現在のドキュメンタリー写真の基礎を築いた
フォト・エージェンシー・マグナムの創設者の一人、アンリ・カルティエ・ブレッソンのインタビュー映画です。
josef koudelka,robert delpire,eliott erwitt,feridinando siannna,等など、名だたる写真家、評論家などが登場し、ブレッソンの写真について語ります。ブレッソンの最初の写真集「すり抜けていく時間」(日本での題名は「決定的瞬間」)は今見ても、ようこんな瞬間にシャッター切れたな、と思わせる写真ばかりで、写真という分野に留まらず、様々な分野に大きな影響を与えました。そして、持ち前の見事な構図でもって、第二次世界大戦、中国革命、ガンジー死去、アメリカの格差社会、など世界の事件をルポルタージュし続けてきました。まさしく、世界を飛び回り、時代の瞬間を目撃した人です。やはり、古典中の古典ですから、写真に興味がある人なら誰でも見ておかなければならない写真です。
ブレッソンの写真はこちら。
鈴木邦弘が語るブレッソンは
こちら。