「どんな男性がタイプですか?」
女性にこの質問をなげかけると多くの女性が
「優しい人。」
という言葉を返してきます。
どんなアンケートを見ても上位に食い込んでくる、この
「優しい人」。
そうですね。
優しい人はモテます。
でも、多くの女性が過去に好きになった男性の
どんなところが好きだったか?と聞くと
「自分をひっぱっていってくれるところ。」
「頼もしいところ。」
なんて答えが多く返ってくるんです。
じゃあ男にはどっちが求められるの!?
ということになりますが
両方です。
女性は“優しいだけ”の男をナメます。
ナメるというのは嘗める・・ではなくて
要するに
「この男はヘタレだから、自分の思うがままになる。」
と思ってしまうんです。
いやっ!!
自分の彼女(妻)はそんな風に思うはずがない!!
・・と思われるかもしれませんが
女性自身、そんな風に思っていることに気づいていないんです。
無意識で「この男なら支配できる。」と思っているんです。
“無意識に”っていうのがポイントです。
だれも「この男を支配してやる。。」なんて表面的には思っていませんから。
思っていたとしたら相当な魔性の女ですね。
女性は“わがまま” “涙” “言い訳”・・
いろんな武器を使って男性をコントロールします。
急に不機嫌になる女の子・・
意味もなくわがままを言う女の子・・
原因はわからないけど泣いてしまう女の子・・
そんなシチュエーションがいい例です。
もちろん悪気(わるぎ)はありません。
これも無意識にしていることです。
さて、そんな女性はその男をコントロールできることでメリットを得ますよね。
けど。
究極的にはその男性に満足できない。
なぜなら、その男性には“たくましさ”が足りないからです。
女性は安心して男性に全てを預けきることができない。
だから、その満足できない部分をまた男性をコントロールすることで
埋め合わせようとします。
この繰り返し。
「もう、この人といるだけで幸せ!!
他にはもう何もいらない!」
というところまでたどり着けません。
そして、セックスにおいても
究極に気持ちいいオーガズムにはたどり着けません。
なぜなら、無意識と意識にカベがありすぎるからです。
しかも、お互い思っていることが全然違うんですから
気持ちいいセックスなんてできるはずもない。
優しさは、彼女の言うことを聞いてあげることではありません。
彼女の望みどおりにすることでもありません。
それは“情”と呼ばれるものか
はたまた“下心”と呼ばれるものでしかありません。
そんなもので結ばれている男女は
本当の意味で“恋人”とは呼べませんね。
“下心”でつながっている?
もちろん表面的にそんな風に思っている人はいません。
でも無意識では多くのカップルがそうなっています。
だから、いざというときに“ボロ”がでるんですよ。
本当に彼女を愛している男性なら
彼女から何を言われようが動じません。
もし彼女を愛していようものなら
納得がいくまでとことん話し合うでしょう。
だって、一生を共にする心意気なんですから。
泣こうが喚(わめ)こうが
二人の間の溝がなくなるまでは
とことん
ひっぱたいてでも話をするでしょう。
逃がさないでしょう。
問題をスルーしないでしょう。
ひとりの女性を愛するということは
それほどまでに、とてつもなく大きなことなんです。
セックスは“情”でするものでも
“欲”でするものでもありません。
“愛”でセックスするんです。
きれいごとではなく
その時はじめて、究極の快感を味わうことができるんです。
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