とりあえずまず軽く、イミグレのお兄さんにあいさつ。
でも普通に無視される。
それから指紋と顔写真をとる。
おにいさんはパソコンで
なにやら「カチャカチャ」やっている・・・。
なんだかやけに長い。
終わったと思ったら、
お兄さんに「お前はまだ終わってないから、どうのこの・・・」で、
出入国カードをパスポートに
”ガチャン”とやってくれなかった。
この時点でもう
「やべーーーーーー」となっていた。
ということで隅にある”SECONDARY”
と言う表示のある部屋の中に入る。
中には明らかにアメリカンぽくない人たちが・・・。
僕には、あたかも死刑執行を待つ人たちに見えた。
頭の中には ”強制送還” の4文字が・・・。
パスポートを提出して待っていると、
1人1人名前が呼ばれる。
何やら質問された後、
パスしてどんどん
部屋から出て行った。
最後から2番目に自分の名前が呼ばれる。
いくつか質問されて
適当に答たえる。
そしてやっと出入国カードをつけてもらって、
ついに無事解放。
バゲージクレイムに行くと
もうそこにはほとんど人もいなくて
ぽつんと僕のスーツケースが立っていた・・・。