素泊まりなもので、板敷きの上に直接寝袋をしいて寝ていたので、背中が痛くてあまりよく睡眠できませんでしたが、それでも朝4時起床してみると、小屋の外は一面ガス。まぁ、我々は昨日登頂済みなので、ガスにはお構いなく、テントを張りっ放しにしてある三伏峠まで移動開始。移動途中でM師が茸マンに変身し登山道の脇に生えているイグチを採りまくってました。
7時半くらいに本谷山まで戻ると、ガスが切れ始め、8時半くらいに三伏山まで来ると、高気圧が頑張って山にへばりついていた雲を追っ払い、塩見が目の前に、塩見の向こうには仙丈、北、間の岳、が見えてきました。視線を移せば、荒川が雲の合間にうっすら見えたり、伊那谷の街がちっさく見えたりも、していたものです。折角なので三伏山で写真を撮りつつ大休憩。
そんでまぁ、テン場に戻り、塩川小屋まで一気に下山です。塩川小屋には大阪ナンバーと川越ナンバーの車が1台づつ増えてました、奇特な人もいるものです。