朝は土砂降りでしたが、九時くらいから小降りになったので、三伏峠から塩見岳まであたっく。雨の降る中、塩見小屋へと。塩見小屋に着いた時にやっと晴れてきたのですが、塩見山頂に着いたらまたもや一面ガスに覆われてしまいました。まぁ、そんでも久々の3000m越えですから、山頂で吹く風を岩陰に避けながらも寒さに震え、ガスが取れるのをしばし待ち、多少の展望を得ることができました。
3時半過ぎに塩見小屋まで下ったのですが、三伏まで戻るのは難しかろうということで塩見小屋に素泊まりすることにしました。
何年か前からテント客のマナーの悪さから塩見小屋は幕営を止めてしまったようです。残念。。
また、伊那大島からの登山口まで走っているバスの終点が塩川から鳥倉に変更されたようで、それ以来車で来る人も鳥倉から登るようになったようです。鳥倉からだと登り口から三伏まで2時間半、塩川からだと4時間、やっぱり早い方を選びますね、普通は。10年以上前のエアリアを使っていた為、幾多の変遷を知らずに登ってしまったよう。中高年登山者の激増とそれへの対応やら、なんやかんやで、10年以上前と比べて山の環境はかなり変わりつつあるようで。