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舌と目からの健康状態

2010-08-05

血を健康な状態に保つことは、とても大切なこと。
たとえば、わたしのひふがかゆい、血の状態が良くない、かもしれない。

バロメータとなる月経の状態、肩こりや頭痛の有無、肌や髪の調子などには、いつも気をつけていたいものです。
それからもうひとつ、ちょっとおもしろい方法を紹介しておきましょう。それは、自分の「舌」をみる方法です。血が滞っていると、舌全体がくすんだ色をしている、舌の表面に紫色の斑点がある(小さな突起がところどころ紫がかっていている)、あるいは、舌の裏の静脈が紫色になっている、といった特徴が現れます。また、血が不足している人の舌は、全体的に淡い(赤みが薄い)色をしています。新一粒神

舌で体の状態がわかるというのも、ちょっと不思議な気がしますが、これは、れっきとした東洋医学の診断法(舌診といいます)。毎日観察していると、「胃腸の調子が悪いときや、ビールを飲み過ぎた翌朝には舌の白い苔が増える」といった変化も分かり、舌は体調を映し出す鏡だということが納得できるはずです
東洋医学には、血のめぐりや量をコントロールしているのは、「肝」という臓器(西洋医学の「肝臓」とは解釈が異なります)だという考え方があります。
肝の働きは、まず、血を蓄えたり、流れを調節すること。女性の月経をコントロールするのも肝の役目です。そしてもうひとつ、肝には「精神・情緒面をつかさどる」働きがあると考えられています。
「血を調節する機能と、精神面とが一緒に管理されているなんて」と不思議に思うかもしれません。でも、よく考えてみてください。カッとなったときに、頭に血が昇ったり、ストレスで生理不順になってしまったり…。血のめぐりと精神状態は、実に密接な関係があるのです。
なお、目の症状も、肝の機能と深い関係があります。よく、産後は目が疲れやすくなるので、テレビや文字を見ないほうがいいといわれますが、これは、出産による出血で、肝が蓄えられていた血が大量に消費され、目にまで栄養が行き渡らなくなるから、と考えることができます。狼1号

産後でなくても、目が疲れやすくなったり、しょぼしょぼするのは、肝が機能失調を起こして、血に何らかのトラブルが起こっているせいかもしれません。一時的なものなら問題はありませんが、あまり長引くときは、単なる疲れ目と侮らず。。。

Posted by hellokanpo22 at 12:48:30 | Permalink

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