やっとこさフィルムが発送されたとメールが来たので、そろそろ次の撮影に出る準備をしようかと、車の荷物室に引いてある畳を支える台みたいなものを作り直しました。前使っていたのは、R・Aのバイクを運んだ時に壊れてしまいました。
現像しようかと思ったのですが、なんとなく気が進まなくて、
ゲド戦記を引っ張り出して読んでました。3巻を読み終わって、5巻読んでます。物語として滅法面白いだけでなく、文章の端々に表れてくる筆者の考え方に、「人生には、ある人生と、する人生がある、若い時にする方を選んだが、どちらを選んでもその結果が次の動きを生み、それが連なり転がり続けていく、そうすると合い間のぽっかりした時間というものは滅多にないものだ」(印象にて引用)なんて、今の自分の状況を照らしたりして、現像で内面に深く沈潜していた気持ちが少し晴れました。すぐれた本にはその時々に応じて必要なものを与えてくれます。やはり、解決は自分の中には無いですね、自分と外との接点にあるんでしょうね。