どうも天気がよろしくないようで、空全体に雲がかかっていて雲が薄くなるとうっすらと、たまに強烈に日が射すような天気でした。伊勢湾岸自動車道を、トヨタから金城埠頭までいきました。名古屋港は車の専用埠頭が多いですね。トヨタは勿論、日産、名港海運がホンダの車もやってるみたいでした。今まで仕事で名前だけ知っていた、金城・稲永(イナエ)なんかの埠頭地域を走ってみました。臨海地区は全国どこでも変わりませんね。観覧車・水族館・高層マンション・スポーツ施設・あとは貨物。名古屋港は道路舗装がコンクリートで、アスファルトじゃなかったです。確かに、埠頭にアスファルト舗装してもすぐに傷むのでそれでよいと思いますが、私の車はサスペンションがへぼなので衝撃が直接くるので車が跳ねました。名古屋と言えば伊勢湾海運です。倉庫もコンテナオペレートも、重量物運搬用の重機も倉庫に置いてあったし、さすがは名古屋港のボスです。あとは会社時代におなじみだった旭運輸も見かけました。
高速沿いにあちこちで宅地開発がされてまして、かなり歩き回ったのですが、なんだか建てている家が薄っぺらい印象を受けました。表面にサイディングやタイルを貼って綺麗に見せてますけど、安っぽいですね。日本はなんでも使い捨てる無駄な消費の結果として、高度経済成長をしましたけど、家もそうした消費の対象になってしまったんでしょうね。家が使い捨てされるということは、その家に生きた時間を過ごした人が使い捨てされるのと同意になってしまうような気がします。今日まわった住宅地に桶狭間という地名がありまして、おお、ここがあの、と思いました、ほんとにそうなのかは判りませんが。柔らかい丘というほどのもので、全部住宅が建っているので、当時がどんなだったかは想像もつきませんが。正式な地名は名古屋市北区有松町桶狭間です。中部から関西にかけては馴染みの地名が多いですね。あと、個々の古戦場やら城の距離が近いのを意外に思ったりします。