間違いやミスの多い組織では、決まって指示が口頭レベルで行われています。
口先だけの指示ということです。
口頭だけの指示だから、誤解が増え、うっかりが増え、ミスも増え、間違いも増えるのです。
「言った」「言ってない」でけんかになります。
口から発した言葉は、目に見えません。
頭の中に入ってきた指示は、いつの間にか忘れていたり、誤解をしていたりするものです。
うっかり忘れた人間に問題があるのではありません。
人間は、そもそもうっかり忘れるようにできています。
そもそも口頭だけで、仕事のやり取りをするというシステムに問題があるのです。
誤解をして、忘れてしまうような指示の仕方はしてはいけません。
わたしはいつも指示をする際には、紙に書いて渡すようにしています。
それも単なる紙ではありません。
「付せん」に指示を書いて、
童貞それを相手の机にはっておきます。
そうすれば、相手の視界に指示を書いた付せんがいつも目に入るため、忘れることはありません。
指示を紙に書いているので、うっかりと忘れることもなければ、誤解をされることもありません。
「仕事が終わるまで取っちゃダメだよ」と言っておけば、仕事が終わらなければとれないので、早く仕事を終わらせるしかありません。
仕事の指示を「口だけで指示をする」から「紙に書いて渡す」
童貞という方法に変えれば、組織は活性化していくのです。