窒化アルミガリウムという化合物を発光層にした半導体レーザーで、室温で波長342.3ナノメートル(ナノは10億分の1)の紫外線を出すことを確認した。これまで最も短波長の半導体レーザーは350.9ナノメートルだった。
可視光、紫外線といった光(電磁波)は、波長が短いほど微小な領域に「絞り込み」が可能。このため、同じディスクでも短波長ほど多くの情報を書き込め、読み取れる。
ブルーレイ・ディスクの青紫色レーザーは波長405ナノメートル。それまでのDVDの赤色レーザーより波長が短い分、記憶容量は5倍以上に増えた。紫外線レーザーなら記憶容量をさらに増やせる。
また、紫外線は日焼けの原因になるなど、生体物質にもさまざまな化学反応を引き起こすため、生命科学分野での応用も期待できるという。
asahi.com
またメディアが変わるのかな。