角解作用とは、角質が硬くなるのを防ぎ、肌をやわらかくし、古い角質をスムーズにはがすことです。表皮の寿命は約4週間ですが、古い角質がそのままになってしまうと、角質はどんどん厚くなり、皮膚の正常な新陳代謝が妨げられ、肌のトラブルの原因になります。スクワランはその角質をやわらかくして、落とす働きがあります。
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さて、スクワランは体内でつくられますが、その量は15〜18歳をピークに、加齢とともに減少し、特に25歳前後から急速に減ってしまうといわれています。そのため外から取り入れることが望まれるわけですが、その主な原料は深海鮫の肝臓から抽出されています。飲む・食べる深海鮫エキスはスクワレンといい、化粧品原料に使われているのがスクワランですが、その差は水素(H)の有無、すなわちスクワレンに水素を付加して酸化防止の機能をもたせたのがスクワランです。
上唇の上側が肌で最もクリームを吸収する部分だそう。この部分を潤わせておくことが、若々しくふっくらとした目元を演出する。いわゆる梅干し唇にしないコツと言える。そして、余程乾燥していない限り、Tゾーン(額、鼻筋、あご)は、余ったクリームをつける程度で充分。この歳でもだ。ここに多くつけてしまうとベタつきを感じて、クリーム嫌いになってしまうことも。私自身、若いころは、オイリーの敏感肌で、仕事がら高額のクリームを頂き、つけた翌朝にデカデカとしたニキビを作ってしまった経験がある。
それ以来、クリームはコリゴリだったのだが、今やクリーム大好き人間だ。ただ、その日の肌状態をチェックしながら、つける場所や、量を変えている。例えば、冬で乾燥している屋外に一日中いたような日は、顔全体に肌がテカるくらいにたっぷりつける。そうすると、翌朝は肌が驚くほどしっとりするのだ。
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例えば夏で、すでに肌がしっとりしているような日は、額にあるシワの周りと目の下、唇の上側にしかつけない。それでもこの年齢になると、クリームは欠かせない。翌朝の肌状態、お化粧のりが全く変わってきてしまうからだ。私か、同年齢の人に比べてシワが少ないと言われるのは、洗顔とクリームのおかげだと思っている。