル 1.4894-99


ユーロ続落/ドル続騰となった。
格付け機関 S&Pがファニーメイとフレディーマックの格付けを引き下げた事から一時ドル売り&株売りが優勢となるも、原油価格の下落がそれらを打ち消す結果となった。

ユーロは今週14日(木)に予定されている第2四半期GDP(速報値)への懸念が強く、全面的に軟調に推移。
欧州時間に発表された独7月卸売物価指数(前年比)は2000年1月の統計開始以来最大の伸びを見せるも、企業収益の圧迫懸念が先行し、ユーロへのサポートとはならなかった。

豪ドルも下げ幅を拡大。
アジア時間に公表されたRBA四半期金融政策報告に「より引き締め的でない金融政策(=利下げ)に移行する」と明記された事から、早期の利下げ期待が台頭した。

南アランドも下落。
こちらは格付け機関 ムーディーズが国営電力公社エスコムの格付けを引き下げた事が嫌気された。

本日は格下げ等ネガティブなニュースが多く、そういった地合いの弱さも間接的・消去法的にドルを支える結果となった。
原油先物価格は114.45ドル(0.7%安)で取引を終了。


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Posted by kabu 08:05:04Comments(0)TrackBack(1)

ユーロ円予想外の下落↓↓

2008-08-08

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ドル/円 109.43-48 ユーロ/円 167.58-63 ユーロ/ドル 1.5310-15


ユーロが続落となった。
ECBは政策金利を4.25%で据え置いたものの、トリシェ総裁が記者会見で景気減速の可能性を繰り返し強調した事が後押しとなった。

米新規失業保険申請件数は45.5万件と事前予想(42.0万件)を上回り、ここ6年で最悪を記録した。
一方、米6月住宅販売保留は5.3%と事前予想(-1.0%)を上回る好結果となった。

北東部、中西部、南部、そして西部の調査地区全てで販売件数が増加しており、住宅価格の低下が購入を促し始めた可能性が読み取れる。
米経済の悪さは既に織り込み済みのため、新規失業保険申請件数の悪化よりも、この中古販売保留の好結果がサプライズとして受け止められた。

故にこれがユーロ下落に拍車をかける結果ともなった。

一方のユーロは景気の悪さが織り込まれていなかった分、トリシェ総裁の減速懸念が際立つ印象となった。
総裁によるこの減速懸念を受け、第2四半期GDP(8月14日発表)に対する注目が俄かに高まっている。

NZドルも続落。
アジア時間に発表された失業率が3.9%と2年ぶりの悪化を示した事が嫌気されている。

これを受けて次回会合(9月11日)での利下げ期待が大きく加速している。

NY原油先物価格は120.02ドル(1.21%高)で取引を終了。


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Posted by kabu 07:12:29Comments(0)TrackBack(1)

トリシェECB(欧州中銀)総裁 会見速報!!

2008-08-07

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【トリシェECB(欧州中銀)総裁-質疑応答】
9月に新たな見通し示す予定
成長に対するリスクは顕在化しつつある
成長リスクの健在化はサプライズではない
第2、第3四半期の成長率は特に弱くなる可能性
ECBは政策についてバイアス持っていない(no bias)
ECBは決して事前約束はしない
ECBは常にインフレに対し必要な事を行なっていく
原油価格の変動は大きい
商品価格のピークは非常に異常だった
第1四半期から第2四半期への成長はテクニカル的な調整ある
第1、第2四半期の成長をまとめてみる必要ある
原油、世界経済の減速が成長を抑制
経済データの弱まりがリスクの顕在化を示す
ECBは”物価安定”という一つの目標を持つ
最新のデータは経済の落ち込みを示している
物価リスク精査のため全てのデータを注視している
ECBは年央の景気の落ち込みを織り込んでいる
速過ぎるインフレは成長の可能性を低下させる
重大な市場の調整は続いている
ECB議事録の公開はパラドックスを生み出す
ECBは事前約束をしない
ECBは必要な措置を取っていく
今はバイアスを持っていない(no bias)=市場の金利見通しについての質問に
第2・第3四半期が弱いと常に言ってきた、それ以降は憶測できず
石油・食料品価格は依然として不安定
今後の商品価格を予測するのは非常に困難
原油価格のピークは均衡水準を反映したものでなかったと考える
引き続き、短期金融市場の状況を非常に注意深くみていく
需要や為替の水準は、インフレ見通し分析の一部
インフレ期待や他のあらゆるデータが、7月の利上げが正しかったことを確認
市場の調整は続いている
市場動揺の局面があるとみており、油断してはならない
流動性供給などに関するフレームワークはよく機能している

【トリシェECB(欧州中銀)総裁-記者会見】
最新のデータ、7月の利上げを正当化している
当面インフレは2%を超えて推移
インフレリスクは依然上向き
マネーとクレジットの伸びは堅調
データは2008年半ばのGDPが軟化すると示唆
ECBはインフレ期待を抑制する
現在の政策金利、物価安定達成に寄与
ECBは状況を注意深く注視(monitor)
原油価格が成長を抑制
成長率の変動性を考慮しないといけない
成長減速は世界経済の失速を反映
世界経済成長が輸出への需用をサポート
商品価格により見通しに不透明性ある
労働コストが上昇しているデータある
インフレは2009年にかけて緩やかに低下へ
賃金動向に非常に強い懸念持つ
賃金動向を注意深く注視(monitor)
金融分析は物価の上振れリスクを示唆
短期金利の上昇・住宅市場の低迷が、家計の借り入れを圧迫
企業向け融資は非常に活発
ユーロ圏のファンダメンタルズは健全だ
経済見通しには高い不透明性ある
中期的な物価安定リスクは高まっている
現在の政策は目的達成に寄与
域内の幾つかの国、2008年の財政目標達成出来ないリスク
銀行のローン提供に著しい制約みられず
最新のデータ、ユーロ圏の成長鈍化見通しを確認
振れの大きい四半期データに惑わされてはならない
世界成長は鈍化しているが底堅さを維持する見通し
新興国の成長が世界経済に寄与へ
エネルギー・食料品高で家計の購買力は低下
成長に下振れリスクがみられる
金融市場の緊張が経済に与える影響、これまで以上になる可能性
世界不均衡に起因する無秩序な展開の可能性も、成長のリスク
インフレは懸念要因
二次的影響の回避が引き続き重要
中長期のインフレ期待をしっかり抑制し続けることを強く決意
最新のデータは7月の利上げを正当化するものだ
インフレ期待の低下が我々の正しさを示している


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Posted by kabu 22:52:15Comments(0)TrackBack(0)

強いドル!!!原油価格下落が後押し!!

2008-08-07

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ドル/円 109.82-87 ユーロ/円 169.26-31 ユーロ/ドル 1.5410-15


NY時間、ドルが最も強く、円は対ドル、対ユーロで大きく値を下げる展開となった。

日本の内閣府が景気の基調判断をそれまでの「局面が変化している可能性ある」から、景気後退の可能性が高い事を示す「悪化」へと下方修正した。
これにより日本もリセッション(景気後退)入りか?との憶測が広がった。

一方ドルは原油価格が続落した事に加え、ドルインデックス(実行相場)が大きく上昇した事で買い安心感が広がった。
また昨日のFOMCを一先ず波乱なく終えた事も拍車をかけた。

欧州時間に発表された独6月製造業受注が2007年7以来最大の落ち込みを記録&7ヶ月連続で低下した事を受け、独経済に対するリセッションリスクが台頭。

ECBにはこれ以上の利上げは必要ないとの見方が広がり、ユーロの上値を抑えた。

カナダドルも下落。
7月Ivey購買部協会指数は65.5と予想(61.0)こそ上回ったものの、構成項目である雇用指数が48.0と2007年12月以来となる「50」割れを記録。
今週8日(金)の雇用統計に対する懸念が広がった。

NY原油先物価格は118.58ドル(0.5%安)で取引を終了。


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FOMC声明!!!その後・・・

2008-08-06

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ドル/円 108.23-28 ユーロ/円 167.32-37 ユーロ/ドル 1.5454-59


原油価格の下落がドルをサポートするも、幾分弱気となったFOMC声明文がそれを押さえ込む結果となった。

そのFOMCは予想通り政策金利を2.00%で据え置くも、経済成長に対する表現が下方修正された。
また利上げを主張したメンバーは前回同様1名のみだった。これにより早期の利上げ期待が後退した。

このFOMCに先立ち発表された7月ISM非製造業景況指数は49.5と事前予想(48.7)こそ上回ったものの、好悪の分岐点とされる「50」を回復するには至らなかった。
「50」を割り込んだのはこれで2ヶ月連続となる。

豪ドル、NZドルは続落。

NZドルはアジア時間にボラードRBNZ総裁が「更なる利下げ余地ある」とコメントした事が背景に。
豪ドルはRBA声明文において「現在の金融政策スタンスは適切」が削除され、利下げ期待が浮上した事が後押しに。

米株式市場はFOMCでの利上げ主張票の少なさ(=金利は当面据え置きとの観測拡大)を受け上昇した。

NY原油先物価格は119.17ドル(1.84%安)で取引を終了。


【FOMC声明】
インフレリスクは重大な懸念
成長に対する下向きリスクは継続している
インフレは「高水準」
インフレ期待は拡大している
インフレ見通しには高い不透明性ある
据え置きは10対1で決定
フィッシャー・ダラス連銀総裁が据え置きに反対
フィッシャー総裁は利上げを主張
金融市場には引き続き重大なストレスある
成長促進、物価安定達成のため必要に応じて行動する
信用逼迫、住宅市場調整、エネルギー価格上昇が成長を抑制
インフレは今年末から来年にかけて低下と予想
緩和的な金融政策、流動性供給措置が成長を促進
労働市場は更に弱まった


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どうなる!?FOMCの政策金利!!!

2008-08-05

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ドル/円 108.01-06 ユーロ/円 167.28-33 ユーロ/ドル 1.5482-87


本日27:15にFOMCが政策金利を公表する。
現時点でFF金利先物は本日の会合で金利が据え置かれる可能性を93%ほど、0.25%の利上げの可能性を7%ほど織り込んでいる。
100%ではないが、据え置きは既定路線にある。声明文で注目すべきポイントは2つ。?景気についての表現がどうなるか、?利上げを主張する委員が何人いるのか。

前回6月25日の声明では「成長に対する下向きリスクはやや減少した」とし、非常に前向きな表現となっていた。

しかし7月15日の議会証言でバーナンキFRB議長は「景気見通しには重大な下振れリスクがある」とし、一転して悲観的な見方を示した。

議長のこの見通しに沿うように、先日発表された第2四半期GDP、7月雇用統計は共に振るわずの結果となった。
それ故、今回の声明文では前回と同様(成長に対する下向きリスクはやや減少した)の見通しが示される可能性は低いだろう。

前回6月25日の会合では、据え置きは9対1で決定された。

ダラス連銀のフィッシャー総裁が据え置きに反対し、利上げを主張していた。
今回これに追随する委員が出るのかどうか。

ドル高を支持する参加者にとっての最悪のシナリオは、フィッシャー総裁が主張を後退させ全員一致で据え置きが決定される事だろう。

今回の会合より、6月に就任したデューク新理事が参加、投票権を行使する。


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Posted by kabu 22:42:08Comments(0)TrackBack(0)

うまく乗れたドル円♪今後どうなる!?

2008-08-05

思った通り地政学的リスクからドル売りとなった場面もオバマ氏の発言により元の水準まで戻すことになった。

ただこれからは上値が重い展開が予想されるため、今回は早めに利益確定し今は様子見の状態。

ドル円がこのまま強ければ、他のクロス円も引き連れて高くなることも予想される。


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ドル/円 108.23-28 ユーロ/円 168.65-70 ユーロ/ドル 1.5575-80


原油価格が動向のカギとなり、ドルはNY時間午前・午後で行って来いの結果となった。

イランの核問題に関する地政学的リスクから原油価格が上昇、ドル売り優勢となった。

しかしその後は米オバマ上院議員による「戦略石油備蓄の一部を売却したい」とのコメントが報じられると、原油先物価格は一時120ドルを割り込んだ。
これを受けてドルは反発。
結局下落する前の水準まで買い戻される結果となった。


この日発表された製造業受注やPCEデフレータなど一連の経済指標は比較的好結果となったが、既に7月31日の第2四半期GDPに反映済みというという事でインパクトはなかった。

英ポンドは軟調に推移。英タイムズ紙が「今週8日(金)に予定されているRBS(ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド)の上期決算が過去最大の損失を計上する?」と報じた事が嫌気された。

カナダドルも下落。
こちらは原油価格の下落が後押しとなった。

原油先物価格は121.41ドル(2.95%安)で取引を終了。


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押し目!?今が絶好の仕込み時かも!!!

2008-08-05

「米国は、イランが核問題に関する提案に応じなければ制裁強化もあり得ると警告」と報じられた事で売られているドル円、その他クロス円だが、今日の流れから言うとすぐに戻す可能性があるのではないかと思っている。

・・・となれば絶好の買い場と思うのだが・・・あなたはどう思う?


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ドル/円 107.97-02 ユーロ/円 168.65-70 ユーロ/ドル 1.5619-24

米6月製造業受注は1.7%と事前予想(0.6%)を上回り、2007年12月(1.9%)以来の強い伸びを示した。

また構成項目である変動の激しい輸送用機器を除いた数値は2.3%と今年4月(2.8%)以来の強い結果となった。

更に国防関連を除いた数値も1.4%(前回 0.6%)と好結果に。

ただ、今回の好結果は7月31日に発表された第2四半期GDP(速報値)に既に反映済み。
よってインパクトはあまり強くない。市場は明日5日の7月ISM非製造業景況指数とFOMC(連邦公開市場委員会)に注目を移している。


その後、「米国は、イランが核問題に関する提案に応じなければ制裁強化もあり得ると警告」と報じられた事を受け、ドル売り優勢に。


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今週の展開を予想!!!

2008-08-04

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今週は5日(火)にRBA(豪準備銀)とFOMC(連邦公開市場委員会)、そして7日(木)にBOE(英中銀)とECB(欧州中銀)による政策金利の発表が予定されている。

そのどれもが据え置き予想だが、金利の変更期待時期がより現在に近いという点でFOMCとRBAに注目が集まる。

FOMCは先日の第2四半期GDPが事前予想に届かなかった事で利上げ期待は幾分後退しているが、それでもFF金利先物は9月の会合での利上げ確率を32%ほど、10月での利上げ確率を41%ほど織り込んでいる。

RBAは7月15日の議事録が「現在の政策金利は適切」とした通り、政策スタンスは中立にある。

ただ失業率の低下、消費者物価の高止まりを受け、追加利上げ期待は完全には消えていない。
市場では10月もしくは11月に利上げが実施されるとの見方を有している。
FOMC、RBA共に声明文を受けてこれらの期待がどうなるか。BOEとECBは現時点で年内の金利変更は見込まれていない。

政策金利以外では7日(木)のNZ第2四半期失業率、豪7月失業率、スウェーデン7月消費者物価指数、そして8日(金)のカナダ7月失業率に注目が集まる。

NZは既に利下げ局面に入っており、今年あと2回(計0.50%)、来年初めで2回(計0.5%)、総計で1.00%の利下げが期待されている。

失業率がこれらの期待を変える可能性は非常に低いが、結果次第ではNZドルに短期的な動向をもたらすだろう。

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波乱の今週が終了・・・

2008-08-02

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ドル/円 107.70-75 ユーロ/円 167.47-52 ユーロ/ドル 1.5545-50


NY時間、ドル、ユーロが共に下落。
結果として3者の中で円が最も強含む展開となった。

米雇用統計は非農業部門雇用者数が事前予想よりも良い結果となった。
ただ失業率は悪化しており、結果として「予想よりも良い」の域を出るには至らず、改めて米労働市場の悪化を確認する事となった。

ISM製造業景気指数は50.0と事前予想(49.0)こそ上回ったものの前回(50.2)から低下し、好悪の分岐点である「50」を辛うじて維持する結果となった。

欧州時間に発表された独6月小売売上高は大幅に悪化。
特に前年比は-3.9%と事前予想(-0.8%)から5倍近い悪化となった。
これは市場やエコノミストが予想する以上に、原油や食料品価格の高騰が独の消費者を圧迫している事実を示す。

これを受けてECBに対する年内の利上げ期待が後退、ユーロの下落をもたらした。

豪ドルも下落。
アジア時間に豪紙が「RBAは利下げを検討している」と報じ、更にラット豪首相が「金利には引下げ余地がある」とコメントした事が後押しに。

原油先物価格は125.10ドル(0.8%高)で取引を終了。


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豪ドル円さらに下落!!!この先どうなる!?

2008-08-01

昨日に増して大きく下げた豪ドル円。

今のところどこまで下げるのかわからない状態だ。

サポートラインは101.35円付近。

これ以上下げるようなら、7月2日につけた100.90円を目指すことになる。

ついに100円台が目前になってきた豪ドル円。本日も注目したい。


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ドル/円 107.85-90 ユーロ/円 168.24-29 ユーロ/ドル 1.5592-97


経済指標の悪化&株価下落がドルを押し下げるも、原油価格の下落がそれを下支える展開となった。
GDP(速報値)は1.9%と事前予想(1.5%)を下回り、個人消費(速報値)も1.5%と事前予想(1.7%)には届かなかった。
新規失業保険申請件数は44.8万件とおよそ5年ぶりの悪水準となった。

シカゴ購買部協会景気指数は50.8と今年1月以来となる50台を回復したものの、構成項目である雇用指数は45.9と昨年12月以降8ヶ月連続での50台割れとなった。
特に申請件数の悪化は雇用悪化→個人消費減退との憶測に繋がり、株価を押し下げる一因ともなった。

また格付け機関S&Pが米フォード、GM、クライスラーの格付けを引き下げた事も株価への重石となった。

しかし同時に、GDPの結果を受けた景気見通しの悪化から原油価格が下落。
月間での下げ幅はおよそ11%と2004年12月以来最大を記録。これがドルを押し上げる結果となった。

ユーロは欧州時間の消費者物価指数(前年比)が4.1%と過去最高を記録するも、ECB高官が「インフレはピーク付けた可能性」「原油価格の下落に伴ないインフレは低下へ」とコメントした事で追加利上げ期待が後退、軟調な推移となった。
今回の経済指標の悪化を受けFF金利先物は9月での利上げ確率を30%ほど→20%ほど、10月での確率を75%ほど→60%ほどへとそれぞれ低下させている。

原油先物価格は124.08ドル(2.12%安)で取引を終了。


【本日の主要経済指標】
<ドイツ>
6月 小売売上高 (東京時間 15:00)
7月 製造業PMI (東京時間 16:55)

<欧州>
7月 製造業PMI (東京時間 17:00)

<米国>
7月 失業率 (東京時間 21:30)
7月 非農業部門雇用者数 (東京時間 21:30)
6月 建設支出 (東京時間 23:00)
7月 ISM製造業景況感指数 (東京時間 23:00)
スワーゲル財務補佐官会見 (東京時間 00:00)


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