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展示用プリント12日目

2007-04-29

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今日はスカッと晴れて本当にプリント日和でした。GWの渋滞情報をJ−waveで聞きながら一日暗室。聞いた中で最長渋滞は47キロでした。絶対に混むと判ってて、よう車に乗りまなぁ。
 青で書いてあるのがポートフォリオ用プリントの露光データ。緑で書いてあるのが展示用プリントの露光データ。大きく伸ばすと粗が目立つので細かく手を入れないといいプリントが出来ません。失敗プリント(一枚700円超)枚数が恐ろしい程ありますです。はぁ。

Posted by inamiyaphotos 19:25:40Comments(0)TrackBack(0)

銀座一万人パレード

2007-04-28

連休に銀ぶらに行くついでに、こんなんは如何でしょう?

2007年憲法集会&1万人銀座パレード
スピーチ:植野妙実子、浅井基文、福島瑞穂、志位和夫
歌&コント:オオタスセリ
会場:日比谷公会堂とその周辺
と き5月3日(木)13時〜、パレード15時〜(日比谷・霞ヶ関)
入 場入場無料(カンパ募集あり)
問合せ5・3憲法集会実行委員会 03−3221−4668

マガジン9条

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展示用プリント11日目

2007-04-27

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一日に10枚前後しかプリントできないので、一日終わった時点では現像液はまだ生きています。せっかく調合した現像液を一日で捨ててしまうは勿体ないので、大体二日続けて使っております。でも二日目になると一晩経って酸化も進んでますし、液もくたびれてるので、1リットルほど注ぎ足して使ってみたら快調にプリントできました。
 集団的自衛権を認めるよう憲法解釈変更とか、中国人強制連行で中国人原告逆転敗訴とか、中国人元性奴隷の控訴棄却とか、JR東海が2050年目処にリニア新幹線全線建設予定とか、死刑囚3人が死刑執行されるとか、ロクなニュースが無いですが、そういう社会の動きとは関係なく暗室の日々です。

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展示用プリント10日目

2007-04-26

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空を見上げれば青く、木々の緑は日々濃くなっていきます。暗室中にちょっとベランダから外を見ると、柿の木の葉が何時の間にか大きくなって鶸色から萌葱色に変わってました。昨年も一昨年も今頃は、撮影の為に車で必死になって走り回ってた事を思い出しました。今の暗室生活とはえらい違いです。

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フラットニング

2007-04-25

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車を売る前に借りにいったドライマウントプレス機を始めて使ってみました。今まで一晩自然乾燥させた後、ミュージアムボードで挟んで、上に重い写真集をのっけて平らに伸ばしていたんですが、やっぱり機械の方がより平らになるし、楽です。端まで綺麗に伸びますし。
 平らにした後、今までプリントしたものを全部見直して、展示に耐えうるかどうかチェックしてみました。結果まだ15枚位しかできてなかったです。暗室の先は長い。

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展示用プリント9日目

2007-04-24

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本日もプリント。今日も昨日と同じくイマイチな上がり方。プリント技術の未熟さを痛感してます。
 いっつも文句書いてますが、ベルゲール号数紙はエマルジョンナンバー毎にかなり感度にずれがあります。年初に10'x14'サイズのポートフォリオを作った時には、流石に使った印画紙のISO感度までは記録していおかなかったので、今使っている印画紙のISO感度とずれがあって、記録してある露光データがそのまま使えないという悲惨な状況。

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展示用プリント8日目

2007-04-23

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今日も一日プリント。なんだか今日はイマイチ。うまいことプリントできなかったなぁ。
ちなみに、昨日作った現像液薬剤の個々の薬品の役割は、
メトールが軟調現像主薬、
無水亜硫酸ナトリウムが酸化防止剤、
無水炭酸ナトリウムが現像促進剤、
臭化カリウムが現像抑制剤
となっております。

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現像液調合2回目

2007-04-22

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今日は現像液の調合。
私はアンセル・アダムス推奨のBeer's処方を使っています。
軟調のA液と硬調のB液を混ぜて、白黒グレーの諧調を整える現像液です。
バライタ号数紙を使う場合にはお勧めの現像液です。

A液の処方は1リットルにつき、
50℃の水 750ml
メトール 8g。
無水亜硫酸ナトリウム 23g。
無水炭酸ナトリウム 20g。
臭化カリウム10%液 11ml。
を調合。その後1ℓにします。

今回は9.5リットル作りました。
富士フィルムが写真用薬品の販売を中止したので薬品もすぐには揃えられなくなりました。

B液は15ℓ作ります。

Posted by inamiyaphotos 22:55:08Comments(0)TrackBack(0)

展示用プリント7日目

2007-04-21

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本日は天気晴朗なれど風強し。気温も20度前後と過ごし易い温度で、液温調節に気を使う必要が無い、暗室日和です。で、一日中暗室でした。そー言えば、昨日朝ゴミを出してから一歩も外に出てないや。不健康ですな。

Posted by inamiyaphotos 17:52:49Comments(0)TrackBack(0)

展示用プリント6日目

2007-04-20

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プリントでござる。今までプリントした分を見直して、てか、見て頂いて、今までのやり方の欠点に気をつけながら、プリントを再開。やっぱり、大きく伸ばす時には、一枚一枚の諧調を整えることは当然として、展示全体の調和を考えながらプリントしていかないと上手くいかないようです。

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ADSL導入

2007-04-19

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もう長く家を離れる旅暮らしが続く事は無いので、PHSを解約してADSLを導入しました。格安12Mコースですけど、NTT基地局から1キロちょっとしか離れておらんので、読み取り早!早!!早!!!!
 で,今までは通信速度が遅すぎて使えなかったGOOGLE EARTHを試してみたら、こりゃあ凄いですね。んで、この2年間撮影していた高速のあたりを見てみたら、高速道路の工事状況とか、撮影できそうな場所かどうか、とかがすげぇハッキリ確認できました。(こちらは静岡市の第二東名、安部川を渡ってすぐの場所)ちょっと、ショック。これだったらGOOGLE EARTHで撮影場所を入念にチェックしてから出掛けたら、全国の高速道路を外から全部見る、なんて愚かな真似をしなくて済んだのかぁぁああ!! 
 でも、実際にそうやって無駄を省いて楽してたら、写真の腕は上達しなかったろぅな。日本の土地を感じることも出来なかったろうなぁ。でもなぁ。なんかショック。技術革新恐るべし・・・・・

Posted by inamiyaphotos 22:29:17Comments(0)TrackBack(0)

アトレー売却

2007-04-17

2年間日本全国撮影ツアーの相棒アトレーが本日で車検切れです。
年代モノなので故障も多いし、車検で費用がかかるので、廃車を考えていたのですが、今月頭にヤフオクに出品(1万3千円)したところ買い手がついたので、売却しました。買った人はなんと今治の人でした。廃車になるよりは使ってくれた方が良いので、ちょっと嬉しいです。
 さっき夜行高速バスで来た買い手の人に受け渡しをしました。今回の西下が多分アトレー最後の東海道&山陽道でしょう。

Posted by inamiyaphotos 08:24:02Comments(0)TrackBack(0)

さらばアトレー

2007-04-16

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私と共に楽をともにしてきたはいぜっとアトレーが明日で車検切れです。メーターは61000キロを越えています。高速撮影の為に2年で地球1周以上走ったワケです。アトレーで行った一番北は北海道の士別、一番南は鹿児島県の指宿ですね。本当にこの2年間の汗が染み込んだ相方です。
 この写真は去年の11月に撮った桜島とアトレーです。

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憲法を守れ!

2007-04-15

国民投票法案が衆院通過しました。3年間は憲法改正は発案しないと言ってます、から、3年後に自民党の憲法草案が提出されるコトは確実です。自民党が現行の憲法9条を無くして、実質的軍隊である自衛隊を、法律的にも認めらた日本軍に変えることが最大の目標とされてます。で、今はその準備をすべく、アメリカとの同盟関係構築、軍需産業の拡大、メディア規制の強化、格差拡大による貧民階層の固定化、等々、上げていけばキリガ無い位、軍事経済国家への道をひた走っています。
 私は、こうした動きにはっきりと反対します。3年後の国民投票で自民党案が否決されるように少しであってもできる何かを、諦めずにやっていこうと思います。

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経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか

2007-04-14

経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか


私はそうは思いません。無限に続く成長は有り得ない。未来の資産を食い潰しているだけだと思います。憲法、軍隊、経済、環境、政治、なんかのテーマを社会に対する批判的な立ち位置から、解り易く、噛み砕いて、綴ってある本です。こういう本に良くある、小難しい論理を振りかざしていないので、軽く読むのに最適です。このままでいいんかなぁ、なんて思ったりしちゃう人が最初に読む入門書としていいんじゃあないでしょうか。

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山椒魚戦争

2007-04-13

山椒魚戦争

地球において、人間以外の生物が、人間と同じような進化の過程を辿ることができたとしましょう。その時、人間はその事態に如何に対応していくのでしょう?共存する?殲滅する?それとも逆に滅ぼされる?
さて、この小説で選ばれたのは山椒魚。そいつが言葉をしゃべり、思考を始め、自らの社会を成り立たすことが出来る程の進化を遂げた時、一体どういった行動にでるのか?
 山椒魚の進化過程に託して、人間の愚かしさを描いた傑作です。オーウェルの1984年と似たところがある気がしましたが、1984年は全体主義と個人の自由を主題としているのに対して、こちらは人間文明そのものが持つ度し難いオバカさ加減を主題としている、といった差でしょうか。どちらも社会と人間そのものに対する深い洞察を基とした見事な作品でありマス。しかも、文明という難儀なテーマながら娯楽作品としても非常に高いレベルに仕上げている技量は流石で在りまして、残っていく名著とはこういう本を言うのでしょう。

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展示用プリント5日目

2007-04-12

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昨日の雨も止み晴れたり曇ったりでしたが、外の天気とは関係なく暗室篭りです。
 今日は頑張って4カットもプリントしてしまいました。

Posted by inamiyaphotos 19:29:13Comments(0)TrackBack(0)

展示用プリント4日目

2007-04-11

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 今日は曇天で鶯は鳴いてませんが、代わりに米軍のヘリと飛行機がたまに好き放題に飛んでます。放送大学は新年度ということで新しい授業が始まっていて面白いです。ただ、暗室にいる間中放送大学の講義を聴いていると、かなり脳みそが疲れますな。
でっかく伸ばすと、ネガについてるゴミの穴(撮影時にフィルム面についていたホコリの痕が感光されずに白く残ってるトコ、プリントすると真っ黒になります)とか、現像時につけた傷跡、とかが目立つようになって、自分が如何に今でいい加減にやっていたのか、よぉく判ります。

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展示用プリント3日目

2007-04-10

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かなり暖かくなってきまして鶯が達者に鳴いています。山で聞く鳴き始めの下手な声じゃあないですね。山で練習してから、平地に降りてくるのでしょう。 
 ガラス付きネガキャリアーになって、ネガ表面とガラス面のゴミ取りに矢鱈と時間が掛かります。光に透かしてネガをみて、またホコリを取って、を繰り返すと、眼がかなり疲れます。でも、仕上がったプリントに細長〜いホコリの痕があったりすると、スポッティングが悲惨だからなぁ。
 25枚使ったので、新しい箱を開けると、諧調がいきなり暗くなったので、エマルジョンナンバーを見てみると、7箱のうち2箱だけエマルジョンが違っていました。また0.5〜0.7位号数が違うようです。

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政治家の文章

2007-04-09

「今日の政治は何人の罪とは言わざるも確かに国民道徳の平均点以下に堕落して、却って国民道徳を破壊しつつあり」
「議員各個に就いて見れば、何れも天下の名士、一廉の紳士であるのに、多数集合して団体として働くときは、此の天下の名士、一廉の紳士が洵に想像もできないような意外なる行動に出づる。群集心理と云ふ言葉を以てしては、決して之を弁護することは出来ぬ。」
浜口雄幸の「随感禄」より

 昨年12月、宮崎に帰省する時に十日市場で見送りした武井俊輔氏が見事県会議員に初当選しました。無所属・新人で9873人に自分の名前を書かせたというのは大したコトです。浜口が書いたような政治家にならぬよう、頑張って頂きたいと思ひます。

「日本人は健忘症である。」
「日本人の政治的責任感は、遺憾ながら、一般的に薄い。政治は結局国家の仕事であり、すなはち、国民の責任であることは、いまだ充分に自覚されておらぬ。政治家も、一旦辞職すれば、責任は解除せらるるものと、簡単に考へている。日本人は、政治を見ること、あたかも芝居を見るがごとく、鑑賞はしても、自分自身が役者の一人であり、みづから舞台の上にある、ことを悟ってはゐない。いかに手際よく、その日の舞台劇をやって見せるかに腐心するのが、また政治家であって、国家永遠のことを考ふるの余裕を有つものが少い。」

重光葵が『昭和の動乱』で大政翼賛会発足後の翼賛政治について書いた文章

各文とも武田泰淳著「政治家の文章」(岩波新書・E38)に抜粋されている文章を再抜粋しました。

石原慎太郎が当選して早速元通りのキャラに戻りました。あの調子ですと防災政策は期待できないでしょうから、皆さん自分で自分を守る努力をしましょう。
 

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「国語」という思想―近代日本の言語認識

2007-04-08

「国語」という思想―近代日本の言語認識


学校で日本語を教える科目が国語となっているのはなぜでしょう?明治になって統一された近代国家が誕生し、各地域で全く発音が違う方言ではなく、日本の何処ででも同じように通じる共通語としての国家語を作り出す事が政府によって目指されました。大日本帝国が目指す富国強兵策に応えることのできる、一定の教養を持った国民を育てる為の教育を全国民に行うことの困難さから、書き言葉において漢字廃止案やローマ字変更案等も提案されました。(当時は口語文ではなく漢語を前提とした文語文が普通でした。)現在では漢字かな混じり文が日本語の書き言葉として当たり前になっています。
 しかし、現在の日本語が当たり前になるまでには、明治から現在までの歴史の流れと固く結び付いた動きがあったのです。戦争に向かって天皇至上国家となっていく中で、日本語も国体を支える道具の一つとしての認識を獲していきます。大日本帝国が、台湾・朝鮮・南洋・満州と次々に植民地を獲得し、多民族国家へと変容していくなかで、日本人=日本語を話す人、という日本列島に住む人にとっての自明の前提がなくなっていきました。しかし、政策を遂行する人々は多言語、多民族となった大日本帝国の現状を否定し、様々な地域で日本語教育を進め、朝鮮では創氏改名まで行うようになりました。
 この本において著者は明治以来の国語の形成過程と国家の歴史を併せて見る事で、国語という概念が国家の存在と骨絡みになっている事を、解き明かしていきます。韓国人である著者の日本語はよく研ぎ澄まされており、非常に緊張感のある文と明晰な論理展開は、読む者を退屈させません。日本の近代を考える上で必須の一冊と言えるのではないでしょうか。

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展示用プリント2日目

2007-04-06

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外を市議会議員やら県会議員の選挙車が住宅地の中を名前を連呼して走っております。非常に五月蝿いです。そこに時々米軍の飛行機の爆音が混じります。意味の無い騒音というのは耐え難いものが在ります。
 印画紙が大きいと画面上に擦り傷がつき易くなります。ビニールバックから取り出すときに他の印画紙の角とかに擦れると、プリントが全部終わって画面をチェックしている時に、白に近いグレーの中に長ーい線が浮かんでいたりするので、かなりガッカリきます。

Posted by inamiyaphotos 17:06:32Comments(0)TrackBack(0)

展示用プリント1日目

2007-04-05

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今日から7月の写真展に向けてボチボチとプリントをしていきます。る。
小全紙だと一日でネガ2枚プリントするのがやっとみたいですなぁ。

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現像液調合

2007-04-04

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小全紙を伸ばす全紙バットだと4リットルは薬液が必要になるので、作る現像液の量が大幅に増えました。今回はA液を9リットル。B液を15リットル作りました。これでも4回分しかありません。薬品を測って混ぜるだけで、3時間かかりました。

Posted by inamiyaphotos 14:13:41Comments(0)TrackBack(0)

沖縄戦集団自決と歴史について

2007-04-01

教科書の記載を「沖縄戦での集団自決には軍による強制では無かった」とするよう文部省が行政処分(検定)を行いました。教科書検定自体が国による言論統制で、思想・言論の自由を保障している憲法に違反しているものですが、今回の決定は余りに無節操です。軍の強制はなかった、と言いますが、普通に暮らしている人間自発的に、首を絞め合ったり、手榴弾を使って爆死したりしますか?あなたはどうですか?外からの何らかの強制が無い限り、戦場で集団自殺するわけないじゃないですか。普通の民間人が、何故、日本軍と共に殺し合いをしなければならないんですか?人殺しは軍人が職業として行うことです。民間人は人殺し・戦闘とは関係ないんです。日本軍が沖縄で地上戦を行わなければ、集団自殺という状況は生まれなかったでしょう。大きな出来事の中のごくごく一部の点が事実であるかどうか確定できないというだけで、出来事全体の意味付けを特定の立場の人にとって都合のいいように改変していく、このような態度は史実に基づく歴史科学とは相容れない態度です。直接口に出して特定の言葉を、言った、言わない、という点だけ取り出して、全体の構造を覆い隠そうする企みは、ホロコーストで毒ガス使用が科学的に立証できないから、ホロコースト自体を存在しなかったとする、歴史修正主義と同一である、と言わざるを得ません。
 防衛庁から省へ。イラク特別措置法延長。武器禁輸措置解除を目指す経済界の運動。相模原への米陸軍第1軍団司令部の移転。横須賀への原子力空母配備。日本は明らかに平時経済国家から米国を模倣した軍事経済国家へと大きく舵を変えつつあります。この流れの中で(現在の政府との継続性が極めて強い)日本軍が中国や沖縄、アジア全域で行ってきた数々の残虐行為を無かった事とすることで、軍隊という暴力装置は、秩序ある(主として女は産む機械だとする自民党のセンセイが理想とする家父長制的な秩序ある)社会にとってなくてはならない、いざと言う時に頼りになる存在、というイメージを国民に形成させることを目指して、国が歴史に対しての介入を今までより更に強めたという事でしょう。
 歴史というものは、力が強く(暴力・金を社会の中でより多く持っている存在)大声で喚きたてるもの、だけが、在るものではありません。語りたくても語ることのできない、小声の抑圧された歴史が無限に存在しているのです。国家にとって都合のいい事実だけを繋ぎ合わせた歴史は、過去への盲目と無知を助長するだけの存在で有害ですらあります。嘘も憑き続けていると、嘘を憑いている本人はそれが真実であると思い込むようなり、真を隠すための嘘しか見ないようになります。
 今の世界では孤立して国家が存在することは不可能です。特に食糧などの自給を放棄している日本は軍隊の力が幾らあっても生き残る事はできません。人は食べるものが無ければ死ぬんです。日本軍も死者の半数は餓死であったと推測されていますが、他国との関係を無視し、米国だけに阿諛追従し軍国経済体制への復帰を進めることで、他国との緊張を高めることは、生きること(食糧)への安全保障を危うくすることに繋がるでしょう。
 歴史に目を閉ざす者は、未来に目を閉ざすのと同じである。と言う言葉を噛み締め、沖縄戦は何故起きたのか?誰が起こしたのか?軍とは何なのか?考えてみて下さい。

Posted by inamiyaphotos 23:24:40Comments(0)TrackBack(0)

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foaf プロフィール

プロフィール
名前 稲宮 康人
e-mail photo_inamiya@yahoo.co.jp
性別
職種 その他
生年月日 1975 / 3 / 26

平和が好きで何が悪い!

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