ネガ整理
2006-05-31
地図と手帳を見ながら、ネガシートに、撮った日、場所、をひたすら書き込んでました。
日本全国を回っていると、似たようなカットがいっぱいあるので、どこがどこやら判らなって、非常に危険ですから。
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家父長制と資本制
2006-05-30
この前読んだ、
「母性という神話」に触発されて買った上野千鶴子の「家父長制と資本制」。さっき読み終わりました。あまりの情報量と、フェミニズムによる視点の確かさに圧倒されて、読了後しばしぼうっとしていました。
家父長制、(男が女を構造的に支配・搾取している社会状況)、が成立してきた歴史的背景を詳述するのは勿論。資本によって成立した市場が、市場外要因である家庭を通して家事労働(日々の男=夫の労働力再生と子供の養育)を無償労働のままに留め置くことで母=女から労働を搾取し、また、通常労働力としての女も、男性労働力より劣る二流労働力として資本に利用されている、という現状について、非常に的確に指摘、理論化していました。どこをとっても無駄な部分の無い、刺激に満ち合ふれた本でした。
簡単?に言えば、結婚前は社会の中で男より劣った労働力という地位に置かれ(今は多少変わってきましたが)、結婚後は家庭で家事・育児を行うのが当たり前というような常識は、近代の所産であって、男主体の資本制・家父長制に利用されているだけである。という視点でもって、社会批判を行っている本であります。 90年の本ですので、多少、この本が述べている点よりも進んでいる現在もありますが、現在を批判的に掴むための考え方を提供してくれます。
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妄想3
2006-05-28
ぐっすりと眠っていた大ちゃんが目を開けると、青い空がどこまでも広がっていて、心地良いリズムで波の上を漂っているのに気が付きました。あれ、何で海の上にいるんだろ? 寝ていた上半身を起こしてぐるりと見回して、あ、そういえば、あれを食べてから寝ちゃったんだ。
・・・・
さ、帰ろう、と、海に入って島を探すと、あれ、ない。見えないよ。どこいっちゃったの?イルカさん?どこいっちゃったの?海の中に顔をつけて、イルカさんを呼んでみましたが、答えは返ってきません。ちょっと海の中に入って、泳いでみましたが、島は見えてきません。泳ぎが得意といっても、大ちゃんは魚のようにいつまでも泳ぎ続けることはできません。なんだか、恐くなってきた大ちゃんは、筏の上に戻ることにしました。
筏に上がって、周りを見ると、空と海がどこまでも続き、なんだか青に押し潰されそうな気持ちになってきました。なんだい、イルカさんに意地悪しないで一緒に遊べば良かったよ。と後悔しましたが、もう時は戻ってきません。一人ぼっちになった大ちゃんはとっても。心細くなってきて、泣きだしました。いったん泣き出すと、もう我慢できなくなって、わんわんと泣き続けました。泣きつづけた大ちゃんは、また、いつしか、寝てしまいました。
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妄想2
2006-05-27
大ちゃんが木を組んだ筏のようなものの上に乗ってみると、誰もいませんでしたが、なんだか誰かがいたのかしらん?というような跡が目に入ってきました。土を焼いてつくった入れ物が置いてあって、中に何か入ってるみたいです。ん、なんだろ?なにが入っているのかな?ちょっといい匂いがしています。泳ぎ回ってお腹が空いていた大ちゃんは入れものの蓋を開けてみました。なんだか、トロっとしたものが波と一緒に、大きくたっぷん、小さくたぷん、と揺れています。、ねえ、イルカさん、コレなんだろ?と聞いてみますが、物知りのイルカさんもうーん、なんだろ、海のものじゃないけど、なんだか変な匂い!ねえ、こんなとこから降りて、泳ごうよ、遊ぼうよ、と言ってきました。
え、変な匂いじゃないよ、いい匂いだよう。という大ちゃんの言葉に、そんなことないよ、すっごい変な匂いだよ。とイルカさんが答えます。でも、大ちゃんはいい匂いとお腹がぐうぐう鳴る音に、入れ物の中身を指先にとってなめてみました。「おいしい!」おいしいよ、ほら食べようよ、と言ってイルカさんにもあげようとしましたが、そんな変な匂いのものはいらないよ。と食べません。一度食べたら余計にお腹が減って、もう止まりません。大ちゃんがあまりにおいしそうに食べているので、イルカさんもちょっと食べてみよう、と、大ちゃんから食べさせてもらおうと声をかけましたが、夢中になって食べている大ちゃんは、さっきいらないって言ったじゃないか、やだよう、と言って、入れ物を抱えて、もうどんどん食べていきます。そう言われると、そうなのですが、自分勝手な大ちゃんに頭に来て、いいようだ、一人で食べていれば、僕だって自分で見つけるさ、と言って、泳いでいってしまいました。
結局、一人でぺろりと全部平らげてしまった大ちゃんは、遊び疲れと、お腹がいっぱいになったことで、
眠くなって、
眠ぅくなって、
ね む う く な っ て、
ぐっすり、と、寝込んでしまいました。
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隠された記憶
2006-05-25
ミヒャエル・ハネケ監督の新作です。主人公夫妻の元に彼らの家の正面を延々と撮ったビデオテープが届けられます、それは誰が?何故?という筋書きで話が進んでいきます。送られてきたビデオテープの視線、映画の中で主人公達を捉える視線、変化を抑えた静かなカメラワークが二つの視線のどちらを表しているのか? どちら側であっても、映像に変化が無いので、それが見る側の想像を刺激し、緊張感が途切れる事がありません。
誰にでもある隠したい過去、人に対する厭らしい感情、日常生活の裏に潜むもの、を説明を排し、映像の力だけで語っています。結論を提示しないし、問題を投げっ放し、の映画ですが、観た後、観客の心のどこかに引っかかる物を残すという技を確実に持っているいい作品だと思います。
ジュリエット・ビノシュもダニエル・オートゥイユもいい演技してます。
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母性という神話
2006-05-23
女性が子供に対して抱く母性愛というものは、本能、なのか、それとも後天的なもの、なのか?母性というものが、近代と共に生まれた概念であって、女性に生まれつき備わっている本能というものではない、ということを様々な史料を基に論じていきます。17世紀にはもっとも貧しい階層を除く都市生活者は子供が生まれてすぐに里子に出すのが普通で、自分の家で育てることはほとんど無く、また里親の下での死亡率は非常に高かった。大抵、女性は社交界や権力の奪取には興味をそそられたのだが、自分の子供に対して無関心であった。
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平安
2006-05-22
タイヤ交換。交換。やっとこ、いまごろ、ノーマルタイヤ。
助手席の下にジャッキがあったはづなのに、どうも3万7千キロばかし走っているうちにどっかに落ちたみたい。いっぱい走っているとあちこち緩むようです。で、また八王子まで行ってきました。
筋肉痛も治らないし。
国民健康保険料減額修正承認決定通知書 が届いて、当初一月44000円だったのが4000円ぐらいまで下がりました。
よかったなぁ。
もし。
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宴の後
2006-05-21
昨日は中腰で移動したりしてたので筋肉痛が・・・・
近くの駅から代々木八幡までの回数券を買っておりまして、現像出すのに新宿までいくのに、なんとなく八幡から歩いてみました。片道35分近く。新宿に出るときは?ですが、渋谷に出る時は井の頭の片道120円を節約してなるたけ代々木八幡から歩く事にしよう。
新宿の木はなんだか窮屈そうです。そう言えば燕の季節なのに、東京には燕がいませんね。
たまさかに人と会ったりすると、一年の3分の2位は全くの一人で過ごしてるから、自分の現状がどんなだか判って、厭になる。ほぼ全ての集団と自発的に手を切って、社会と接点が無いし。なんだかなぁ。そういう時に本屋にいくとつい、衝動買いして危険です。買ったのが、家父長制と資本制、ナショナリズム、総特集フランス暴動、特集コーヒーの世界システムと対抗運動、ああ、こんなん読んでもちっとも気が晴れない。
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ハーメルンの笛吹き男
2006-05-17
笛吹き男が鼠を退治したのに報酬を支払わない人々に腹を立て街の子供を連れ去った、というドイツのハーメルンの笛吹き男伝説。この本は史実から民衆伝説となったこの話をきっかけにして、ヨーロッパ中世が如何なる時代であって、またその時代の「普通」の人達はどういった生活をしていたのか?を一つ一つ丁寧に解きほぐし、当時の生活や、人々の暮らし振り、年表に記されている大文字の歴史事実と生活者との関係などを、読者の前に露わにしてくれます。相当前(1974)の本ですが、自分が眼にしていると思っている事実の裏や脇には全く違うような世界が数多く並立していることを指し示してくれる、十二分に刺激的な本です。古典とはそういうものですね。
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休憩中
2006-05-16
朝(すでに昼?)は米軍機が好き勝手に飛び回る爆音で起こされました。郵便整理をして、結婚しました葉書を見て、軽自動車の税金4千円を払って、寝転んで本を読んでいたら、また寝てしまいました。うーん・・・、でもまだ眠い。
春キャベツが一玉99円だったので買ってきて、味噌(味噌・醤油・酒・砂糖)炒めにしてみました。やっぱり春キャベツは柔らかくって、いいですねぇ。食べると幸せを感じます。で、さっき本一冊読み終わりました。
梨木香歩の「裏庭」。ちょっと対象年齢不詳な表現がありますが、質のいい児童向けファンタジー小説でした。
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静岡県です
2006-05-14
国道23号を四日市から蒲郡までスッとばしてはやくも静岡県。朧月が海をうっすらと照らしていて、幻想的な夜が窓の外には広がっています。
この時間にはもうトラックだらけ。みんな月曜朝納品でしょう。高速のったら赤字でるんだろぅなぁ。運送費は一番削りやすい外部費用だからなぁ。職業運転手で好きで下道走る人なんておらんよ。下道は神経使うし、疲れる。
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愛知県です。
2006-05-14
もう真っ暗になりました。揖斐川、木曽川を渡り愛知県です。国道一号は大型がかなり通るので轍が深くなってタイヤをとられます。恐。スピードも速くなってきて大型にピッタリ後ろくっつかれたりするので、軽は辛い。
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三重県です
2006-05-14
大津の辺りで琵琶湖を越える橋がないので、混みます。近江大橋をタダにすれば、もっと空くのに。また国道沿いに大型店が多いから、駐車場の出入りでまた渋滞が酷くなる。大型店ができると市内の商店街には打撃が大きいし、そいで商店街が寂れるとまた大型店に人が行くと。
最近滋賀県に住むのが人気あるそうで、マンションがいっぱい建ってます。新快速に乗れば京都・大阪まで1時間かかんないし、自然もあるし。
で鈴鹿峠を越えて三重です。まだ真っ暗になりません。日が長くなったなぁ。
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やっと滋賀県
2006-05-14
園部の京都新光悦村でたべたうどん。地場京野菜がたっぷり入ってうまかったぁなぁ。
にしても、京都は混んでる。西から東に行くには京都か大阪を必ず通るからなぁ。通過交通と観光客と住んでる人が混ざって、川を渡らないとイケンから。
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春日〜和田山(北近畿豊岡道)
2006-05-14
昨日夜に三宮から青垣まで移動して、北近畿豊岡道を撮影しにきました。朝から晴れて撮影日和。この道路は、春日からほんのちょっと、氷上までは開通済み、で、和田山まではほとんど完成してます。
これで、今回予定していた道路は見てきました。
和田山のジャスコが改装前セールをやっていて、思わず来年の冬用に炬燵の掛け布団(7割引)を買ってしまいました。お、日曜喫茶室に上野千鶴子がゲストだ。面白そう。東京都教育委員が市民講座に上野千鶴子を招いて講演会を開催するのを拒否したそうで。慎太郎は男性上位主義そのものだからなあ。聞きたいものを規制されるってのは、いやな世の中だ。上に出てこない自主規制はもっと進んでいるし・・・・
さ、帰りましょう。関東は長いなあ。
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江戸の誘惑 肉筆浮世絵展
2006-05-13
ボストン美術館に収蔵されている肉筆浮世絵コレクションが1世紀ぶりに日本に帰ってきました。浮世絵が誕生した1600年代から幕末までの肉筆作品の名品がこれでもか、と並べてあります。線によらないで陰影によって対象を描く西洋画に対し、線の強弱と画面構成で描く浮世絵。多くの美人画、江戸風俗画を見ていると谷崎潤一郎が細雪で書いている世界を見ているように思えました。
しかし、なんといっても白眉は葛飾北斎です。北斎の前に北斎無し、北斎の後に北斎無し。でしょう。刷ったものと違い、肉筆浮世絵を買うのは金のある商人や武家階層でしょうから、その顧客の意に沿うように、男の望む女や世間を描く絵師、がほとんどの中、世間に受け入れられる受けのいい絵でなく、自分の描きたい絵を90才になっても追求し、常に新しい境地に挑んでいく姿勢は、他の絵師にはみられません。
神戸市博物館で5月28日まで。
その後、
名古屋ボストン美術館(6/17〜8/27)、
江戸東京博物館(10/21〜12/10)に巡回します。
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大絵巻展
2006-05-12
京都国立博物館でやっております、大絵巻展を見てきました。12世紀から17世紀までの描かれた絵巻がずらっと50本近く。壮観です。絵巻ですから、絵と詞で構成されていて、主題となっている寺の成り立ちや、戦争の成り行き、また全くの創作まで、全てがその当時の風俗を必然的に書き込んでいて、日本社会の変化が目で見て判り、非常に面白かったし、刺激的でした。鳥獣戯画は別格として、源氏物語絵巻のように細目鈎鼻で表情がわからない貴族の生活を描いた平安時代のものから、
乞食や遊行の者達を書き込んでいる鎌倉・室町期の一遍上人絵伝、そしてまた江戸期に狩野派によって武家中心の生活だけが描かれたもの、と時代によってその時々の考え方が反映されていた、と思います。
なにせ絵ですから、見ればわかりますし、非常にお薦めの展示です。ちょっと混みますが・・・・
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丹波〜千代川(京都縦貫道)
2006-05-11
朝は雨でしたが、昼前くらいには降り止み、晴れてきました。京都縦貫道の京都丹波道路の方にきてます。京都に近付くにつれて、マンションやらが増えてきました。
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春日〜吉川JT(舞鶴若狭道)
2006-05-10
雨は降り止みませんが、場所探しだけでもと、運転したり、雨にぬれながら田んぼの中を歩いたり、山に分け入ったり、していたら中国道との結節点の吉川JTまで来てしまいました。今回は新潟県から写真をほとんど撮ってないなあ。
この近辺はゴルフ場だらけ、千葉県みたいですね。地図帳でみると黄緑で表示されているので、地図が見開き一面黄緑になってます。上空からみると山の中に虫が喰ってるみたいで気持ち悪いんですよね。
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宮津〜綾部安国寺・綾部JT〜福知山(京都縦貫道・舞鶴若狭道)
2006-05-09
宮津から綾部までけっこうな山並みで、山の中にぽつんと集落があって茅葺民家が残っていたりします。京都北部は山が深いです。北近畿タンゴ鉄道の辛皮駅はほんとに凄い場所にありました、雪が深くなったら鉄道がないと大変でしょうね。
綾部Jtから舞若に戻って、福知山まで。由良川を渡る手前で高速が私市丸山古墳の下をトンネルでぶち抜いてました。古墳の上には復元した土器をびっちりならべてあって、ナカナカな風景でした。
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大飯高浜〜綾部JT(舞鶴若狭道)
2006-05-09
朝は山に雲が張り付いていましたが、昼前にはお天道様が顔をだし、すぱっと晴れました。なんとなく、舞鶴、室蘭、佐世保と浮かんだりしました。
昨日チェックしていた場所を撮ってから、宮津までやって来ました。舞鶴から宮津まで海沿いの道で、海が青くてキレイで、気持ちイイッス。
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霧雨舞鶴
2006-05-08
今日は晴れと聞いていましたが、夕べから細かい雨が降りっぱなしで今でも止みません。昨日夜は27号脇で寝てたんですが、連休明けに荷主に届けるべく大型トラックがかなりの速さ&頻度で走ってまして、3時頃に眼が覚めてしまいました。眠いです。
まあ、いつもながら場所探しだけでもやってます。舞鶴に多門院という地名を見つけました。寄進された荘園ですね。いつの時代だったんでしょ?院だから鎌倉時代あたりかしら?
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京都府で。
2006-05-08
吉坂峠をくぐって舞鶴市です。地域的にはあんまし若狭と変わらない印象です。が、人口密度はあがってます。
京都府に入る前に、高浜原発を見に行ってみました。海に構内アナウンスが響き、巨大な工場がうななってました。原発の前の海には釣り人の筏がいっぱい浮かんでました。よう、こんな海で魚釣りますわ。海水があったかいからよく釣れるのかな?
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小浜西〜大飯高浜(舞鶴若狭道)
2006-05-07
若狭は海と山と、両方があって、福井が嶺南(福井)、嶺北(若狭)と二つの地域に分けているのも良く分ります。嶺北は言葉は関西弁ですし、どちらかといえば、京都や滋賀に似た地域なんでわないかな?と思います。さっき、高速脇の送電線からジィジィとずっと音が出ていたのを聞きまして、恐ろしくなりました。高浜の原発から出来たてほやほやの超高圧電流が流れているからでしょうね。
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小浜西(舞鶴若狭道)
2006-05-07
若狭湾は原発がいっぱいあります。高浜、大飯、美浜、敦賀、もんじゅ、とあります。で、道を走れば、電力会社のPR施設の看板もいっぱい建ってます。町の祭りのポスターには電力会社が必ず協賛してます。で、予算が豊かで、良さげですが、別段他の田舎の町となんら変わりません。ぱっと見、過疎ですし。一次産業が主で、勤め口もそんなに無さそうですし。
原発が危ないったって、これだけあると、もうあまりに日常になってて、気にならなくなるんでしょうね。原発の隣に海水浴場もいっぱいあるし。海水浴場は夏にはどこも結構にぎわうんです。
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敦賀〜小浜(舞鶴若狭道)
2006-05-06
舞鶴若狭道の小浜西から敦賀までは今作り始めたばかりで、路線になっている山を崩す為に木を切っていたりします。採算率は14%だったかな。原発があるという特殊事情?を考慮して
中日本高速が作ることになった路線です。若狭地方は京の裏庭という地域特性から歴史を強く感じる場がけっこうあります。口分田なんていう地名を見ると、律令時代から連綿と続くその土地の時間を感じずにはいられません。
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また福井県に
2006-05-06
長浜、姉川、賤ヶ岳と戦国時代お馴染みの場所を通り過ぎ、今度は国道8号でもって福井県に復帰。近代化した明治以前(江戸時代以外は)なんのかんのいっても、畿内が中心というか世の動きの極にあった世の中でしたね。
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敦賀〜米原(北陸道)
2006-05-06
米原。北陸道終了。滋賀でも北の方は裏日本の雰囲気でしたが、南の方に来ると関西の雰囲気になってきました。
北陸道はホントに撮影してないです。とゆうより、撮影できる場所が見つからんかった。こんなに早く終ると思ってなかったので、次にどこ行くか考えて無かったです。
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大野〜福井〜敦賀(中部縦貫道・北陸道)
2006-05-05
中部縦貫道は福井から松本まで山をぶち抜いてつなげようという道路です。信州から飛騨に行く安房トンネルはその高速の一部です。大野でまだ畑の中に測量杭が打ってあるだけの建設予定地を撮ってみました。福井から永平寺までは結構順調に作っております。
「待ってるんやけどね、15年くらい道路作るいうとるけど、さっぱり。建設省が決めた事に逆らって、いいことあるかもしれないけど、悪い事もあるよ。今年は土地買う予算が無いから、田んぼ作っといてと市から言われた、来年買うから、土地買うだけであと5年はかかるんじゃない?和泉まで命令が出たっちゅうから、白鳥までもうすぐよ」
で、福井まで戻って、また北陸道沿いに敦賀まで。福井では農協のカントリーエレベーターに登らせて貰って、撮ってみました。今日は久々に写真を撮りました。敦賀PAから海の挟んで敦賀原発がちんまりと見えてました。
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廃線マニア垂涎の道路
2006-05-05
福井県今庄から敦賀まで、国道365号と国道8号を結ぶ県道207号です、旧北陸線の廃線跡を道路にしています。トンネルの雨漏りは凄いし、狭いし、恐かったです。色々と走ってますが、流石にこんな道は初めてです。
北海道でちほく高原鉄道(池田・北見間)が廃線になりますが、その廃線跡を北見まで道東道にしよう、なんて噂もあります。ホントだとすると、計画的な廃線?
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丸岡〜福井・大野(北陸道・中部縦貫道)
2006-05-05
山の緑が日々色を変え、刈安色、鶸色、萌葱、柳色、木賊色、と様々に芽吹いて見ていて気持ちいいです。たまに山桜の鴾色や桜色が混じってさらにいい感じ。空には雲は無く見上げる限りの瓶覗色。田んぼは田植え真っ盛りで、常盤色の苗の列がどんどんと広がっていきます。気温が上がって、冬には石ころしかなった川に、山から雪解け水が流れ込んで、かなり急流になってます。
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金沢西〜丸岡(北陸道)
2006-05-04
金沢市内にちょっと入りましたが、中心部は混んでそうだったので市内をちょっと観光は止めまして、100円洗車のスタンドを発見したので、四国・山陽から新潟、富山まで汚れを溜め込んでいたので、洗車してみました。
今日は新記録。場所探しをしながら一日で111キロ走りました。1カットも撮影してないですけど、さすがにしんどいです。小松インター傍に松井記念館ありました。駐車場は満車っぽかったです。
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どこでしょう?
2006-05-04
東京都港区でも、米国紐育でもありません。小矢部市です。ここにはその他にも、日銀や東大講堂や、冗談のようなちゃちいレプリカの公共建築がいっぱいあります。当時の土建市長が好きだったようです。
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小杉〜金沢西(北陸道)
2006-05-04
本日は晴天。23度。昨日の12度から一転、運転していて気持ちのいい日です。
砺波平野は散居集落が特徴です。季節の変わり目に非常に強い風が吹くので、家の周りに木を廻らせてあって、また、家と家が離れて建っています。火事があった時に、火が広がらないようにする工夫です。砺波でも新興住宅地では家は固まってますが、街中を少し離れると、家が心地良いリズムで広がっているのを見ることができます。
出雲平野も散居集落となっております。
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黒部〜小杉(北陸道)
2006-05-03
富山県は平らです。海は富山湾でドエライ深くて、山は北アルプス北部でエライ高くて、でもその中間はどこまでいっても平らですねぇ。
そんな中を北陸新幹線を急ピッチで作ってます。こんなもん作ってどーすんだか?フル規格新幹線が出来たら、また在来線は別会社でしょう。北陸線はほとんどがローカル線だろうから、赤字は必死。金沢は観光客が来ていいだろーけど、その他の地域にはいいことないでしょうね。JRは赤字路線を切り離せて、税金で利益率のいい路線を作ってもらえるから、言う事無いでしょうけどね。
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親不知〜黒部(北陸道)
2006-05-03
富山に入って、日本海側特有の雰囲気は変わらないのですが、平野が広がっているので、新潟より明るくなったような感じがします。直江津から市振までは、人が崖の下にへばりついているような険しい海岸線が続くので、ちょっと暗い気分になります。今まで行った処と比較すれば、山陰の浜田から出雲まで、と、門別から襟裳に行く道が同じ様な感じがしたものです。
朝から見たナンバーは、北の札幌、室蘭、から南の佐世保、鹿児島まで、日本中の車が大移動してますね。なんでも九州では渋滞が78キロだとか。連休ですねぇ。北陸道は空いております。
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長岡JT〜親不知(北陸道)
2006-05-02
この区間は去年来たので、今日は単に移動していたということです。で、長岡の次、西山インターは妙な感じに曲がってますが、なぜでしょうか?田中角栄が生まれた場所が西山だからです。インターのほん近くには角栄記念館があります。写真の山の裏には柏崎・刈羽原発があります。刈羽村は西山の隣、でその隣が柏崎、村内・市内には裏寂れている街並みとは対照的に、ピカピカのおっきな建物がいっぱい建ってます。
電源三法で補助金をしこたま貰ってますからね。
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三条燕〜長岡JT(北陸道)
2006-05-02
朝は昨日から持ち越した黄砂交じりの雨。かなり寒いです。フリースを引っ張り出して着ています。フロントガラスの端にワイパーに拭われた砂が溜まって黄色くなってます。黄砂はアレルギー反応を引き起こすらしいですね。
泊まっていた弥彦近郊から三条に出て、そのまま長岡まで来ました。中越地震の撮影でしょっちゅう来ていたので、長岡近郊は見慣れた場所です。今回は地震復興の経過を撮るのはちょっと無理ですけど、またこないとなあ。
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現代中国の美術
2006-05-01
新潟市美術館で開催している、現代中国の美術展を見てきました。中国最大規模の公募展である全国美術展の入選作597点からさらに95点を選んで日本に持ってきています。高度経済成長の真っ只中の地域と、未だに封建近代が続いている農村部、そうした地域間のギャップや、世代間のギャップ、西洋と中国の関係性、を描いていたり、近代化していく中で変わっていく自然、と、変わらない情景を見つめ続けている絵や、人民解放軍の日常、中国が打ち上げたロケットを描いた物なんかもあって、今沸騰している中国の今が絵画を通じて見えてきます。変化の只中にある国や地域の表現は、表現者の心からの叫びのようなものが出易いと思うのですが、まさにこの展覧会はそういうモノだと思います。何故絵を描くのか?という、根本的な疑問に対しては、時代の熱を表現する、という視点でもって乗り切っている、と感じました。成熟した近代である日本・西欧ではこうした表現は難しいでしょうね。お薦めの面白い展覧会です。5/14まで。
巡回します。
日中友好会館に5/20〜7/2。
福岡アジア美術館に9/16〜10/29
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