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建築の記憶 写真と建築の近現代

2008-02-21

写真黎明期の明治から現在まで写されてきた建築写真の展覧会。美術館でやる写真の展覧会の切り口としては、どうしても撮り手固有の見方を強調するような展示が多くなってしまうのですが、この展示は写っている対象が建築だけなので情報を伝える手段としての面が強く出てきているように思います。
 明治の東京を俯瞰で捉えた写真や、世界建築行脚をした伊東忠太が撮った写真、渡辺義雄の伊勢や、石元泰博の広島平和記念資料館等々、年月を経て尚も輝きを失っていない見ごたえのある写真が多数展示されていました。伊東忠太が国費で世界中の建築を見る為の旅に出ていたことは初めて知りました。

東京都庭園美術館で3月31日まで。

Posted by inamiyaphotos 22:07:07 │Comments(0)TrackBack(0)

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foaf プロフィール

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名前 稲宮 康人
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生年月日 1975 / 3 / 26

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